さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

薄明の時・・・

yasakano

日の出前や日没後のまだ暗くならない頃、空気が蒼く染まったような空間になる。
ブルーモーメントと呼ばれている時間帯だ。時間の経過とともに空間の明るさがどんどん変化していくから、ほんの1分ほどでも、明るさが変わっていくのがわかる。空間が蒼く染まると、神秘的で、幽玄な雰囲気になる。そんな時が大好きである・・・。

422D、只見線の上りの1番列車だ季節毎の表情が違うので、年間を通じて撮影が楽しい列車だが、冬の一番日の短い頃は暗闇を走る事になる。それでも少しづつ日の出の時間が早くなっていく頃は、柳津を超えたあたりからあたりが少しづつ蒼い時間を走るようになる。

薄明の里を往く・・・。あたりはまだ寝静まっているようだ・・・。

2017年1月21日 只見線 会津柳津-会津坂本

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/01/25(水) 00:21:27|
  2. 僕の只見線
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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