さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

蒼霧

dai4soumu

「川霧がこういう風に夏場に出るのは全国的にも珍しいと思います」
先日行われた只見線ワークショップでこんな発言をする機会があった。
ましてその表情は幻想的にして千変万化。表情が秒単位で変わっていく。自分も初めて見たころは随分興奮したのを覚えている。
yただ奥会津に棲んでいる方はそれが当たり前の情景だという。奥会津の目玉として川霧って使えるんではないかと少しでも感じてくれれば・・・そう思っている。
実際この日は朝から各地でおそらく川霧を撮影している方を随分見かけた。ほとんどが鉄ちゃんのようでしたが・・・(笑)
少なくとも川霧の情景は人を引き付ける魅力があるものだと感じる。
そうなると、やっぱり日が暮れてからの表情も気になるもの・・・。
同じことを考えている人も多く、この場所ではいつものおなじみの撮影仲間が集結していた・・・。

霧の動きに一喜一憂しながら、あーでもないこーでもないと話しながら列車を待つ。
あたりはすっかり蒼く暮れていった。そんな蒼く染まった空間を引き裂くように列車がゆっくりと通過していった・・・

2017年7月1日 只見線 会津中川-会津水沼

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/07/02(日) 20:47:03|
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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