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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

杉の木

dai2tokawaisyuuraku

紅葉もぼちぼち盛りになりつつあるけど・・・
こうしてみるとなんと杉の木の多い事か!ここが全部広葉樹だったらなんて勝手に想像してしまう自分がちょっとおかしい・・・
それでもここは、冬の降雪直後は息を呑むような絶景になる・・・。
季節によっては杉の木も彩を添える・・・。

奥会津のマチュピチュ(と自分が勝手に呼んでいる)の川井集落・・・
あらためてこうしてみると只見川の谷は随分深いんだなぁと感じる。

2018年10月28日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2018/10/31(水) 19:39:50|
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山粧へり・・・

takiya

山が燃える・・・
紅葉の盛りによく聞く言葉ではあるが、自分が好きな言葉は、山粧う・・・。
秋の山が紅葉で彩られるさまを言う秋の季語である。春の山笑うと並んで季節を表す好きな言葉である。

11月に入ると、紅葉も奥会津の里にまで下りてくる。
あの暑かった夏、永遠に続くんじゃないかと思った夏・・・
でも季節は正直だ。今は山の上にいる紅葉前線がもうすぐ里に下りて、正に山粧へり・・・

2017年11月3日 只見線 会津桧原-滝谷

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  1. 2018/10/30(火) 20:25:34|
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秋晴れの下

ikuzetouhoku

山の上の方は赤く色づいているけど、里の紅葉はもうちょっとという感じであった。
それでも錦秋の奥会津はたくさんの人が訪れていて、三島町の道の駅は満車状態になっていた・・・。

正に「正しい日本の秋」と言うような秋晴れの下、ゆっくりと只見線の列車が駈けていく・・・
こんな光景が目の前に広がっていれば、そりゃたくさん人も来るよな・・・

2018年10月28日 只見線 会津桧原-会津西方

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  1. 2018/10/29(月) 21:10:55|
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今年の紅葉は・・・

dai3tauyouhayai


気がつけばもうそんな季節だ・・・。
つい最近まで、この暑さは永遠に続くんじゃないかと思っていたのがウソのようだ。
少しづつ色づいた葉が見られるようになってきた。今年はどうだろう・・・。不思議とテンションが上がる。

夏が熱すぎたから、台風が多く来たから、そんなネガティブな予想が多いけどやっぱり見事な紅葉を見せてほしい・・・。
勝手に想いを馳せている・・・

2018年10月21日 只見線 会津宮下-早戸

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  1. 2018/10/22(月) 21:15:16|
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秋日和

hazakake

津軽の秋をなめていた訳ではないが、朝の気温は9度。まぁ日本地図を見れば10月の半ばならそうなるのもわかるのだが、どうも関東でぬくぬくしているとそういう感覚がマヒしてしまったようだ。

晴れているのに気温はあまり上がらないが、日差しは温かく感じて心地いい爽やかな秋日和・・・。いつまでもこのままであってほしいと思ってしまうほど爽やかな時を過ごす。
ただ・・・あと1ヶ月半もすると、ストーブ列車が走りだす。爽やかな秋日和を満喫する暇もなく、津軽の冬はあっという間にやってくるのである・・・

2018年10月14日 津軽鉄道 金木-嘉瀬


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  1. 2018/10/18(木) 20:34:32|
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夕闇迫る・・・

iwakiyuukei

夕方になるといろいろな所で撮っていた仲間たちが、特に約束もしていないのにどこからともなく集まってくるのは、この場所から見る夕景の素晴らしさなんだと思う。ただこの日は昼間同様雲が多く、しかも厚いのが多くうまく焼けてくれない・・・。岩木山すら隠してしまった雲・・・

それでも津軽の夕陽は美しい。何回となく来ているがいつも新鮮な驚きがある。会津平の夕景に似てはいるが、津軽は会津に比べて空が広い・・・

ふと見上げてみると、夕闇迫る空の上から三日月がそっと顔を出していた・・・。

2018年10月13日 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門

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  1. 2018/10/17(水) 19:30:01|
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夢が走った!

