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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

色が違うぞ?

dai3hatinohe

2005年6月9日:会津中川 - 会津川口間、只見線を跨いで只見川に架かっていた町道の橋梁の撤去作業中に橋げたが一部ずり落ち、下り列車が接触して屋根が大破する事故が発生。負傷者なし。会津宮下 - 只見が不通となり、バス代行(同年7月1日運行再開)。 この事故により只見線用車両4両(キハ48 546、キハ48 549、キハ40 2022、キハ40 2024[9])破損のため、2005年(平成17年)7月 - 2006年(平成18年)3月の間、小牛田(キハ40 548)・秋田(キハ48 1507)・八戸(第1次キハ40 558、キハ48 539・第2次キハ40 593、キハ48 1547)各区より車両を借り入れて運行。また、八戸区第2次車両は翌年3月まで只見線で運行された。

この年は3月12日に会津水沼-早戸の下大牧地にて雪解けによる大規模な斜面崩壊が発生、その土砂に下り列車が乗り上げ先頭車が脱線、運転士が負傷する事故が発生したばかりで只見線の受難な年であった。(参照:Wikipedia)

上述の事故の影響で きた応援車両たちは男鹿線や八戸線を走っていた塗色であって約10ヶ月の間走っていた。秋田から応援に来た男鹿線色を纏ったキハ48は冷房車。当時は冷房車なんて走っていなかった只見線でこれが走ると乗客がみんな喜んでいたと当時の会津川口駅の駅長が笑って話していた。この男鹿線色のキハ48はほどなく秋田に帰っていってしまったので沿線の人達の喜びはすぐに終わってしまったが・・・(笑)

当時は物珍しさもあってというか、来た列車は全部撮影していたが最初はこの車両たちが来た経緯があってちょっと複雑な思いであった事が思い出させる。
最初は違和感ありありだった。それでも何ヶ月か走っていると見慣れてくるのも確かであった。
これはこれでいい意味でも悪い意味でも、只見線の歴史の1ページなんだなぁ・・・と思っている。

2005年8月7日 只見線 早戸-会津宮下

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2020/05/26(火) 19:34:47|
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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