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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

木造駅舎での写真展

信州へ行ってきました。車ではなく歩き鉄。体力の低下を痛感しつつも怪しい食堂を見つけてビール飲んだり徒歩鉄の醍醐味も味わってきました。来春引退といわれている長野電鉄の2000系を撮っていましたが、本来の目的はある写真展を見ることでした。鉄道写真家の米屋浩二先生が長野電鉄屋代線の信濃川田駅の待合室で行っている写真展です。この駅は大正時代に建てられ今なお現役の木造駅舎。窓枠も木だったりと実に趣のある素晴らしい駅舎です。そんな駅舎で、米屋先生がライフワークと取り組んでいる木造駅舎を大判カメラでのモノクロ写真を展示されています。大判、銀塩の素晴らしいディティールの写真ばかりで息を呑むような作品が並んでいます。
そして会場は現役の駅舎です。ギャラリーで行われているのではないので、会場の掃除、レイアウトや展示方法、展示まですべて先生自身が行っている、手作り感満載の素敵な写真展だと思います。
11月7日まで、長野電鉄屋代線の信濃川田駅で行われています。10時~18時。訪れてみてはいかがでしょうか?

sinanokjawada

2010年11月3日 長野電鉄屋代線 信濃川田




写真展撤収後、米屋先生に近くにある真島満秀先生のお墓に連れて行っていただき、手を合わせてきました。真っ暗なお墓を小さな懐中電灯に照らされた真島先生のお墓の前に立つと、なんともいえない厳粛な気持ちになりました。今回の旅のとても印象に残った事でした。

米屋先生、お世話になりました。ありがとうございました。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/11/04(木) 23:00:00|
  2. 長野電鉄
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さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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