21年前、香取慎吾さんが津軽鉄道の津軽中里駅で、当時小学生や中学生と列車に画を描いた「夢のキャンパス号」
当時は少し本線を走ったらしいが、列車は廃車となり嘉瀬駅に留置された。20年の時が経ち、列車は随分と痛んでいた。
アテンダントさんがあの列車を塗りなおしてほしい!という思いが実現して昨年、おじゃMAPⅡで再度塗り直しを行ってその様子は全国放送された。
アテンダントの方々は、その列車が走っている所を見たいなぁ・・・そんな夢をみるようになった。でも車籍のない車両は動かすことはできない・・・。

そこで彼女は思いついた。佞武多を作って線路上運行をしよう!以前佞武多を作った事はあるし、線路上運行も経験ある。
その熱き夢が津軽鉄道も動かした。津軽鉄道の全面協力のもと、プロジェクトが立ち上がった。
よく津軽へ行く友人の話では、毎日夜遅くまで作成をしていたと聞く。いろいろな方の協力も得て完成し、10月13日の夜にモーターカーに牽かれてついに津軽鉄道の線路上を慎吾列車佞武多が走ったのだ・・・。

津軽飯詰の駅では地元の皆さんが立佞武多や虫送りのお囃子で迎えたり、嘉瀬駅では本家慎吾列車との対面を見ようと多くのファンの方や地元の方が集まって大賑わい。手作り感満載ですごく素敵なイベントだったと思う。こうした事って鉄道があったからできた事で、こうやって地元が元気になっていくんだろうなぁ・・・そんな風に思った。

津軽鉄道のアテンダントの皆さんの夢が、今現実になって目の前を駆け抜けていった・・・

singoneputaressya

2018年10月13日 津軽鉄道 毘沙門-嘉瀬

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  1. 2018/10/15(月) 20:59:03|
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秋夕焼け

tasogare

しかし本当に日が短くなった。只見線は列車の本数が少ないので、自ずから基準にする列車が固定されるからよけいにそれを感じる。つい最近までこの列車で「ギラリだぁ」なんて言っていたものだ・・・。それがこの日は日没時間から15分ほど経ってからの通過だった・・・。

日没時はそんなに焼けるとは思わなかったくらい、淡いオレンジ色だった。単に夕焼けと言えば夏の季語であるが、秋の夕焼けは淡く、そしてあっという間に消えると言われ、秋の季語として秋夕焼けというのがあるくらいだ。

夕焼けは日没後が美しく焼けるものだが、この日は空はあまり焼けなかったがわずかに残る薄い雲に遥か地平線の向こうにいるはずの太陽の残照がこれでもか!というくらい茜色に染めた。そしてあっという間に暗くなっていった・・・。正に秋夕焼け・・・なんだろうか?

そんな茜色の雲と、暮れゆく群青色の空とのグラデーションが実に美しい秋の黄昏時だった・・・


2018年10月6日 只見線 若宮-会津坂下


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  1. 2018/10/11(木) 19:24:20|
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風に舞う・・・

susukiappu

台風の影響なのか、時折強い風が吹く。
風のなすがまま身を任せているススキも前後左右に揺れている。

列車はゆっくりとススキの径を往くが、通過時の風はそんな自然の風よりも強烈なんだろう・・・
ススキの穂が風に舞う・・・
秋の光を浴びて、そっと舞う・・・

2018年10月6日 只見線 会津坂本-会津柳津



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  1. 2018/10/09(火) 19:47:51|
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霧の朝

kirinoasa

秋の霧というと、晴れた日に雲海のように出るのが多く、晴れ予報でも8時過ぎ頃までは曇りみたいな感じでがっかりなパターンが多いが、この日は雨がシトシト降っていてあたりに桐が立ち込めていた・・・。

