FC2ブログ

さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

秋霖の峠路

rokujuurikouyou

峠路とはいっても思ったほど標高が高いわけではない六十里峠。
国境のトンネルのあたりは11月に入った今が正に見頃であった。
降り続く雨に濡れた木々の葉はしっとりと、しかも色がより濃くなったように見える。
紅葉は晴れた日に限る・・・。そう考えていたのだがなかなか雨の日の紅葉もいい風情であるな・・・そう思ってあたりの山を見ていた。

会津から越後へ国境を越えた列車は粧う山が主役だと言って控えめに、でも一陣の風のように駆け抜けていった・・・

列車が駈けて行ってしばらくすると、秋霖に濡れる峠路は沢の音と雨の音だけが聞こえる静けさに戻った・・・。

2020年11月2日 只見線 只見-大白川


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2020/11/05(木) 23:58:43|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<秋霖の峠路 2 | ホーム | 錦秋の谷を往く>>

コメント

おはようございます。

こんな山深い所を通っているんですね。
列車が通りすぎたあとの静けさ「し~ん」という静けさの音が
聞こえてきそうです。
  1. 2020/11/06(金) 10:34:20 |
  2. URL |
  3. べり~* #2NKnmN5w
  4. [ 編集]

Re: おはようございます。

べり~さん、おばんです。
そうなんですよ、この峠を越えるところはよくこんなところに線路を牽いたものだと感心するくらいです。
沢の音が心地よく聞こえてきますよ~
  1. 2020/11/06(金) 23:23:44 |
  2. URL |
  3. さすらいびと  #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shutendouji.blog78.fc2.com/tb.php/3207-321d0a64
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する