さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

暮の春

yamagiri

芽吹きの頃から僅かしかたたないというのに、雪国の春は足早に過ぎていくようだ。
時は皐月も中旬となれば優しかった春の光が随分強くなったように感じるし、山藤や桐の花、あやめといった青系の花が咲きだし春の色から落ち着いた初夏の色になっていく・・・

春の正に果てようとする季節・・・。暮の春・・・。

2018年5月16日 只見線 会津宮下-会津西方


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/23(水) 20:50:32|
  2. 僕の只見線
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桐の花・・・

kirinohana

今年は桜の開花が早かったからか、桐の花の開花も早いようである。
それでも先週末はまだ咲き始めだったのか、葉の方が先に出てきたのかあまり目立った木は少なかったように思った。
淡い赤紫色の花は地味ではあるが、会津桐は上質な箪笥や下駄の材料になるし、女の子が生まれると桐の木を植えてその娘が嫁に行くときにその霧で箪笥を作って持たせる・・・といった言い伝えもあり、桐は会津を象徴する花だと思っている。

ここ数年、沿線の桐の木は随分少なくなったように思う。おまけに桐の木は結構背が高いので意外と列車と絡めづらいところもある・・・。でも・・・やっぱり会津を象徴する花と一緒に只見線を撮りたい。そんな思いで毎年桐の花を求めて沿線を彷徨うのである・・・。

2017年6月3日 只見線 早戸-会津水沼

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/22(火) 20:37:27|
  2. 僕の只見線
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蒼き霧湧く谷

aoikiri

まだ日の入り前でも雨がそぼ降る山間の谷はすっかり暗くなり蒼い空間となった・・・
本来なら7月頃に狙っているかっとだが、どうにも早い時期に見る事が叶ったのはやはり「異常気象」ということなのだろうか?

空気の色が青く染まったような空間・・・
蒼き霧が湧く谷をゆっくりと駈け抜ける列車・・・

こういう場面はやっぱり後追いがいいなぁ・・・
列車のテールランプが青い空間に映える・・・

2018年5月13日 只見線 会津水沼-会津中川

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  1. 2018/05/17(木) 20:16:33|
  2. 僕の只見線
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風の谷

raimuguri-n

ほんのちょっと前まで、萌黄色の春紅葉だった山肌はあっという間にライムグリーンに染まった・・・。

爽やかなライムの香りが漂ってくるような・・・

爽やかで、でも眩しくて・・・。
そんなライムグリーンの風の谷を往く・・・。

2018年4月28日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2018/05/16(水) 20:47:10|
  2. 僕の只見線
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川霧の季節でもないんだけど・・・

oosikawagirihatu

朝からどんぐもりで仲間とまったりと過ごしていたが、そんな時昭和村では雨が降りだした。
若葉と雨か・・・いいかもなぁ・・・。昭和村から下りてくる道すがら、そんな事を考えながら運転していた。結局大白川まで行くという仲間たちと別れてR252を右折すると、目の前に広がっていたのは川霧であった。まだ5月も中旬、全くのノーマークだった・・・。

5月の川霧って、考えてみるとここ数年時々見られるようになったように思う。これも地球の温暖化が原因なのかな?なんて思ってもいるけど、若葉の趣きの残る風景と川霧のコラボもここ数年のもので、今回も撮れるといいなぁと思うもそぼ降る雨や山にかかる霧ですっかりモノトーンの世界になってしまった・・・。

まだ川霧の季節でもないんだけどね・・・。
でも、久しぶりに見た光景はかなり心が躍った・・・。

2018年5月13日 只見線 会津中川-会津川口

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  1. 2018/05/15(火) 20:12:07|
  2. 僕の只見線
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斜光に浮かぶ・・・

misimasinryoku

新緑を撮るなら半逆光がいいと思う。
木々が光によって浮かび上がる様が素晴らしいのだ・・・。

山の木々の色は日に日に刻々と変わっていく。萌黄色から黄緑へ移ろう頃だが、斜光を浴びるとまた独特の色を出す。正に光のマジックだと思う・・・。

山笑う春・・・。奥会津が一番輝きに溢れる季節である・・・。

2018年4月29日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2018/05/07(月) 21:11:59|
  2. 僕の只見線
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風になってしまおう・・・

raimuguri-n

眩しいくらいに芽吹いたブナの森を吹く風を肩で切って駈け抜ける・・・。

そうだ、ライムグリーンの風になってしまおう・・・

2018年4月29日 只見線 只見-大白川

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  1. 2018/05/06(日) 10:30:01|
  2. 僕の只見線
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ブナの森を往く

bunabayasi

大白川に近いところではまだ桜が残っていたが、そこより少し上がっていくと眩しい場k砂利の新緑に迎えられた。
ブナの芽吹きは早いらしく、他の木がまだ芽吹いていないのに既に眩いばかりのライムグリーンに輝いていた。まだ芽吹いたばかりの葉は太陽の光を透過させて不思議な世界を作り上げていた。

只見町を中心に近隣の金山町や魚沼市は広大なブナの森が広がっている。ブナの森は保水力も豊かで様々な生態系が存在する命の森だ・・・。

残雪と青空とブナの新緑のコントラストが眩いばかりの六十里峠の部bブナの森・・・
駆け抜けていくローカル列車がとても頼もしくみえた・・・。

2018年4月29日 只見線 大白川-只見

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  1. 2018/05/01(火) 22:40:26|
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まだ桜が・・・

suezawadamusakura

先週、会津中川で撮った桜が今シーズンの最後の染井吉野だと思っていたが・・・。

新緑を求めて開通したばかりの六十里峠を越えて魚沼側に来たら、まだ桜が咲いていた・・・
大白川の奥だからまぁ当然と言えば当然なのだが、目の当たりにするとやはりちょっと驚いてしまう・・・。
桜の頃ってまだ芽吹きには早くて、桜以外の色はあまりないのだが、雪国の山中では、桜と新緑、そして残雪が同時に見る事ができる贅沢な空間だ・・・。

津軽の芦野公園も散ってしまったらしい。今度こそ、今シーズン最後の染井吉野になるだろう・・・。

2018年4月28日 只見線 只見-大白川

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  1. 2018/04/30(月) 23:41:34|
  2. 僕の只見線
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桜を追いかける旅・・・

yozakura

いつか桜を追いかけるように旅をしたいと思っている。
3月の吸収か四国から始まって、桜とともに北上する。時には標高の問題で少し戻るかもしれないけど、5月にかけて桜とともに過ごしたい・・・。
普通にサラリーマンをやっていると、それは叶わぬ夢なのだが、日本で生まれ育ち、桜を愛でるというDNAを持っているからにはそういうたびに憧れるのだ・・・。
それでも限られた時間で、できるだけ桜と戯れたい・・・
そんな思いだったが、今年は東京で桜が満開の時期には、奥会津でふきのとうを撮っていたのでちょっと出遅れ・・・。
3月31日の八高線から始まって、北関東と奥会津の桜を愛でる事ができた。思ったよりも早い桜前線に翻弄され、津軽の桜は今年は間に合わなかった・・・。

そんな今年の桜の旅のフィナーレは会津中川の夜桜だった。
ここ数年、どうもタイミングが合わなかった中川の桜・・・。
そんな桜に見送られて、自分の桜の旅も終了となった・・・。

2018年4月22日 只見線 会津中川

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  1. 2018/04/26(木) 20:54:21|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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