蒼い空間を劈くように、一番列車がやってきた・・・
霧が立ち込める情景は実にドラマティックである・・・。

2016年10月9日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2018/10/05(金) 20:18:35|
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永遠に・・・

natuigawatekkyou

なんとなくだぇど、見ていて飽きなくて、なんかホッとする・・・
奥会津の集落の光景はそんな感じでコトコト走る只見線のキハがすごく似合って・・・

そんな奥会津の集落の風景で、この場所は本当に好きでいつまでも眺めていたい・・・そう思わせる・・・
鉄橋の下の家は随分前に、会津若松に住む子供さんの家にいったとかで空き家になっているが、この頃はよく人を見かけたんで、定期的に様子を見に来ていたんだろう・・・。そして何より、この鉄橋はもう7年半列車が通っていない。

あと3年すればこの鉄橋に只見線が帰ってくる。その時まで・・・この光景が残っていてくれないだろうか・・・
自分勝手な旅人の想いではあるけど、できれば永遠にこの情景が残っていてくれたら・・・
本当にうれしい。

2010年9月26日 只見線 本名-会津川口

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  1. 2018/10/04(木) 20:54:14|
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ススキの径を往く

susuki

昼間にこの光景を見ても、ローカル線らしい光景程度にしか感じないんだけど、日が傾いて斜め前あたりから光がくると見違えてしまう・・・。光を浴びてこうも表情が変わるものか!

斜光線を一杯に浴びた妖艶なススキの小道を、これから峠に挑むキハがゆっくりとせりあがってきた・・・

2009年10月12日 只見線 会津坂本-塔寺

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  1. 2018/10/03(水) 19:51:45|
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汽車通

kisyatuu

自分は高校生の頃、1年ちょっと「汽車通」をした。いや、京成電鉄の電車だから「電車通」か・・・
只見線は各駅で学生を紡ぐように乗せて学校の最寄り駅へ往く・・・。そんな光景がなんか、とてもいいなぁって思っていた。
日常の、何気ない情景が実はほんとうにかけがえのない素晴らしいものだと当時も思っていた。
そして2011年、その想いはたぶんあの震災を経験した人なら今では誰もが思っている事なんだろう・・・。

只見線で汽車通・・・
やっている高校生は特になんとも思ってなくて、淡々と日常を過ごしているのだろうか?
でも、こうしてみている自分は君たちがほんとうに羨ましくてしょうがない。
きっと・・・卒業をしてこの場所を巣立っていって、すこしの時間というフィルターを通してあの頃の良さがわかってくる日がくるのかもしれない・・・。無性に懐かしい想いがふつふつと湧いてくる、そんな日が・・・

そんな時は、只見線に乗って故郷に帰ってくるといい・・・。
君たちにとって、故郷はいつも待っていてくれるところだ。故郷を持っている君たちが僕は本当に眩しく見えるんだ・・・。

2005年10月13日 只見線 会津中川

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  1. 2018/10/02(火) 19:58:50|
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天日干しの稲

inekari

「そりゃ手間もかかるけど、こうして干した稲は美味しいんだ・・・」
今年もここの田圃の稲刈りに立ち会えた。この言葉は去年に聞いた言葉だった。
いいテンポで刈っていくからかうまく列車と絡まないのはご愛嬌。こうしてただ見ているだけでも楽しくなってくる。
最近はコンバインで一気に刈り取って、同時に感想と脱穀も行うのが主流で、こうした稲刈りとハザ掛け(このあたりではネリ場とか、ネリを立てるっていいますね)の光景は沿線でもめっきり少なくなってしまった。

撮影をさせて頂きたいというあいさつに行った時、去年も撮影させていただいた旨を言ったんだけど・・・
「あぁ、そうかい」・・・と。覚えていてはくれなかったようだ。(笑)
それでも日に焼けた優しい笑顔は正に去年と変わらない素晴らしいものだった・・・。

2018年9月24日 只見線 会津水沼-会津中川


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  1. 2018/10/01(月) 19:12:17|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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