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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

秋微雨(あきこさめ)

akikosame

ここのところ天気に恵まれず、奥会津や魚沼で太陽を見ていない。天気と休みのタイミングがことごとく外れているのだ。
田子倉の紅葉もピークとなるが自分はやはり紅葉は光を使って撮りたいと思う。青空と紅葉のコントラストを楽しみたいのだ。
ここのところの大雨で田子倉湖の水位も上がっており、いつもの河原は水没しており降りる事ができなかった。浅草岳も見えないからかモチベーションも下がり黄味・・・。

それでもしとしとと降り続く雨に寝れ、装った木々もどことなくしっとりと鮮やかに見えた・・・。
霧雨ほどではないが、小雨よりわずかな雨が降っている、というより舞っているような雨。傘はいらないがカメラにはタオルもかけたくなるような感じ・・・。

秋微雨(あきこさめ)にしっとりと濡れた瑞々しさを感じる谷を、同じような色に装った気動車がゆっくりと駈けて行った・・・。

2019年10月26日 只見線 只見-大白川


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  1. 2019/10/30(水) 20:38:27|
  2. 僕の只見線
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只見に越乃SHU*KURAがやってきた

shukura

越乃SHU*KURA
JR東日本新潟支社で運行される観光列車で、本日只見線に初めて入線した。
もう登場から結構経っているが只見線に入線するのは初めてで、全線復旧を2年半後に控えている只見線にとってこうした観光列車が入線するのは興味深い事でもあり、只見駅では只見町の観光協会のスタッフを中心にお出迎えや、只見の地酒や地焼酎、どぶろくの振舞いも行っていた。只見町のスタッフの車内見学も実地され、みんなもこうした観光列車の運行に思いを馳せていたようであった・・・。

只見線が全線復旧したら、全線通して走ってほしいな。新潟や会津の地酒を楽しみながら只見線の旅を楽しみたい・・・
自分もそんな風に感じていた・・・

atendanto


bijotati

2019年10月29日 只見線 大白川-入広瀬 1枚目
              只見線 只見(車内)   2,3枚目


  1. 2019/10/29(火) 21:47:16|
  2. 僕の只見線
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季節の便り

mairihukan

奥会津から紅葉の便りが届きだした。まだ色づき始めた・・・という便りだが奥会津の山が装う錦秋の頃までもうすぐと感じさせてくれる。
最近はそうした季節の便りもSNSで手軽に届くようになったが、ちょっと前だと電話とかようやくはやりだした携帯メールだったりして写真もなくて言葉で景色を想像して・・・。情報を集めるのは厳しかったけどそうした便りを受け取った歓びはひとしおであった。

それでも季節の便りが嬉しいのは時間を経てもうれしいもの・・・。

山装う秋に想いを馳せて・・・
そんな夜もまた。楽しいものである。

2018年11月3日 只見線 会津西方-会津桧原







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  1. 2019/10/24(木) 16:29:44|
  2. 僕の只見線
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びゅ-コースター風っこ

kazekko

風っこが夏に北海道の宗谷本線で走った。
只見線の仲間からはそのまま北海道に行ったっきりになるのではないか・・・と不安がる人もいた・・・

びゅーコースター風っこはキハ48を種車にして2000年に登場したからかれこれ19年になる。
只見線にはいつごろから入線したのか記憶が定かではないが結構以前から只見線を走っていたと思う。
また団体や企画列車でも何回か走っており昨年春のブライダルトレインにも連結されていた。
それだけになんとなく思い入れもあるのか、前述した言葉も出てきたのだろう・・・

でも風っこは帰ってきた・・・
10月に2週に渡って入線する事になっていたが、台風19号の影響で1週目の運行は中止となった。
おそらく小牛田から東北本線経由での回送が出来なかったからではないかと勝手に想像している。
2週目は今週末だがなんとか走ってほしいものだが、天気予報はあまりよくないようだ。
風っこは地元ではトロッコって言われているけどやはりこの列車、晴れた日に乗りたい。秋の爽やかな風を思い切り感じての汽車旅は爽快である・・・。

すっかり只見線の顔にもなった感もあるびゅーコースター風っこ・・・
また元気に只見線の季節の回廊を走るのを楽しみにしている・・・

2018年10月21日 只見線 早戸-会津宮下









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  1. 2019/10/22(火) 19:34:46|
  2. 僕の只見線
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暮れゆく・・・

susuki

夕陽に照らされて赤銅色に輝くススキがとてもきれいで・・・
風にそよぐススキの表情がとても素敵で・・・
輝くススキを見ていると暮れゆくこの日がなぜか切なくて・・・

もうすぐ日が暮れる・・・

2017年10月8日 真岡鐡道 北山-益子




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  1. 2019/10/17(木) 20:45:48|
  2. コットンウェイ真岡鉄道
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夕焼けの印象

yuugure

子供の頃に見た夕焼けの記憶って、とにかく鮮やかできれいで・・・
あの頃の想いとか印象とかが誇張されて想い出に残っているんだと思うのだけど、それでもその時に見た夕焼けが本当に印象に残ったからそういう記憶に残ってるのかなとも思う。

