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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

今年もお世話になりました。

津軽鉄道の津軽飯詰の獅子舞とストーブ列車の絡みを撮ったのはつい最近のように思うのですが、時の経つのは早いもの、もうすぐその今年の撮り始めから1年が経とうとしております。
今年は・・・
仕事で異動があって生活のリズムがちょっと変わりましたが、趣味的にはよく撮ったな・・・そう思う年でした。只見線に関しては延べ72、津軽鉄道が18日撮影していました。その地域に嵌ると通い続けるという悪い癖が今年は爆発したようです。それでも撮影ばかりではなく地元の方や、そこに湯堂仲間たちとの交流や祭りやイベント、ミーティングへの参加等その土地に根差して活動できたかな?とも思ってます。撮影が二の次になる時もありますが自分はそのスタンスがあっているように思えます。そして来年もそのスタンスを変えずにローカル線の撮影を楽しんでいこうと思っております。

今年も「さすらいびとの子守唄」をご覧いただきましてありがとうございます。
つたない写真ではありますがまだ続けていこうと思っております。来年も幣ブログを引き続きよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

2018年12月30日 茨城県つくば市の自宅にて・・・  さすらいびと拝

sainokami


2016年1月15日 只見線 会津水沼-会津中川


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  1. 2018/12/30(日) 18:32:26|
  2. 僕の只見線
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初めての第一鉄橋

oyako


「子供にこの景色を見せてあげたくて・・・。このビューポイントは連れて来た事がなかったんで・・・」
聞けばこの親子、奥会津にお住まいで、よく子供に只見線や新幹線を見せに行ってるんだという。
「私も楽しんでいるんですけどね・・・」そうお母さんは笑っていた・・・。

見よう見真似でお母さんのスマホで写真を撮る・・・
故郷を走る只見線、その檜舞台である第一只見川橋梁の景観、君の眼にはどんな風に見えたのだろう・・・。
故郷を走る只見線をいつまでも興味をもってくれますように・・・
お母さんと並んで見たこの情景をいつまでもい忘れないでほしいな・・・

なんとなくそんな事を考えながら・・・。
微笑ましいその姿をちょっと撮らせていただいた。

2018年12月23日 只見線 会津西方-会津桧原


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  1. 2018/12/25(火) 19:43:45|
  2. 僕の只見線
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モノトーンの世界

sankyoudainoie

前日の夜に降りだした雪は翌朝その風景を一変させた。
積雪量はさほどでもなかったが、木々が美しく化粧をしたようだ・・・。

モノトーンの世界の中、只見線のキハの緑色がワンポイントになった。
このキハの色は、あたりの四季の風景にすっかりなじんでいるようだ・・・。

2018年12月9日 只見線 会津西方-会津宮下


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  1. 2018/12/22(土) 18:37:47|
  2. 僕の只見線
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雪の印象

dai4huyu

雪は無ければない方がいい・・・
こういう言葉を何度も聞いてくると不思議と自分もそういう思いになってくる事があるから不思議だ。
それでも撮り鉄の立場になると、やはり美しい雪景色を残したい・・・そうも思う。

やはり雪は厳しいもの。まして奥会津の雪はほんとうにこれでもか!という感じに降ってくる。もさもさ降る様を見てると、このまま永遠に降り続けるのではないかと恐ろしく思う事もある。そんな厳しい冬に暮らす人々に思いを寄せる・・・

ただ自然というのは不思議なもの。きつくて厳しいものが、ほんの一瞬見せるその姿が本当に美しいと感じる事がある。
それはほんのわずかな時間で、常に神経を研ぎ澄ましておかないと見逃してしまう事も多々ある・・・

冬枯れの光景に雪が降り積もるとそれまでの風景が一変する。ただ白い妖精の世界に引き込まれたような風景もながくは続かない。油断をしているとすーっと離れて行ってしまうのである・・・

2017年12月17日 只見線 会津中川-会津水沼

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  1. 2018/12/21(金) 19:30:50|
  2. 僕の只見線
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お岩木山よ・・・

oiwakiyama

今シーズンのストーブ列車運行2日目の朝はきれいに晴れ渡った・・・
岩木山との相性がイマイチな自分にしては上出来すぎる朝であった。

それにしても津軽鉄道沿線から見る岩木山は実にかっこいい。円錐型にそびえるその姿は正に「津軽富士」の通称に相応しい。
津軽の人にとってこの山は故郷のシンボルであり、誇りなんだと思う。

お岩木山よ、見えだかおどう~♬
吉幾三さんの津軽平野にも唄われた、岩木山。嘉瀬出身の吉さんにとっても故郷の懐かしさ、そして誇らしさなんであろう。

2018年12月2日 津軽鉄道 川倉-芦野公園

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  1. 2018/12/20(木) 18:07:14|
  2. 津軽鉄道
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夜汽車

syanai

例えば、夜汽車の中、
いくらも乗っちゃいねえその客もみんな寝ちまって、
なぜか俺一人いつまでたっても眠れねえ……
真っ暗な窓ガラスにホッベタくっつけてじっと外を眺めているとよ、
遠くに灯りがポツンポツン……
あ-、あんな所にも人が暮らしているんだなあ……
汽笛がポーツ、ポーツ……ピーツ。

