FC2ブログ

さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

梅雨の終わりに・・・

mugenkyou

梅雨明けはすぐそこだ!
そう思わせたのは、川霧の発生の規模や頻度と、妙に蒸し暑い奥会津の気候の変化だった。
とはいってももう7月も終盤で例年ならもう明けている頃なんだとも思うし、関東での梅雨画家の遅さもあったけど、子日はなんか予感があった。実際翌日に関東甲信で梅雨が明け、その翌日は東北南部、つまりは奥会津も梅雨が明けた・・・。

梅雨が明けたからと言って川霧の発生がパタッと止まるわけでもないのだが、それでもその表情は変わってくる。ちょっとした寂しさと新しい情景への期待が入り混じる・・・そんな時期でもある。

この日はそんな梅雨の情景を惜しむかのように霧幻峡の渡し舟に夕方にお客さんが乗ったようだ。
船上からの川霧と只見線のコラボはきっと素敵な風景だったに違いない・・・

2019年7月28日 只見線 早戸-会津水沼

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/31(水) 19:45:13|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥会津も梅雨明け

daiyonkiri

どうやらこんな天気も先週末が最後になるようだ・・・
関東で梅雨が明け、まだ東北南部は開けていないとはいえその蒸し暑さはものすごく早々に梅雨は明けるな・・・そうは思っていた。

今年は梅雨が長引いたからか、川霧の情景は昨年に比べてよく見られたように思う。昨年は大志ではあまり見られなかった川霧も今年はよく見る事ができたし、第1のビュー歩員t歩も連日満員状態であったとも聞いた。

梅雨が明けてもしばらくは川霧は出てくるが朝夕限定となるし頻度も減ってしまう。
それでも梅雨明けならではの光景も見る事ができるのも確か・・・。

梅雨は明けてもその情景はまだ終わらない・・・

2019年7月28日 只見線 会津中川-会津水沼

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/30(火) 20:08:40|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥阿賀に戻った汽笛

hideyahassya

待ちに待った・・・という表現がぴったりの表現なのかもしれない。
昨年来機関車故障の為運行をしていなかった「SLばんえつ物語号」が1年以上の時を経て戻ってきた。

朝、只見線沿線で撮影していたのだが、撮影者が多い上に顔見知りが多かったのはそういう事なんだと思い、自分も友人たちのあとをついていくことに・・・。
最近
あまり撮影していなかったばんえつ物語号であったが、運行が始まる前の試運転からよく通ったもので、今の只見線に嵌ったのももとはと言えばこの撮影がきっかけであった。列車を待っている間、仲間たちととりとめのない事を話していた李、その頃のことを思い出していたりしていた。
列車は少し遅れていて心配したが、平瀬のトンネルの出口のあたりで煙が見えて一安心。
追っかけの車がくるはくるは、みんな待ちに待ったSLの運行だったようだ・・・。

奥阿賀の山間の集落に汽笛を轟かせて列車は発車していった。
これから毎週末、同じ時間に汽笛が聞こえる。汽笛が日出谷に戻ってきた・・・

山に響く汽笛が心に沁みた・・・

2019年7月27日 磐越西線 日出谷



テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/29(月) 20:33:53|
  2. 蒸機礼讃
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

群青色に染まる

aoidaiyon

だんだん夜が長くなってきた。
この橋を渡るのは日没後18分頃・・・
思ったより暗くなり蒼い空間がより濃くなっていく。
蒼がより蒼くなり、あたりは群青色に染まった・・・

2019年7月20日 只見線 会津中川-会津水沼


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/25(木) 19:41:57|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

絹の鏡

hunatukibakawagiri

川霧の表情は千差万別、最初に決めたアングルもあっという間にその表情を変えてしまう・・・。
この日もそんなもんかな?って通過直前に改めてアングルを決める。川霧にうっすらと鉄橋の姿が現れて、レンズを少しテレ側にした。

絹糸を敷き詰めたような白い川・・・
絹の鏡にそっとその姿を映していく・・・

列車がwたる音以外何も聞こえない・・・。そんな静寂な中を往く。

2019年7月21日 只見線 会津桧原-会津西方

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/24(水) 19:40:46|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

川霧を映す川面

kawagutikiri

撮ってる時は気づかなかった。手持ちだったからというのもあるが、この少し上に電線が横切っているからどちらかというとそこに気をやっていたからだと思う。上がってきたカットを改めて見てみるとなんか不思議な感じがする・・・

川霧は野尻側との合流点あたりから奥の方に出ているはずだ。
どうやら川面から湧き上がる霧が川面に映っている・・・。

こんな光景、今まで気がつかなかったのは、そんな余裕がなかったからなのか、自分の心眼が曇っていたのか・・・
もうちょっと心に余裕を持って、只見川の妖精が魅せてくれる表情をもっともっと見てみたいものだ・・・。

2019年7月20日 只見線 会津川口

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/23(火) 20:04:44|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

また来やれ~

tadamitewohurou

只見線夏休み満喫号が走った日、あいにくの天気ではあったが、只見駅前のイベント広場では、数件の屋台が建ってやってきた乗客をおもてなしした。列車の乗客だけでなく、おそらく近所の方も遊びに来ていてのんびりと只見の休日を楽しんでいたようだ。

