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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

第3只見の川霧

dai3kawagiri

第3只見川橋梁でもくもくの川霧を撮りたい・・・
そう思って早19年、時の経つのは早いものだ・・・

川霧って基本的に川に纏わるように出ているもので、最近はやりの上に上がってくるようなのはただの霧だし、国道側から撮ると奥の方に川霧があっても手前はなくて・・・
県道側に来てもどうも風の通り道の尾根に上がっていく様はよく見るのだがいつも奥の方はスカスカというパターンが多いように思う。

それでも理想的な一枚を求めて第3只見に通ってはいるが、どうもうまくいかなくて・・・
そう思いつつ既に19年・・・

それでもこの日、ようやく・・・とも思いつつやっぱりバックは「ただの霧」だったようだ・・・

虚しくもあるが、次回へのモチベーションも上がりまったくもって蟻地獄の様相である(笑)

2019年6月22日 只見線 会津宮下-早戸


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  1. 2019/06/27(木) 20:09:27|
  2. 僕の只見線
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一瞬日が射す・・・

dai2asa

川霧湧く情景にに一瞬日が射しこむ・・・
その光景を逃すまいと必死に設定を変えて列車を追う・・・。

一瞬の光・・・
とらえるのは大変だけど、神々しい光景に僕は息を呑む・・・

2019年6月22日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2019/06/26(水) 19:58:38|
  2. 僕の只見線
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静かな駅に・・・

hinoharanatu

鳥の声と駅の入り口の家の風鈴の音だけが聞こえる静かな駅に降り立った・・・
今でこそ国道から離れている忘れ去られたような駅でもあるが、今のバイパスができる前は駅前のさして広くもない道が国道252号の国道沿いの駅と集落であった。ここから奥に行くと集落の終わりで旧国道は廃道となり往年の面影もなくなっている・・・。

それでも列車の時間が近づき人の姿を見かけるとホッとする。
静かな駅もいいが、やはり駅には人の姿が良く似合う・・・

立葵の花もまだ下の方に咲いている。
梅雨が明けるのはまだ先のようである・・・

2019年6月23日 只見線 会津桧原

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  1. 2019/06/25(火) 19:32:32|
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夏至の日

dai3gesi

正確に言うと夏至の次の日・・・ですが(笑)
両日ともに日没時間は一緒だからまぁ誤差の範囲かと(笑)

日が落ちると一気に帳が降りてくる。それでもここでこれだけ撮れるのってデジタルの時代でも結構厳しく、夏至の前後くらいではないかと思う。日没から24分、まだ蒼が残る空間を駆け抜けていく会津若松行きの登り最終列車。
通過後、一気に空間は蒼から闇へと変わっていった・・・

2019年6月23日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2019/06/24(月) 21:45:05|
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風の径

hikarukawa

ここって意外と水鏡になる事が少ないと思うのは気のせいなのか、それとも風が出ているから川霧が出ないのか・・・
もっとも5月の終わりだし天候的にもあまり川霧といった時期でもないのだからか・・
少なくとも川霧は無風か微風の時によく出るのだが、それ以外ではあまりきれいな水鏡をあまり見ないような気がする。

たぶんこの日は風の径になっていたのだろう・・・。
そしてそんな風の径には光の妖精が舞い降りてくる・・・

2019年5月25日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2019/06/18(火) 19:42:21|
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思い浮かべた情景

miyazakisyuuraku

ここに立って宮崎集落を見る風景がとても好き・・・
山間のこの地の日当たりのいいところに寄り添うように赤や青のトタンの屋根の家々の風景・・・。いかにも奥会津の集落の情景だなって思う。列車を待つ時間も眺めていて決して飽きる事がないのだ・・・。

町工場に囲まれた城北の下町で過ごした子供の頃、故郷という言葉に憧れていつも思い浮かべていたのがこんな光景で、あの時不思議とそんな空想の光景の隅に走っていたローカル列車もしっかりとあって・・・

そんな夢が現実になったような・・・
只見線に嵌ったのはたぶんそんな心情であったんだと今でも思っている。

2019年5月25日 只見線 会津中川-会津水沼

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  1. 2019/06/17(月) 19:46:14|
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杉の肖像

suginoki

この日の午後は只見線応援団つなぎ隊の仲間たちと撮影に回った。
普段、ひとりで撮る事が多いからか、こうしてわいわい言いながらの撮影が新鮮で楽しいものだった。

朝の川霧や山に纏わる霧も消えてなんとなくいつものように構えていたが、その中のひとりがスーッと後ろの林の方へ下がっていって構えだした。どういう狙いか見に行ったがこれが目から鱗・・・。頭の固い自分にはとても思いつかないものであった。
さっそくパクらせていただいたが時間がなくて露出がうまくいかず、次回への宿題となった。

もっともっと柔軟に、いろいろな目で只見線の魅力を引き出していきたいな・・・。そう感じたものであった。K師匠、ありがとうございました。

こうしてみると邪魔者扱いされがちな杉の幹もなかなか味があるなぁ・・・。
そんな風に見えてくるから不思議だ。

2019年6月8日 只見線 会津西方-会津桧原

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  1. 2019/06/14(金) 20:27:36|
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蒼い瞬間に・・・

aoikawagiri

川霧は昼間はすっかり消えてしまったが、時折降る小雨と、ちょっとひんやりとしてきた空気感から夕方には出るような気がした。
ただ朝のように盛大には出ないだろうから比較的川霧が発生しやすく、すっかり日が伸びてブルーモーメントの中を往く列車を撮れると思いこの場所で構える事にした。

