さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

金葉の頃

konyoukawakami

紅葉ではない、落葉松のそれは「金葉」という。赤や黄色ではなく、正に黄金に輝く落葉松の木々は圧巻だ。
若い頃に北八ヶ岳で見た落葉松の金葉に魅せられ、北海道のそれを堪能した・・・。でも結局ここに帰ってくるようだ。ちょっぴり甘酸っぱい思い出もあったりする八ヶ岳高原の落葉松は本当に素晴らしい・・・

2011年11月9日 小海線 佐久広瀬-信濃川上

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  1. 2011/11/10(木) 19:36:32|
  2. 高原鉄道小海線
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光と戯れて・・・

siruetto

日が低くなってくると降り注ぐ斜光線を浴びて、光と影を読むように構図を決めよう・・・。光と戯れて自分の感性を信じて思い切りシャッターを押そう。低くなった太陽を目を細めて見つめながら・・・。

築堤を駆け上がり、八ヶ岳高原への旅がはじまる・・・

2011年10月10日 小海線 小淵沢-甲斐小泉


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  1. 2011/10/15(土) 21:17:35|
  2. 高原鉄道小海線
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ススキが揺れる

susuki

確かこのあたりから撮ったであろう真島さんのカットに、黄金に輝くススキのカットがあったよなぁ・・・
そう思いつつ見るのだが、大カーブの築堤はすっかりと草が刈られ、少しだけ残っているという感じだった。できるだけススキが多くみえるように三脚を持って右往左往。結局このカット・・・。
もっと太陽が低くなる時間ならもっとススキは光ったろう、もっと黄金色になったろう・・・。
それでもやっぱりススキは秋を彩るアイテムのひとつだと思う・・・。ススキのある風景・・・。とても素敵だと思う。

過ぎ去る列車が残した一陣の風にススキが揺れる・・・。

2011年10月10日 小海線 甲斐小泉-小淵沢
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  1. 2011/10/14(金) 22:50:01|
  2. 高原鉄道小海線
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実るほど・・・

daika-buine

実るほど、首を垂れる稲穂かな・・・
この日本人らしい、奥ゆかしい言葉が大好きだ。
自分もこうありたいとは思うのであるけど、果たして・・・、そんな感じ。
そんな言葉が似合う季節、黄金に輝く田圃の稲穂を見るとなんとなく優しい気持ちになるのは日本人のDNAがしっかりとあるという証であると思う。
やってきたのはハイブリッドの最新鋭の車両。でも主役は黄金に輝く稲穂だ・・・。

2011年10月10日 小海線 小淵沢-甲斐小泉

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  1. 2011/10/13(木) 23:28:31|
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八ヶ岳に想う・・・

yatugatakebaklu

八ヶ岳・・・。この山塊の総称であり、八ヶ岳という山は無い。主峰は赤岳。確か標高は2899mと結構高い。この赤岳の山頂には山小屋があり、そこから見るご来光は圧巻だ。特に一面の雲海が赤く染まり顔を出す太陽の光景は荘厳で、実に神々しい。八ヶ岳にはこのほかにも稜線上にいくつか山小屋があり、小屋ヶ岳とも言われるくらい・・・。2日休みを取れば3000m級の縦走ができるので社会人になってから特によく通った。
アルペン的な南部と、森林に覆われた静かな山を彷徨する北部と小さいながら様々な楽しみがある八ヶ岳は本当に楽しかった。
小海線沿線で八ヶ岳が一番きれいに見えるのは、野辺山近くのJR最高地点のあたりだと個人的には思っている。昔、蒸気機関車と八ヶ岳を併せて撮れるお立ち台。鉄橋は当然まだあるが、その脇にはバイパスができ、それ以上に撮影地あたりは木が伸びて、どこが撮影地かわからない状況だ。そうなると次はこの場所。高原野菜の畑から見る八ヶ岳もなかなかいいものだ。で、結局ここへ来た訳だが・・・。
あの稜線、よく歩いた。いまでも自分の足跡が残っているような気がする・・・。

2011年10月10日 小海線 野辺山-信濃川上

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  1. 2011/10/12(水) 23:02:14|
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山が見たい・・・

kaikoma

山が見たい・・・。なぜか妙に山が見たくて、車に機材を積んで久々に首都高、中央道を走らせた。
そして山が見たくなるとなぜかここ。小淵沢の大カーブ。甲斐駒と八ヶ岳を眺めにいく。いつも同じようなカットなんだけど・・・。
ピラミッドのような山容の甲斐駒ヶ岳・・・。初めて山登りへ奥秩父へ行った時、早朝の小海線の一番列車に乗ってみた朝陽に輝く姿に感動した日・・・。それから時を経て頂上を踏んだが霧で真っ白で何も見えなかったが憧れの頂上を踏めて感激したっけ・・・。
この場所から甲斐駒ヶ岳を見上げる・・・。頂上でガットポーズをしている自分の姿が見えたような気がした・・・。