列車がまもなく発車するという頃、「只見線、もうすぐ発車しますからみんなで手を振りましょう~」そんな声とともにスタッフの人や地元の方々が自然に踏切の所に集まってきた。

「また只見に来やれ~」思い切り手を振る只見の人たちにお客さんも手を振って応える・・・
こんな風に送られれば、きっと汽車旅も楽しく感じるに違いない。

あぁ、鉄道旅はいいなぁ、鉄道っていいなぁ・・・

そう思って見ていると、ふとこみあげてくるものに気がついた。
きっと只見の人たちの優しさと旅人たちの笑顔を見たからなんだろう・・・

2019年7月20日 只見線 只見-大白川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/22(月) 19:28:37|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Sunlight magic

orennjinokiri

太陽が出てくると川霧オ消えていく・・・
そんなパターンは多いけど、光が射してきて一気に消えるわけでもない。
突然光が射してきて一気にあたりの雰囲気が変わっていく・・・

正にSunlight magic!

2017年7月9日 只見線 会津宮下-会津西方

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/17(水) 19:47:34|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雲の上・・・

kumonouenoyou

川面一面に川霧のヴェールを纏う只見川・・・
最近はもくもくと湧き上がるような光景が流行り?(笑)のようだが、自分の川霧の原点はそういう川霧。
贅沢を言えば、切れ目なく川面一面に絹の糸がびっしりと敷いてあるような・・・

たぶん・・・雲の上の世界があったらこんな感じなんだろうな。雲の上だって穏やかな日はあるよ・・・

そんな事を考えていると列車のタイフォンが金山の谷間に轟いた・・・

2019年6月22日 只見線 会津川口-会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/16(火) 19:55:07|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鮎の夏

ayutruri

7月の声を聞くと会津地方も鮎が解禁になる。
鮎の友釣りはちょっと特殊な釣りで正に夏の風物詩である。

只見川はどうも鮎釣りって感じではなく、そんな夏の風物詩と絡めるのは無理だと思っていたら・・・
ここ、大川は鮎釣りのポイントであるようだ。

清流の女王、鮎を追う太公望にとって、夏は永遠なのかもしれない。
そう、鮎の夏は終わらない・・・

2018年7月21日 只見線 会津本郷-西若松

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/12(金) 19:58:25|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

夕雲

yuugumo

川霧が出ない夕方・・・
ある程度覚悟はしていたが、ここまで出ていないとは・・・
それでも川霧ばかりがこの時期の光景ではない・・・。そう思って天気予報のほんのちょっとの晴れマークに期待してウロウロするもどこも厚い雲に阻まれていたがなぜかこのあたりだけ光が差し込んでいた。
夕空は川霧の如く時に大きくその状況が劇的に変わる・・・。そんな淡い期待を持ちつつ列車を待った。
夏至は過ぎたとはいえ、まだ日没時間は遅いまま。山の向こうになってしまったがまだ地平線には沈まない太陽の残照がほんのりと雲に映された・・・

ほんのちょっとの時間、点と線の如く列車がその時間を交錯した・・・
夕暮れはいつもドラマチックだ・・・

2019年7月6日 只見線 会津中川-会津川口

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/08(月) 21:03:07|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

川霧のヴェール

dai2kirinosato

時間の流れとともに湧き上がる霧が落ち着いてきた。
川霧のヴェールを纏う只見川・・・

20年前に初めて見た川霧はこんな感じだったように思う。
それでもその光景に息を呑み立ち尽くしていたあの頃・・・

あの時の気持ちは今でも変わらない。
川霧のヴェールを纏うその様をこれからも見つめ続けていくのだろう・・・

2019年6月22日 只見線 会津宮下-会津西方


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/04(木) 19:41:32|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

梅雨の彩り

nairinotatiaoi

初夏から梅雨時の花はなぜか青系の花が多い。
それはそれで風情があっていいのだが、晴れる日も少なくなる梅雨時にほんのちょっと彩画ほしいなとも思う・・・

立葵はそんな梅雨時に彩を添えてくれる貴重な花・・・。みかけるとついつい嬉しくなってしまうのだ。
華麗な花は曇り空の下でもよく映える。そしてこの花が茎の上まで咲くと梅雨が明けるという、正に梅雨の花のようである・・・。

2019年6月29日 只見線 会津桧原-会津西方


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/02(火) 19:01:45|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

紫陽花の咲く頃

ajisaimisima

今年は紫陽花が咲くのも早いのだろうか・・・
奥会津では紫陽花は7月の花だと認識していたが、この場所や早戸あたりでずいぶん色づいた株も見かけた・・・。

紫陽花は立葵と並んで梅雨時を彩る数少ない花・・・
梅雨の頃の只見線、川霧が注目なのはしょうがないと思うけど、こんなしっとりとした梅雨の情景も探してみたい・・・

2019年6月29日 只見線 会津西方-会津宮下

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/07/01(月) 19:20:41|
  2. 僕の只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する