会津平の夕焼けは美しい・・・。
それも印象に残った素晴らしい夕焼けを見た記憶が残っているんだろうか・・・
でもね・・・本当にきれいなんだよ・・・
会津平の夕焼けって・・・

2018年10月7日 只見線 若宮-会津坂下

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  1. 2019/10/15(火) 21:20:11|
  2. 僕の只見線
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C57が只見線に入線した日

nisiwakamatu

SLばんえつ物語号が走り始めた頃、月に1回くらいの割合いで郡山まで乗り入れていた事があった。
新津から1日かけて郡山まで行って、翌日は郡山から1日かけて新津まで帰っていった。(新津から会津若松までがSLばんえつ物語号、若松から郡山まではSL郡山会津路号、下りはSL磐梯会津路号として会津若松もしくは七日町まで行って、新津まではSLばんえつ物語号と愛称名が変わっていた。)
そんな中で下り列車が何回か七日町まで周旋した事があった。七日町で乗客を降ろして回送で西若松まで行って、そこで後ろにぶら下がっていたDE10が牽引して会津若松に帰っていく・・・。

この写真を撮ったのはいつだったか失念したが、ポジで撮っているのと、復活蒸機が初めて只見線に入線するんだって仲間内で騒いでいたような記憶があるのでたぶん2000年頃ではないかと思う。
当時の西若松は今のような橋上駅ではなく、古風な跨線橋と木造駅舎が現役であった。その駅の雰囲気と出迎える駅員さんを入れるようホームの一番後ろに構えていた。
SLはドスカでゆっくりとやってきた。それでもC57が見えた時の嬉しさは忘れられない。
只見線にもSLが入線したんだ。このまま走っていかないかな?
そんな無責任な事を思いながら、風光明媚な只見線へ全線入線するのをほんとうに夢見ていた。

C57ではなく、C11がSL会津只見号として入線したのはそれから程なくの事、2001年であった・・・。

撮影日失念(たぶん2000年7月頃) 只見線 西若松

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  1. 2019/10/12(土) 20:40:40|
  2. 蒸機礼讃
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斜光線

yuuguredoki

夕方の光線って仲間内では「エロい」と言っている。
いったい何がエロいのかよく説明もできないのだが、見ていてとにかく「エロい」のだ・・・
日が傾いてきて斜光線になると、赤みが増してなんか色も濃くなってきて・・・。

見ていても撮影していてもとにかくテンションが上がる時間・・・

斜光線をいっぱいに浴びて山から下りてきたキハ・・・。
うん、やっぱり「エロい」・・・

2006年9月20日 只見線 塔寺-会津坂下

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  1. 2019/10/10(木) 20:26:35|
  2. 僕の只見線
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じゃあね!

baybay

あれ?俺に手を振ってる?
小さな駅を発車する列車を撮っていてふと目に入った・・・。
雨の中、傘もささずに撮影する自分を哀れんだのかな?(笑)

手を振っても振られてもうれしいもの・・・
じゃあねって声が聞こえてくるようだ。
やっぱり鉄道っていいな・・・。

2006年9月21日 只見線 会津越川-本名

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  1. 2019/10/09(水) 20:14:08|
  2. 僕の只見線
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彼岸花・・・

higanbanakokaigawa

SLを見送って近くのススキの様子を見るが、どうもまだ早いのかそれともあまり生えていないのかどうもイマイチ。
ちょっと気になった彼岸花を見るとSL通過時にいた人も車もまったくいなくなっていたのでちょっと見に行ってきた。
さすがに10月初旬だと彼岸花ももう終わりか・・・。そんな感じであった。
それでもまだ元気な花を探して撮ってみた。奥会津ではなぜかほとんど見かける事がないからかこうして撮影しているとやっぱり新鮮な気持ちになる。

赤く妖艶な彼岸花にどうもクラクラきてしまったようだ・・・。

2019年10月5日 真岡鐡道 北山-益子



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  1. 2019/10/08(火) 20:31:29|
  2. コットンウェイ真岡鉄道
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懐かしい風景

kokaigawac11

午前中家でウダウダしててここに着いたのはSL通過の10分ほど前。
ロケハンもする暇もなくここに陣取ったのは、このあたりの小貝川の佇まいが好きだから・・・。
彼岸花も迷ったけど、結構撮影者もいるようだったので・・・

