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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

キハ20たちの日常

当時島原鉄道には8両のキハ20たちが在籍していました。南目線廃止直前は結構ローカル運用についていました。

tatuisihiganbana

島鉄の第4種踏切の標識は「木」で出来たものでした。手作りなんでしょうか、詳細は不明ですがなんとなく暖かい気持ちになります。集落の軒先をかすめ、彼岸花を見てローカルが発車していきます。

harajoukiganbana

自分はやっぱりこの色、国鉄一般色が好きでした。島鉄には2両がこの色でしたが、いずれも結構色あせていて現役の面影を残していました。変な思いかもしれませんがJR東日本のピカピカなのと比べてなんとなく好感を持って撮影していました。

hutusinsyuu

ススキ煌く布津駅へ進入していきます。
布津駅は国道からほど近いんですが、駅の入り口は細い集落の旧道?沿いにあってとても静かな交換駅でした。自分は結構好んで撮影に訪れていました・・・

いい風景です。キハ20が沿線の風景に溶け込んでいるような・・・。その情景は正に「昭和」であると感じました。つくづくも廃止が残念でなりません・・・。

上:2007年10月21日 島原鉄道 龍石-北有馬
中:2007年10月20日 島原鉄道 原城-有馬吉川
下:2007年10月20日 島原鉄道 有家-布津

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  1. 2008/10/13(月) 21:00:00|
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雲仙普賢岳を臨む 2

島原半島の象徴のような雲仙普賢岳・・・その壮絶な歴史を物語るように聳えている。

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朝日を浴びる普賢岳・・・。まだ草木も生えない山肌が痛々しいくらい・・・

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蒼い海をバックに。右の山は島原市街へ火砕流の流入を防いだといわれる眉山。

その歴史を振り返りつつ臨む普賢岳。言葉もなくただただ見つめるばかり・・・

上:2007年10月20日 島原鉄道南目線 深江-布津新田
下:2007年10月21日 島原鉄道南目線 布津新田-布津

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  1. 2008/10/12(日) 21:00:00|
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雲仙普賢岳を臨む

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雲仙普賢岳を間近に見るこのあたりは、あの災害で多大な被害を受けたところです。あの水無川もしっかり護岸工事されて生まれ変わったようです。あたりは復興したように思えますが、未だ木も生えない山肌が未だに生々しさを象徴しているようです。
それでも朝日に輝く光景はとても美しいんですが・・・

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島原半島を大きく回っていた南目線。普賢岳もその姿を変えていきます。有馬吉川までくるとほんの頭を出していますがその存在感には圧倒されました。

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堂崎で列車を待っているとお年寄りに声をかけられました。なんでも85歳になられたようで島鉄の写真を撮っているというと色々話を聞かせてくれました。
「私が生まれた頃、このあたりを工事していたんです。唄を唄いながら線路を牽いていたそうですよ」
話が普賢岳の話題になると、おじいさんはちょっと顔を曇らせたような気がしました。
「あれは怖かったですよ。ほら、ここからじゃほんの小さくしか見えないし、溶岩も流れてこないんだけど・・・。あれは恐ろしかった。本当に恐ろしかった。私は今まで、戦争も行って軍艦にも乗って色々な目にあってきたけど、あんなに恐ろしい事はありませんでしたよ・・・」
おじいさんが去ったあとも自分はその言葉が脳裏から離れなかった。今でも忘れられない・・・。
テレビでしかみなかったあの光景、その恐ろしさ・・・。まだ忘れられていない光景・・・。ツーリストの自分はどう接していいのかわからなかった・・・。

そんな普賢岳と島原鉄道南目線の組み合わせはもう見る事ができない・・・

2007年10月21日 島原鉄道(3枚とも)
上:安徳-瀬野深江  中:有馬吉川-東大屋  下:布津-堂崎
 



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  1. 2008/10/11(土) 21:00:00|
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落陽

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有明海に日が沈む。まんまるの太陽が海に沈んでいく。夕焼け色の染まった空と海・・・
言葉も無く、その荘厳な光景をただただ見送るばかり・・・

2007年9月11日 島原鉄道 加津佐-白浜海水浴場前(当時)

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  1. 2008/09/08(月) 21:00:00|
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雲仙普賢岳を臨む

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雲仙普賢岳・・・。あの災害のときにテレビでみた映像の印象が忘れられない。今、それを目の当たりにすると声もないくらいの衝撃がある。地元の方も口をそろえて「恐ろしかった」という。
まだ植物も生えないところのある普賢岳。島原の象徴の山をアップで狙ってみた・・・・。

2007年9月12日 島原鉄道 布津-有家

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  1. 2008/09/07(日) 21:00:00|
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加津佐のビーチにて

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バックの山の頂上には展望台があって美しい海と南目線を見下ろせる場所でしたが、この時は登山道が崩落して立ち入り禁止でした。ならばとビーチに下り立って広角で。
透きとおるような青空と青い海・・・。どこからみても美しいですね。

2007年9月12日 島原鉄道 加津佐-白浜海水浴場前

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  1. 2008/09/06(土) 21:00:00|
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朝日を中を

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島原半島の光線状態は終日逆光気味で結構難しかったですね。順光で撮れるのがほんの少しでした。特に朝に有馬吉川で狙うとこのようになります。有明海をギラギラ光らせる太陽の光・・・。
こうなると本当に難しいなと感じました。
でもこの時の光景・・・。眩しくて目を細めて海を見ていたあの瞬間が思い出されます。

2007年9月12日 島原鉄道 有馬吉川-原城

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  1. 2008/09/05(金) 21:00:00|
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蒼き海をバックに 2

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有明海は貨物船がよく行き来するようで、結構見る事ができました。船って結構早くって列車通過前だと結構ドキドキしたものでした。今回はうまくフレームに収まってくれました。
そんな撮影ももうできないんですね・・・。島原鉄道の魅力が少しずつわかってきたあたりですね。

海と鉄道・・・。山とか田園風景ばっかり撮っているからか妙に新鮮でした。

2007年9月12日 島原鉄道 東大屋-有馬吉川(当時)

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  1. 2008/09/04(木) 21:00:00|
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蒼き海をバックに

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それでも海が撮れそうな場所を探しました。吉川の小学校の近く。傾斜がかなりゆるくなった斜面には棚田がまだ少し残っていました。そして青い海と黒い瓦屋根・・・。南島原の光景が展開されていました。このあたり、道が狭いんで駐車場所に苦労しました・・・

2007年9月12日 島原鉄道 原城-有馬吉川

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  1. 2008/09/03(水) 21:00:00|
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船堪りを行く

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南目線は集落の中をかすめるように走ります。一瞬の踏切で少しその姿を見る事ができました。
堂崎の船溜り、そこには集落を守る海の神でしょうか、大切に祭られていたのが印象的でした。

2007年9月12日 島原鉄道 堂崎-蒲河(当時)

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  1. 2008/09/02(火) 21:00:00|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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