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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

暮れなずむ・・・

miyagawayuusakura

この日は1日中会津平の桜を追い続けていた。
この日最後の撮影は暮れなずむ宮川の桜にしようと決めていた。
山際にほのかに夕焼け色が残っていてもあたりの空気はすっかり蒼く染まっていた。

お疲れ様・・・
若松へ向かう列車に思わず声をかける。
会津平の桜は本当に素晴らしい・・・

2019年4月20日 只見線 会津高田-会津本郷

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  1. 2019/04/26(金) 19:51:51|
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磐梯山を臨む 2

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ちょっと高い所から見る磐梯山がかっこよく見えるのは会津平から一気にせりあがっていく雄大な姿なんだからかな?このあたりから見るのが距離的にも大きさ的にもちょうどいいようにも感じる。

しかし会津平とはよく言ったもので、会津の山の真ん中にあるヘソのようなところでそれが見事に平なのだ。
ここに人々が集まり田を興し大きな町になっていったのも頷ける・・・。

磐梯山が白くなっているのは先日降った季節外れの雪の影響だという。今年は雪が少ないからこんなシーンは望めないと思っていたがどうやら只見川の妖精がほんのちょっとお土産を置いていってくれたのではないか・・・。
ふと、そんな風に思った…

2019年4月20日 只見線 根岸-会津高田


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  1. 2019/04/25(木) 20:06:01|
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磐梯山を臨む

banndaisakura

やはり磐梯山は会津を象徴する山だよなぁ・・・ そんな事を想いながら列車を待った。
会津平で只見線を撮っているとどうしても意識してしまうし、柳津や三島でちょっと高い所に登って磐梯山が見えると妙に感動するのだ。会津の歴史を長く見守ってきた磐梯山は会津の人にとっても特別な「おらが山」なのかな・・・

磐梯山を臨むこの1本桜。小さな集落の片隅に咲く桜なのだが只見線も近い事もあって、数名の方が撮影されていた。
ずいぶん有名な桜になったんだなぁって話していたら、地元の方がきてその光景に驚き喜んでいた。こんなに立派に咲いて磐梯山とも共演するおらが町の桜が誇らしくてしょうがないんだろう・・・

2019年4月13日 只見線 新鶴-若宮

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  1. 2019/04/24(水) 19:35:25|
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さくらがさいた・・・

aidutairasakura

会津平の桜が一気に咲いた。自分は会津鶴ヶ城跡の桜の状況を参考にしているが、正にドンピシャで会津平の桜は概ねどこも満開であった。新鶴駅の駅桜が病気であまり咲かなくなってから会津平で只見線と絡む桜並木はなくなったかと思う頃、高田の宮川の鉄橋の若い桜並木がいい感じになって、今では大きく成長した。去年あたりはさほど撮影者もいなかったが今年はかなりの人が集まって只見線とのコラボを撮っていた。

それ以外だと会津平では1本桜が多い。見てみると染井吉野ではあるがなかなか個性的な桜も多く結構楽しめるものである。
見事な桜並木も素晴らしいが、こうした1~2本だけの孤高の桜もまた画になるものだ。

この木は夫婦桜なのだろうか?
ようやく来たおらが町の春を仲良く謳歌しているようである・・・

咲いた咲いた、桜が咲いた・・・
おらが町にも桜が咲いた・・・

2019年4月20日 只見線 会津高田-根岸

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  1. 2019/04/23(火) 19:35:39|
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春の序章

mugenkyounoharu

去年よりちょっと遅くなったけど、会津平では桜が見頃を迎え、土曜日にはまだまだだった柳津近辺の桜も日曜の午後にはほぼ満開になっていた。桜前線が等高線を垂直に上るようになって奥会津にもようやく遅い春がやってきたようだ。
そしてすっかり奥会津の風物詩になった「霧幻峡の渡し」も今年の運行が始まった。まだ風は冷たい時もあるけど、川面を吹く風に身を任せて春を感じて、只見線を眺めるのもいいものかもしれない・・・。

山桜も咲き始めて、会津中川駅の桜もほんの少しだけど綻びだした。
そんな春の便りも、実はほんの序章に過ぎない。奥会津の春本番はまだだけどここから一気にやってくる・・・。

2019年4月21日 只見線 早戸

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  1. 2019/04/22(月) 19:18:20|
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え?臨時列車?