そんな時よ、そんな時、なんだかわけもなく悲しくなって、
涙がポロポロと出たりするのよ。              (男はつらいよ 寅次郎忘れな草 より引用)

寅さんの、名文句である。初めて浅丘ルリ子演じるリリーを始めて見かけたシーンを回想しているシーンだったと思う。寅さんが乗っていたのは蒸気機関車牽引の旧型客車の夜行列車だった・・・。

今、夜の只見線に乗るとそんな雰囲気がほんの少しでも味わえるように思う。そりゃ旧型客車ではないし、蒸気機関車の汽笛も聞こえないけど、それでもディーゼルのエンジン音、心地よい揺れ、時折聞こえるタイフォン、真暗な車窓・・・。時折見える集落の灯り・・・。

絶景な車窓は見えないけど、視覚だけでは感じられない旅情感は寅さんが旅をした頃と変わらぬ何かを感じる事ができるんだなぁ・・・そんな風に思っている。

ワンカップを片手に気動車に身を任せて・・・
またそんな旅がしてみたい・・・

2017年12月16日 只見線435D車内 会津坂本-会津柳津

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  1. 2018/12/18(火) 18:34:28|
  2. 僕の只見線
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蒼い谷

dai3

とうに日の出の時刻は過ぎているのだが、雪がしんしんと降る谷は未だ暗く、空気も蒼味が残っている。
蒼い空間に降る雪は見るからに寒そうで、凛とした空気の中ただただ静かに降り続く。

奥会津に冬はまだはじまったばかりだというのに・・・

2018年12月9日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2018/12/17(月) 19:09:26|
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静寂・・・

dai4huyu

昨夜から降り始めた雪はあたりの風景を一変させた。
まだ完全に冬になり切っていないような雪だったが、只見川沿いの谷間の初冠雪であった・・・

雪は音を吸収するようであたりは静寂に包まれている。
列車も音もなくすーっとやってくる。わずかに鉄橋を渡る音が聞こえ、列車が行きすぎるとまた静寂の時がやってくる。

しんしんと雪の降る音が聞こえてくるようだ・・・

2018年12月9日 只見線 会津水沼-会津中川


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  1. 2018/12/13(木) 19:29:37|
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雨は夜更け過ぎに・・・

kimieomatu

夜が更けてきた頃、雨は雪に変わった・・・

そんな日も・・・

あなたを待ってる女(ひと)がいる・・・


2018年12月8日 只見線 会津柳津

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  1. 2018/12/12(水) 18:19:09|
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雪の華が咲いた

simooomaki

未明に降った雪は前日と風景を一変させた。
みぞれ交じりの冷たい雨は未明に雪に変わり、おそらくこの冬初めて谷の底の里にまで下りて来た。

山肌一面に雪の華が咲いた。
そんな時太陽が覗いたのは、只見川の妖精のプレゼントだったようだ・・・

その光景に僕は言葉を失った・・・

2018年12月10日 只見線 会津水沼-早戸


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  1. 2018/12/11(火) 19:34:11|
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遠い記憶・・・

suto-busyanai

旧型客車はよく揺れる。
ただ、この列車の揺れは決して不快なものではなく実に心地のよい揺れである。幼い頃に揺りかごに揺られているような・・・。そんな心地よさ・・・

それがどうしてそういう気持ちになるのかはわからないけど、きっと潜在意識の中に、遠い記憶の一部として残っているんではないかと・・・なんとなくそう思うんだ。両親や、爺ちゃん婆ちゃんに見守られて過ごしたあの頃の遠い記憶・・・

旧型客車が僕を優しく包み込むような・・・
そんな揺れる、遠い記憶だ・・・

2018年12月1日 津軽鉄道 ストーブ列車車内



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  1. 2018/12/05(水) 19:16:27|
  2. 津軽鉄道
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飯詰夕景

iidumeyuukei

津鉄に仲間が集まって、昼に各々撮影していても夕暮れ時になるとなぜかみんながここに集まってくる。
飯詰の夕景を狙う・・・。みんな同じ考えのようだ。
朝のくっきりとした岩木山もすっかり趣を変えて迎えてくれる。

飯詰の夕景が美しいのは、やはり空が広いからだと思う。そんな広い空に突き上げてるような岩木山と周辺の空が茜色に染まる情景は圧巻である・・・・・・。子供の頃に見た美しい夕焼けを思い起こさせるような、そんな素晴らしい夕景であった。

2018年12月2日 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門





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  1. 2018/12/04(火) 19:28:59|
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ストーブ列車の季節がやってきた・・・

iidumeasa

今年も冬の津軽の風物詩でもあるストーブ列車が走る季節がやってきた。
今年はストーブ列車の1号に乗る事ができた。いろいろあって津軽飯詰から乗ったのだが、仲間たちや津軽の人たちの温かいサプライズもあって、とてもいい時を過ごす事ができた。

津軽の冬は寒くて厳しいけど、津軽の人たちは温かい・・・
初日からそんな人情に触れる事ができるのも、津軽の土地柄なのかもしれない。

今シーズンもよろしくお願いします。ささやかですが、今シーズンも応援させていただきます。

ストーブ列車はとても楽しいです。機会があったら是非・・・

2018年12月2日 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門


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  1. 2018/12/03(月) 20:31:16|
  2. 津軽鉄道
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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