特に護岸工事なんてしてなくて本来の川の表情が見られるその姿は、自分が小学生や中学生の頃にフナ釣りに行った千葉市や佐倉市の川の面影に似ている・・・。
どこにでも当たり前のようにあった田舎の風景が真岡沿線にはまだまだ残っていて、そんな沿線をトコトコ走る蒸気機関車も風のように当たり前な風景になっている・・・。そんな時間旅行をしている感覚になれるのが好き・・・。

C11325君、君はもうすぐ鬼怒川の方に行っちゃうんだね・・・
また、只見線に戻っておいでよ・・・。みんな待ってるからさ・・・

2019年10月5日 真岡鐡道 益子-北山

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  1. 2019/10/07(月) 19:54:49|
  2. 蒸機礼讃
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夜明け前

nakagawahaza

ぼちぼと日の出の時間の頃だが、山深い奥会津の谷間はまだ蒼い空間が残る時間でもある。
車も通らない静かな田圃だが、人の営みが見えるようなハザ掛けを見るとなんだかホッとする・・・。

やがて遠く踏切の音が聞こえて程なく一番列車が駈けて行く・・・。

なんてことのない光景かもしれないけど、なんか癒されるような夜明け前の情景であった・・・

2019年9月28日 只見線 会津中川-会津水沼



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  1. 2019/10/06(日) 15:17:48|
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夏の残照

mitamayanaidu

10月というのに関東は今日も暑く季節の感覚がおかしくなっている自分に気がつく。
確かに朝夕は涼しくなっているので季節が進んでいるのはわかるのだが、日中に関してはまだ夏の雰囲気を引きずっているように思うのだ。

季節の移ろいで、夏から秋というのはなんか物寂しい感じがする。永遠であるはずの夏休みが終わっていくあの寂しさなのか、夏が苦手な自分も毎年感じる感情が今年はまるで残照のように輝いているのかもしれない・・・

めぐる季節を旅していると、そんな気分になる事もあるのか・・・。
夏の残照を感じながら今日も琥珀色のグラスを傾ける・・・

2019年8月10日 只見線 会津柳津

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  1. 2019/10/03(木) 19:39:55|
  2. 僕の只見線
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ようこそ!

youkosookuaidu

2001年10月に運行された「SL会津只見号」
もともと蒸気機関車の撮影をしていた自分が只見線に嵌って通いだした頃だったからこの運行には狂喜したものだ。
この時期、職場に無理を言って7日の休暇を取って試運転から撮りまくった記憶がある。
まだ只見や川口の転車台が整備されていなかったから復路はDE10牽引、往路も音はものすごいのにどこへ行ってもドスカばかりだった(笑)
この年から恒例の運転として行われ、翌2002年からは只見の転車台が整備され往復とも蒸気機関車牽引で運行されピークには、春、夏、秋と3回走った事もあったし2004年には唯一の冬季運行も行われた。

時は流れ、真岡から借りて運行してきたC11325が東武鉄道に登城されもう蒸機運行は行われないのではないかともいわれている。全線開通の折には華々しく会津若松-只見で走ってほしいものなんだけど・・・

この写真、ポジをスキャンされていたものだが撮影日が不明。ただ、上り列車が会津若松方面に向いている事、長谷川さんが駅長だった事から2002年の運行で、更に白服を着ているので本運転である事が見て取れる・・・

「ようこそ!只見線に!」1日駅長の爽やかな声が聞こえてくるようだ・・・

2002年10月(おそらく) 只見線 会津川口

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  1. 2019/10/02(水) 19:09:10|
  2. 僕の只見線
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かけがえのないもの

oosio

絶景を往く只見線っていうわけでもなく、曇ってるしなんてことのない光景だけど、そんな光景が僕の心を鷲掴みするのはやっぱり日常の当たり前のような光景が実はかけがえのないものであると気付いたからだ。
たぶん、2011年の東日本大震災や福島新潟豪雨を経験した世代にはそれがよくわかるのではないかと思う・・・。
あの豪雨から8年以上が経ち、あれ以来こんな当たり前の光景は見る事が叶わなくなった。

それでもあと2年半・・・。きっとこんな光景が当たり前のように日々展開していくようになるはずだ。

この汽車通の彼、今はもう30歳くらいになっているはずだ・・・。
只見線で汽車通してた事、覚えているだろうか?あの当たり前のような日が、実はかけがえのないものだって気がついてくれているだろうか・・・。

余計なお世話かもしれないけど、なんかとても気になるんだ・・・

2006年9月20日 只見線 会津大塩

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  1. 2019/10/01(火) 20:31:36|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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