さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

五能線旅情

omagosi

海を絡めて撮影することって少ないので、たまに海と鉄道を無性に撮りたくなりカメラを車に積んで旅にでた。
行き先は五能線。五能線を訪れるのは2回目。7年ぶりくらいだろうか、前回も正月明けだった。
記憶を頼りにロケハンをするも、結局はお手軽な場所へ。それでも五能線らしい光景で列車を待った。
西津軽の冬は寒いと言うより痛いと感じる。風の強さがそうさせるのか待っている間、指先とか頬は痛くそして感覚がなくなってく感じ。奥会津や北海道とも違う独特の寒さ(痛さ)を感じ、ただただ波の音を聞いていた。なんか修行僧みたいだなぁ・・・ふと思った。列車は定刻ならあと5分くらいだろうが、その時間が永遠のように感じた。
後ろから明かりを灯した列車が通過・・・。その明るさと通過音に暖かさを感じた。夜明け直前、あたりの空気も、雲も、海もすべてが蒼い時間帯。その空間にカモメが舞う・・・。

列車が往きすぎる。車内は暖房で暖かいんだろうな・・・。朝早いとはいえ、ちょっとウイスキーでも舐めながらただただ車窓を見つめる旅もいいなぁ・・・と思う。なにせ岩館あたりから鰺ヶ沢まで車窓は目一杯の日本海が広がっているはずだ・・・。

2012年1月6日 五能線 岩館-大間越


ちょっと話題はそれますが、同じ東北繋がりと言うことで・・・
岩泉線の事です。

先の土砂災害により、長らく不通になっている岩泉線ですが、
やや運転再開に対し雲行きが怪しくなってきているようです。

このあたりは、押角峠をはじめ並行する国道が大変道幅が狭く、
本数は少ないものの鉄道が地元の足としてとても重要な役割を果たしてきました。

現在岩泉町では早期復旧の請願署名を行っています。

詳細は・・・
http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/~iwaizumiline/早期復旧に関する請願

web上からも署名はできます。ご賛同頂ける方は是非ともご協力をいただきたく思います。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/01/10(火) 23:15:59|
  2. 青森鉄道記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

お疲れさま~

何時もなら、、、今の季節はハタハタのブリコに
群がる数万羽?のカモメが五能の海に集結するのですが今年は?少なかったようです。
冬の五能や津鉄は季節風が厳しいほどVVVです(V)o¥o(V)
  1. 2012/01/11(水) 20:09:18 |
  2. URL |
  3. ぷらど #..RNbF.E
  4. [ 編集]

ぷらどさん、おばんです。
ほんの近くまで来ていながらお声がけしておりませんで申し訳ございません。
カモメってハタハタのブリコに集まるんですか?m7なんか自分みたい・・・(笑)でもあれで少ないんだったら普段はって考えてしまいます。
厳しいのは覚悟の上ですが、実際経験するとマジきついです。
  1. 2012/01/12(木) 00:23:23 |
  2. URL |
  3. さすらいびと #lYqmSEjM
  4. [ 編集]

さすらいびとさん
カモメは例年ハタハタ接岸から増え続け
ブリコが海岸に打ち上げられるころからふ化した頃の?1月下旬までは多いところでは数千羽?も押し寄せますが2月に入るとクモの子を散らしたようにいなくなってしまうんですよ。自分が行った9日はクモの子を散らした後でした。。何処行ったんだろう??
  1. 2012/01/16(月) 21:14:30 |
  2. URL |
  3. ぷらど #..RNbF.E
  4. [ 編集]

ぷらどさん、おばんです。解説をありがとうございます。ブリコが好きなのは人間だけでなくカモメ衣も好きのようですね。
しかし木蓮寺あたりのカモメはものすごい数でしたよ。あっという間にあなくなってしまうんですね。本当にどこに隠れるんでしょうか・・・
  1. 2012/01/16(月) 22:52:04 |
  2. URL |
  3. さすらいびと #lYqmSEjM
  4. [ 編集]

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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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