nanntyattekokutetu

西側の山が比較的低いこの場所で夕陽に染まる桜を撮ろう・・・
そう思って来てみると結構な数の鉄が既に陣取っていた。地元の方らしい人も数名見物している。やっぱりエロく染まる桜は人気あるんだね・・・なんて同行者と呑気な事を言いながら開いている場所になんとか入れてもらった。
ローカルが通過しても彼等はそのまま構えているので、こりゃ日没間近まで狙っているな・・・。そんな風に思っていた。たぶん同行の友人も同じように思っていたはずだ。
なんとなく過ごしていると、遠くからタイフォンの音が聞こえた・・・
「え?」程なく神目駅横の踏切も鳴りだしあわてて構えるとやってきたのは旧国鉄一般色っぽい臨時列車がやってきた。

「いやぁ、ノーマークだったよねぇ、」そんな感じで話していると、隣で撮っていた若い鉄ちゃんが「え?知らなかったんですか?」・・・

彼等はこの後撤収して残ったのは自分と友人のふたりだけだった・・・(笑)
桜桜と沿線を駆け回っていたが、臨時列車の存在なぞ全く考えてもなかったのだが、「エロい」斜光線を浴びて走る臨時列車は見惚れてしまうくらいきれいだった・・・。

2019年4月6日 津山線 神目-弓削

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  1. 2019/04/18(木) 19:37:09|
  2. 中国地方の鉄路
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春は続くよ・・・

sourisakura

神戸から一気に高度を上げるわたらせ渓谷鉄道、長いトンネルを抜けると季節がちょっと逆戻りする。
まだ咲ききらない桜が多い中、まぁ7分くらいかな・・・という桜を狙って撮ってみた・・・。
正に桃源郷の春爛漫といった神戸からわずかひと駅、ようやく春本番を迎える前に戻ったようだ。

渡良瀬の春はまだ続くよ・・・

2019年4月13日 わたらせ渓谷鉄道 神戸(ごうど)-沢入

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  1. 2019/04/17(水) 20:43:04|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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桃源郷

tougenkyou

花桃に包まれたような神戸(ごうど)駅。人ごみは苦手なんで避けてはいたが、どうもはなもも祭りは先週で終わっているようでさほど混雑もしていないだろうとタカをくくって行ってみたがやはりいいものはいい!という事なのか結構な人と車に圧倒されて駅には立ち入らず、ちょっと離れたところ(ここも所謂お立ち台だが)へ。もう終わり近いと聞いていたがそれでも花桃が咲き乱れる様は壮観で、桜も満開とあっては足を止めて撮影をしてみた。

列車を待つ間、咲き乱れる花桃をボーっと見ていたが、いくら見ていても飽きずになんか優しい気持ちになっていくような感じだった。
こういうのが桃源郷なのかなぁ・・・。
そう、正に桃源郷。実際に見た事はないけど、思いを巡らせるのは自由である・・・。

2019年4月13日 わたらせ渓谷鉄道 神戸(ごうど)-沢入


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  1. 2019/04/16(火) 20:45:36|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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桜晴れ

hanawasakura

「花曇り」という言葉があるように桜が咲く頃の天気は曇る日も多くある。
天気も周期的に変わる事が多いのか、どうも曇りの周期の泥沼に嵌ってしまう事が多いように思う。
花曇りは春の季語にもなっているからそういう情景を・・・とも思うのだが、やはり蒼い空をバックに咲く桜の時のモチベーションにはかなわない。やはり淡いさくら色は青空によく似合うように思う。

透きとおるような青空、正に「桜晴れ」の日、渡良瀬の桜が映えた一日であった・・・

2019年4月13日 わたらせ渓谷鉄道 花輪-中野



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  1. 2019/04/15(月) 19:19:12|
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さくらいろの町

mizunumasakura

桜前線も南東北の平野部まで上がっていき、北関東では山間の里にまで達してきた。
わたらせ渓谷鉄道沿線は正に桜の郷、駅や沿線によく桜を見かけるからそう思うのだろう。又南北に長く走っている上に標高差も結構ある路線なので、適当にあたりをつけて行ってみても、どこかはだいたい見頃になっているという印象がある。1年前は神戸以南はほぼほぼ終わっていたが沢入までいくと満開だった記憶もある。この日は大間々のカーブから始まって神戸まで広い部分で正に見頃で、撮影しながら北上していったのだが、なかなか神戸にまで達しなかったほど・・・。

水沼は駅周辺の線路際や近くの公園にたくさんの桜の木が植えられていて、それが満開。たくさんの人が桜を愛でていた。
こうして眺めていると、正にさくらいろの町・・・。町全体がさくらいろに染まったようであった。

2019年4月13日 わたらせ渓谷鉄道 水沼-本宿

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  1. 2019/04/14(日) 16:47:00|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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闇桜を愛でる・・・

yozakurakoume

夜桜を愛でる・・・。いや、待っている間は真暗だから闇桜か・・・。闇の中に咲いているだろう桜に思いを馳せて列車を待つ。
列車が来て、列車のハイビームに照らされた桜は妖艶に輝き、列車が通り過ぎるとまた闇に包まれた。

