さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

春風駘蕩

higasisono

春を待つとか、春を歓ぶという言葉は、北国、特に雪国でのそれが似合うような気がするのは、雪に閉ざされた長い冬の印象なのだろう・・・。ただ、それはあくまでも印象であって九州でも思いは同じだろう。
桜が咲き始めた西九州では海沿いの公園で子供たちの歓声が聞こえ、大人たちの顔つきも心なしか優しく穏やかに見えたのはそんなところなんだろうとふと思う。

桜が咲き始めた頃は、実は意外と花とかは少ないように思う。木々の芽吹きもあと少しといった感じだ。ただ、頬をなでる風は確実に春のそれだ。僕はやや霞み気味の春特有の空気感を感じながら静かに春を歓んだ・・・。、

人は誰も春を待つもの。季節の変わり目で、冬から春というのは妙にわくわくするのはそんな想いなんだろう・・・。

2016年3月28日 長崎本線 喜々津-東園

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/04/01(金) 23:43:01|
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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