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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

ゆるい向日葵畑

gamouhimawari

確か小学校2年生の時って学校で向日葵を理科で栽培していたように思う。2年の時はアサガオで、3年の時はヘチマ・・・。
1年のアサガオの時は夏休みになると家に持って帰ったような記憶があるが(ちびまる子ちゃんでもそんなシーンがあったような・・・)当時あの大きな向日葵をどうやってというか、果たして家に持って帰っていたのか全く記憶にないのだ(笑)

それでも向日葵を夏を象徴する花って思うのはそういった記憶からだと思っている。最近は大輪の向日葵ってあまり見かけないけど、それでもやはり向日葵は夏を象徴する太陽の花であると思っている・・・。

最近は広大な向日葵畑なんてのが流行りなのか、よく見かける。向日葵はだいたい同じ方向を向いているのでびっちりと咲くそのさまは壮観である。ただ、線路の方を向いているとちょっと残念でもあるけど・・・(笑)

なんともまばらで壮観というより、ゆるゆるの向日葵畑を見つけた。
それでもやっぱり向日葵の黄色と透きとおるような青い空はとても良く似合うように思う。
夏休み・・・夏休みの情景・・・念仏のように唱えながら沿線を駆け回った夏・・・
こんなゆるい向日葵の風景も自分の夏の想い出から、正に夏休みの情景をみつけたぞって思いであったように思う・・・。

2010年8月10日 只見線 会津蒲生-会津塩沢

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  1. 2018/08/30(木) 16:35:25|
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紡ぐように・・・

honnnaenkei

奥志津の集落の佇まいを見ているとなぜかホッとするのは、あの赤や青のトタン屋根の風景のような気がする。
山間の中でも日当たりがよさそうなところに寄り添うように佇む家々・・・
そんな集落を地元の人や旅人のそれぞれの想いを乗せて、紡ぐように走る只見線・・・

雨がそぼ降る金山の谷をゆっくりと走る。列車の走る音が山々に木霊する・・・


2006年7月10日 只見線 会津川口-本名

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  1. 2018/08/28(火) 21:42:09|
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永遠の夏・・・

natuyasumi

子供の頃、時間がまだゆっくりと流れていた頃、40日という夏休みは永遠に続いていくように感じていた。
遊んでも遊んでも遊び足りないくらい飛び回っていたように思う。
夏休みは静岡にいた従兄妹の家や、福岡の父の実家へ行くことがあったが静岡の従兄妹は同い年でほどよい田舎だったので、それは楽しかった。普段東京の町工場に囲まれた下町にいたので山、川、田圃で遊ぶのは新鮮で夢中になっていたように思う・・・

夏のある日、ある親子連れに会った。たぶん里帰りなんだろうけど、お父さんに虫取りのレクチャーを受けている子供たちの姿を見てふと自分が子供の頃の夏休みの事を思い出した。彼らもきっと夏は永遠に続くものだと思っていろんな事に興味を持って過ごしているんだろう、

永遠の夏、夏は終わらない・・・
彼等の経験はかけがえのないものとなっていくんだろう・・・。

そんな事を考えていると、ふっと胸が熱くなっていくのに気づいた・・・。

2018年8月11日 只見線 会津桧原


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  1. 2018/08/26(日) 20:31:45|
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夏は終わらない・・・

himawari

今日の会津若松は38℃だったという。盆地なんで会津地方の夏は暑いのだが今年はどうかしてると思えるくらいの気象状況であると思う。
それでも、お盆が過ぎるとなんとなく秋めいてくるもので、虫の声が聞こえだしたり、ススキや稲の穂が出てきたり、気がつくとそこはかとなく秋の気配を感じるものである。これだけ暑いのに植物や昆虫はまるで暦を持っているかのようである。

そんな中、夏を惜しむかのようにポツンと1本の向日葵を見かけた。
最近は大きな向日葵ってあまり見なくなったが、小さくても太陽のような向日葵はやっぱり夏の象徴である・・・。

まだまだ俺が主役だ!
秋めいていくあたりの情景を吹きとばすようにその存在を強調しているようだ。

今年の夏はまだ終わらないようである・・・


2018年8月19日 只見線 会津中川-会津川口


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  1. 2018/08/23(木) 19:38:54|
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黄昏時

tasogare

あれはだれだ?とはっきり見分けがつかない時間・・・
誰そ彼・・・から来ているという。新開監督の「君の名は」でも重要なファクターになっているのでわかりやすいのかもしれない。
夜でもなく、昼でもない・・・
空の茜色は消えていき、群青色の空が広がってやがて夜になっていく劇的な時間である。

そんな黄昏時に、上りの最終列車がゆっくりと会津若松へ向かって走り出していった・・・

2018年8月11日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2018/08/22(水) 19:25:00|
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めざせ!甲子園

yanaiduundoukouen

今年の夏の甲子園、関東の人だけど、心情的に東北の高校を応援してしまう自分にとって今年の甲子園はほんとうに楽しめたように思う。金足農業高校の躍進は高校野球の原点を見ているようだった・・・

