さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

屋代線のこと・・・

yasirosen

来年3月末を持って、長野電鉄屋代線が廃止されます。鉄道を愛する者としてとても残念に思います。ただ、現状を考えると妙に納得している自分がいることにも気がつきます。1年くらい前から屋代線は見ていますがそういう予感はなんとなくしていたのは確かです。沿線も存続の気持ちを感じることもできなかったのは、ふるさと銀河線の時と似ているな、と感じました。時代は既に地方での鉄道の使命は終わった・・・そう感じています。
先日、屋代線沿線を巡ってみました。須坂からほど近い小さな集落の軒をかすめるように走る屋代線・・・。当たり前の日常の光景がなくなろうとしています。かつては、このように特急車両や国鉄の急行型車両が走り抜けていたんでしょう・・・

2011年10月30日 長野電鉄屋代線 須坂-井上 団体の貸切列車です。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/11/02(水) 22:14:34|
  2. 長野電鉄
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

鉄道の存在価値

こんばんは。
今回のテーマ、結構考えさせられますね。
運賃を払ってまでの利用価値があるのかどうか?最終的に地元の人達が考えることだと思います。
鉄道の価値とは何か?最近考えることが多いです。
地方の場合、輸送手段の観点よりも集客効果としての価値があるのかないのか、そこに判断基準が移りつつあるのではと思います。

最近、都市計画に関心を持っています。
バラバラの縦割行政ではなく、交通弱者にどう対応すべきか、環境面で交通手段を使い分けることができるのか?鉄道に対しても補助だけでなく本来の期待役割を発揮してもらうような手段があるのではと思います。
三陸鉄道の復興が今話題になっていますが、病院や官庁が駅から遠く移転して鉄道利用が減っておりました。
震災からの復活に合わせてもう一度都市計画を見直すことが必要なのかもしれませんね。
  1. 2011/11/03(木) 00:18:30 |
  2. URL |
  3. 俊さま #3cXgguLU
  4. [ 編集]

俊さまさん、おばんです。
ふるさと銀河線の廃止直前に当時の運転士さんから、「もうここの鉄道の使命は終わったんだよ」と言われた事が忘れられないんです。それと今回の屋代線と重ね合わせると状況が似ている所があるんです。今、車を使っている世代はこれからも車を使うと思います。そうなると現在の鉄道利用の世代は益々現象します。慈善事業じゃないんで収入、利益は必要ですね。我々のような趣味的感傷で論じられない部分はあるって思うんです。
これからどうなっていくのか、自分は興味深く見ていくつもりでいます。でも趣味的には淋しいですよね・・・
  1. 2011/11/03(木) 00:32:46 |
  2. URL |
  3. 酒呑童子@さすらいびと  #lYqmSEjM
  4. [ 編集]

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Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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