ほんの一瞬・・・。闇の中の桜を愛でる事ができた素晴らしい光景だった・・・。

2019年4月6日 津山線 神目-弓削

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  1. 2019/04/12(金) 19:26:17|
  2. 中国地方の鉄路
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美作滝尾駅にて・・・

takioasahi

美作滝尾駅を訪れたのは7年ぶりであったが、近くの橋が工事中で会った事を除けばほぼ7年前と変わってはいなかった。
美作滝尾駅は「男はつらいよ」の最終話の冒頭シーンで出てきた所謂寅さんの駅であり、鉄道写真家の真島満秀先生が数々の名作を残された駅でもある。津山まで来たからにはぜひ立ち寄りたい!・・・そんな自分のわがままを同行者も聞いてくれての久々の再訪となった。

2日前にまだ5分咲きくらいだった桜もほぼ満開であり、朝日と列車と絡めて・・・そんな思いでもあったが確認するとお目当ての列車は休日運休・・・。己の確認の悪さに嘆くも、それでも朝日に輝く美作滝尾駅の情景は素晴らしいものであった。



takioratti

ラッチの向こうに、笑顔で「よっ」と言って右手を上げている寅さんが見えたような気がした・・・

2019年4月7日 因美線 美作滝尾 (2枚とも)


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  1. 2019/04/10(水) 19:56:41|
  2. 中国地方の鉄路
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旅の楽しみ

myouhouji

以前から写真で見てきてわかってはいたが、実際線路際に立ってみてみるとやはり東北や越後の集落とは異なる雰囲気がある。
何が違うのか、なんとなく感じる雰囲気もあるけど、家々の屋根である。瓦屋根の雰囲気が違う。ググってみると「石州瓦」という石見地方が産地の瓦があるようだが、それはどうも独特の赤味がある瓦だというので、このあたりの瓦とは違うのかとも思うが、形状はなんとなく似ているようにも思う。

勉強不足というか知識不足であるが、実際にその地方毎に異なる雰囲気や景色を目の当たりにできるのが嬉しくて、それがこうしたローカル線の旅の楽しみなんだなと思うのだ。普段は東北の景色をよく見ているから余計にそう感じたのかもしれない・・・。

2019年4月5日 津山線 金川-建部

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  1. 2019/04/09(火) 20:05:57|
  2. 中国地方の鉄路
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桜を追いかける旅

kisinsensakura

「風に吹かれるまま南から北へ、俺たちの旅は桜の花と一緒よ」
たしかこんな言葉だと思う寅さんの言葉。実はそんな旅をしてみたいと昔から思っていた。
九州や四国から始まって、桜前線と一緒に北上していく旅・・・。
長い休みは撮りづらいからどうしても切れ切れになってしまうのは仕方ないとしてもここ数年は休みのたびに桜の開花状況を見て飛び回っているから少しは幼い頃の憧憬を実行しているのかもしれないが・・・

それでもここ数年の桜の開花状況を見ると、まず東京都内とか四国や九州で咲きだしてから、平地に関しては桜前線の速度が妙に早くなっているように思う。桜前線を追ってゆっくりと・・・なんて旅は既に今は昔・・・なのかもしれない。
それでも等高線を登っていく桜前線は比較的ゆっくりなのか、今回オ旅でもそれが実感できた。お目当ての桜がまだ開花前だったのはちょっとショックだった・・・。

自分の周りには、なぜか中国地方のローカル線を撮る人が多く、そんな影響もあってか、いつかは中国地方のローカル線を訪れてみたいと思っていた。それも桜の時期に・・・。

今回の旅はそんな友人との旅であった。何から何までお世話になりっぱなしで、本当に感謝している・・・。

2019年4月6日 姫新線 美作追分-坪井


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  1. 2019/04/08(月) 20:14:31|
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桜を待つ・・・ 5

dairokusakura

桜が咲くと、まるでそれが春の合図かのように一斉に木々が芽吹きだす。
今まで停滞気味にゆっくりと進んできた春が一気に駆け出すかのようだ。
この頃、晴れた日にはなんとなくだけど朝と夕方の山や木々の表情が違って見える時もある。
それほど一気に駆け抜けていくのである。

桜が終わりに近づくと、萌黄色の春紅葉から山笑うライムグリーンの季節へ・・・

雪国の春はほんとうに素晴らしい・・・

春が近いと思っていた奥会津では季節外れの大雪だったようだ。
春よ来い、早く来い・・・

2009年5月1日 只見線 会津越川-本名

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  1. 2019/04/03(水) 19:53:35|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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