このあたりは田圃によって稲刈りが終わっている所とまだ刈られていない田圃が見られた。農家の人に品種によって違うのか聞いたところ・・・
「いやぁ、それぞれの家の都合だよ・・・」本当なんだろうか・・・

2011年10月9日 小海線 小淵沢-甲斐小泉

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  1. 2011/10/11(火) 22:05:02|
  2. 高原鉄道小海線
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色づく気配

gurade-syon

標高1300mほどの高原野菜畑。ここは八ヶ岳のビューポイント。ただ大気の状態からか、光線状態からか、八ヶ岳は霞んでいる。あたりは木々が色づき始めている。もう少ししたらきれいな紅葉が見られるだろう。もっと大気が澄んでくれば、すばらしい峰々とのコラボが見られる事だろう・・・。

2009年10月18日 小海線 信濃川上-野辺山

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  1. 2009/10/25(日) 21:00:00|
  2. 高原鉄道小海線
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グラデーション

kaikomaguradesyon


午後は逆光になる小淵沢の大カーブ。しかし真島満秀先生は午後から夕方に好んで撮られたようだ。逆光に輝くススキや、エンゼルフォール等等・・・。
やっぱり影響されたのか、夕方近くになって勇んでこの地にやってきた。そして見たものは、霞んでいる山や尾根が重なり合うようなグラデーション。水墨画のような雰囲気・・・。そんな情景に絶句ししばし見入ってしまった。そんな光景をうまく表現できただろうか・・・。

2009年10月18日 小海線 小淵沢-甲斐小泉

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  1. 2009/10/24(土) 21:00:00|
  2. 高原鉄道小海線
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帰り道

hujimikaisou

感動の大カーブの後、編成はひとやすみし、1時間少し小淵沢で停車する。ゆっくりと撤収して向かった先は、おそらく誰もが考えるだろう富士見大橋。実際たくさんの人が様々な方向からたくさんの人が構えていた。しかしここが意外と撮りにくい。電柱や電線といった鉄の大敵?や、ビニールハウス等を避けるため、八ヶ岳を犠牲にしたりしてアングルを探した。ちょっとだけ八ヶ岳を配し、旧線の廃線跡の鉄橋を入れて、ビニールハウスを避けて編成もギリギリというちょっと苦し紛れなカットかな?それでも透きとおるような青空と、ギリギリ日が回ってくれて、なかなかいいカットになったような気が・・・。
鉄橋のはしごはご愛嬌ということで・・・。

旧客の窓がうまく青空に抜けてくれた。誰も乗っていない車庫への帰り道・・・。

2009年10月18日 中央本線 信濃境-富士見

※撮影は中央線ですが、列車つながりでカテゴリを小海線にしました。

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  1. 2009/10/23(金) 21:00:00|
  2. 高原鉄道小海線
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甲斐駒ケ岳の想い

kaikoma

小海線といえば、自分はやっぱり甲斐駒ケ岳と思う。イメージから言えば八ヶ岳なんだろうけど、なぜか一番に思い浮かぶのはやっぱり、甲斐駒ケ岳。あのピラミッドのような三角錐のような山容と、長く従える黒戸尾根がとてもいいなぁと思う。

自分が始めて登山に行ったのは昭和56年の9月後半になる。行ったのは奥秩父。秩父と言っても秩父鉄道や西武鉄道でいったんではなく、小海線の信濃川上から千曲川源流を巡っての山旅だった。
当時新宿を0:01発の夜行を新宿駅のアルプス広場で並んでワクワクしながら列車を待った。小淵沢には5時頃に着いたような気がする。そして小海線の一番列車に乗った。夜明けの頃だったと思う。小海線の一番列車が発車して車窓から見た生まれたての朝日を浴びて輝く甲斐駒ケ岳。「素晴らしい・・・」その荘厳な表情に一目惚れしてしまった。自分はこの後、大学の友人に連れられた奥秩父の甲武信ヶ岳~金峰山の山旅でその後山に憑かれたようにのめりこんでいったのだが、今冷静に考えるとあのときに見た甲斐駒ケ岳の神々しいまでの姿にほれ込んだのかもしれないと思う。

甲斐駒ケ岳・・・。本当にいい山だと思う。でも自分が実際に甲斐駒の頭の上に立ったのは、この時から6年ほど立ってからだった。
これからも色々な表情の甲斐駒ケ岳を撮っていきたいなぁと思っている・・・。

2009年10月18日 小海線 甲斐小泉-小淵沢

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  1. 2009/10/22(木) 21:00:00|
  2. 高原鉄道小海線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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