さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

地元の人の足として・・・

nakagawa

先日会津桧原の近くで撮影後、地元の方に声をかけられ少しお話をさせて頂いた。
話題は現役の蒸機の時代、所謂SLブームの頃の話と、鉄路での復旧が決まった只見線の事だった。

自分は、観光鉄道としての話とかをしていたのだが、その方は・・・
「これからこのあたりはもっともっと高齢化が進む。安全とかの問題でそうした高齢の人に対して、運転免許証の返納の話が盛んにしてくるだろう。そんなときにさ、町で補助を出してJRの料金を割り引くとか、そういう風になればいいんだよな・・・。少しは乗る人増えるんじゃないかな?」
そんな感じの事を仰っていた。
そういう見方もあるのか・・・。
自分は、沿線は過疎化が進み、鉄道の永続的な存続は観光路線として生きていくしかないのかな?と思っていたけど、それでも地元の人のライフラインとして少しでもそうした面が残るようにあってほしい・・・。あり続けてほしい・・・。そんな思いだったのだろう。

奥会津の冬は厳しい。普段慣れているとはいっても雪道の運転に不安を抱える人は多いと聞く・・・。
そうした人の足としての一面・・・。只見線の使命として、そうした一面は残ってほしいな・・・。そう感じた時であった。

只見線を必要としている人がいる・・・。

2017年2月25日 只見線 会津中川


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/03/01(水) 22:39:54|
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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