川霧は出たり消えたりと毎度の如くハラハラさせたが日没時間の頃にどうやら落ち着いたようだ。
日没時間から16分。正に蒼い瞬間に列車は鉄橋を渡った・・・。

吸い込まれるようなほどの蒼い空間。青ではなく蒼・・・
そしてここから一気に夜の帳が降りてくる・・・

2019年6月8日 只見線 会津中川-会津水沼

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  1. 2019/06/12(水) 19:09:07|
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深山幽谷

dai2asagiri

咽ぶような霧の中にあった三島谷も雨が小降りになるにつれすーっと上がっていった。
目の前に広がった光景は、正に深山幽谷・・・

霧が奏でる情景はこの時期特有なもの・・・。
息を呑むとはこういう事か・・・。ただただ見つめていると列車が静寂を破っていった・・・

2019年6月8日 只見線 会津西方-会津宮下

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  1. 2019/06/11(火) 19:56:56|
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川霧の表情

daiitikiri

刻々と変わる霧の表情に一喜一憂して列車を待つ。
上がってくる霧に心で悲鳴を上げる。
少しでも鉄橋が見えたのは只見川の妖精の恩情だったのだろうか・・・

そんな川霧の表情に魅せられてずいぶん経ったように思う。
その表情は、正に一期一会だ・・・

2019年6月8日 只見線 会津西方-会津桧原

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  1. 2019/06/10(月) 20:25:30|
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季節は初夏

oosi

去りゆく季節を惜しむのは夏と秋・・・
確かに春から夏へ向かう頃、春が終わる・・・って感じはあまりしない。
それは春から初夏へと過ぎ去る季節の早さなのか、それとも来るべく夏へのあこがれなのか・・・

毎年の事だが、確かに春を撮っているとその季節の足の速さには驚かされる。あっという間に田植が始まり山藤や桐が咲きだし、山は滴しる・・・。

ふと気がつくと季節は初夏・・・
今年も春と初夏の境目を見逃してしまったようだ。

正に「季節は想う人に似ている・・・」

2019年6月1日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2019/06/06(木) 19:23:51|
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暮れなずむ

sirihukiyuukei

少しずつ暮れなずんでいく情景が僕は好きだ・・・
茜色は少しずつ濃くなっていき、やがて闇に消えていく。

まだ残照が残る金山の谷を
会津若松行きの最終列車が駈け抜けていった・・・

2019年6月1日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2019/06/05(水) 20:02:52|
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或る日常・・・

wakamiyanonitijou

この場所から見る磐梯山や飯豊山が大好きで、田圃の表情も素晴らしくていつしかよく通うようになった・・・。
そんな場所にあるひとつの踏切の雰囲気が好きで列車を待つ間はよく眺めていた・・・。
なんでこの踏切にひかれるのかわからないが、鉄道の息吹と付近の雰囲気がうまくマッチするような・・・。そんな風景が好き・・・。

田植え直後は、田圃の水の状態が重要なのだという。
おそらくその日の農作業は午前中に終わっているのだろうが、夕方にそんな様子を見に来る光景をよく見かける・・・。

毎年この時期に見る事ができる情景、日々の暮らしの中のかけがえのない日常・・・
鉄道の息吹がほんの少しでも感じられるこの場所で、そんな光景を見る事のできる幸せ・・・。

「絶景只見線!」というわけではないが、こうした日々の営みは実はとてもかけがえのないものであって、僕はそんな情景が大好きで、これからもそういう光景を追い求めていけたら・・・

そんな風に思うのである・・・

2019年5月26日 只見線 若宮-会津坂下

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  1. 2019/06/04(火) 19:25:35|
  2. 僕の只見線
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令和初の川霧

dai2reiwahatu


正確には、「令和初めて見た川霧」・・・(笑)
前日にも川霧は出ていたと聞いているし、その前にも薄らと見たとも聞いているが、自分にとって令和初の川霧であった。

川霧に魅せられてもう20年・・・
「なんだ、こりゃ?」
たぶんそんな感じで見たんだろうな。夏に川に霧が湧くなんて考えもしなかったあの頃・・・
毎年見ているからか現地の人もあまり興味がなかったようだし、ましてそれと只見線をぁらめて撮る輩なんて全くいなかった・・・。

それでもいいものはいい!
自分の感性を信じて毎年よく撮っていたな・・・。
こんなに人気が出たのってここ最近の事・・・。
「川霧は人を呼べるよ!」地元の食堂で酒を呑みつつ語っていた事がようやく現実になったように思う。

「令和初だなぁ・・・」そんな事を思うと列車を待つ間にそんなことを思っていた。
只見川がヴェールを纏ったような川霧の光景・・・
川霧に泣き、川霧に笑う・・・
今年もそんな季節がやってきた・・・。

2019年6月1日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2019/06/03(月) 21:13:31|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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