さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

凛とした空気の中を・・・

dai4yukibare

未明にしんしんと降り続いていた雪が止んだ朝の美しさが圧巻なのは、降る前との景色の違いと、朝の凛とした空気感の影響なのだろう。木々や鉄橋に積もった雪が、積もったそのままの姿なのがなんとなくうれしいのだ。まして雪晴れの朝だと太陽の光があたりの色すら劇的に変える。貴重な奥会津の晴れ間だというだけでそんな気持ちが高揚していくのだ・・・。

只見川の川面の色も季節毎に変化する。たぶんあたりの空気感を映しているのではないかと思うのだが、なるほど厳冬期の川面は鋼色だ。凛とした冬の朝の空気は鋼のように鋭く光っているのだろう。

凛とした空気の中を、列車が鉄橋を渡っていく。雪が音を吸収してしまうのか静かに、音もなく行き過ぎるのがなんとも不思議な気持ちになる・・・

2017年1月15日 只見線 会津水沼-会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/01/18(水) 23:20:20|
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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