そんな甲子園での熱戦真最中の頃、奥会津の柳津でも熱い闘いが繰り広がれていた(笑)
少年野球の試合だったが、応援の(たぶん)父兄の方々は甲子園で演奏されているような応援歌をメガホンで歌っていたりしてちょっと盛り上がっていた。一生懸命プレーする子供たちも姿も甲子園の高校球児と変わらないのだ。

この中から、将来甲子園でプレーする人が出てこないかな・・・
そんな事を考えた自分にふっと笑ってしまった・・・

2018年8月19日 只見線 郷戸-会津柳津

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  1. 2018/08/21(火) 21:08:59|
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磐梯山遥か・・・

bandaisannozomu

やっぱり磐梯山は会津を象徴する山である。
会津平や猪苗代からはどこからでもよく見えるのだが、奥会津からだとそうそう見える物でもない。
それだからか、奥会津で磐梯山が見えるところを見つけると妙にうれしいのだ。

夏の空気で霞んではいるが、それでも抜群の存在感でそびえる磐梯山に僕は見とれてしまう・・・。

まだ風景は夏そのものだが、頬を撫でる風は秋の気配を感じた・・・。

2018年8月19日 只見線 郷戸-滝谷

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  1. 2018/08/20(月) 21:33:51|
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茜色の雲

yuuyakegumo

秋の日は釣瓶落としというが、夏の日も稜線に陽が落ちると、ものすごい速さで山の影が伸びてくる。
どちらかというと黄金色っぽく輝いていた雲の色が一気に赤みがかってくる。そう、この一瞬・・・

正に光が織り成す情景に、僕は言葉をなくす・・・。息を呑むとはこういう事なんだ・・・


2018年8月12日 只見線 会津坂下-若宮

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  1. 2018/08/16(木) 19:23:19|
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会津中川緑一色

nakagawanatu

バックの山野道路工事とか、駅舎の前に除雪機の倉庫が造られるとか、最近どうもパッとしない会津中川駅・・・。
それでも自分はこの駅が好きでなんとなく来てしまう事が多い。
この日は夏のイメージを求めて沿線を彷徨っていたがどうにもうまくいかなくてなんとなくこの場所に来た・・・。

ふとファインダーをのぞくと画面の8割が緑色・・・
やや傾いてきたとはいえ、トップライト気味の光線・・・
田圃やとうもろこし畑の表情・・・

決して絶景ではないだろうけど、なんとなく日本のローカル線の夏って感じがした・・・。
下車した旅人の姿も加え、いい夏の情景が撮れたような気がした・・・

2018年8月12日 只見線 会津中川

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  1. 2018/08/15(水) 19:56:46|
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大志集落を臨む

oosohukan

奥会津に通いだして、初めてこの場所を見つけた時は本当に感激したものだ。
なんとも奥会津らしいその情景に心を奪われた。もう15年以上も前の事だ。
あれからこの場所もずいぶんメジャーになり、撮影に来る人もかなり多くなった。この場所に10人以上いた事もあったほどだ(笑)

それでも何年か、この場所に通わない時期もあった。2011年の水害後、ダムの木の王がなくなり只見川の川底が見えていた頃だった。水害直後にこの場所に立って、ここはまた水位が上がるまではここにはこない・・・なぜかそう誓った。勝手な思いかもしれないけど、ここはそういう場所だと自分で思っていた。それだけにダムの機能が回復して久しぶりに訪れた時はほんとうにうれしかった・・・。

この日はこの時期には珍しく8時を過ぎても川霧が出ていた。
列車を待つ間、いろいろな事を考えていた。ここは、自分にとって大切な場所のひとつである・・・

2018年8月11日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2018/08/14(火) 21:00:23|
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予想外の川霧

oosikawagiri

今年はあまり川霧のシーンに遭遇できないまま8月も中旬、正直今回の撮影行で川霧という言葉は頭の中から消えていた。
できれば、夏休みっていうイメージを探して沿線をウロウロしようと思って峠を越えてきたのだが、川口について目に入ってきた光景はまさかの川霧暴発だった・・・。
今年は大志周辺にあまり川霧は出なかったのがこうして期待もしないと出てくるって、正に最近の自分の状況を鑑みているようだった。それでも考えてみると、例年は8月も川霧は出ているものだし、雨上がりで気温的にも7月に近かったんで川霧が出る条件は満たしていたようであるが・・・

期待外れとはいってもやはり川霧のある情景は素晴らしい。
しばし川霧が演じるショーをじっと見つめていた・・・

2018年8月11日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2018/08/13(月) 18:13:56|
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夕焼け小焼けで・・・

iidumeyuukei

随分日が短くなったとはいえ、この日の津軽の日の入りは18時50分であった。
子供の頃って季節に関係なく日が沈むまで遊んでいたから、夏は随分遅くまで遊んでいたものだ。
都営住宅の中庭で遊んでいると「ごはんよ~」という声が聞こえて帰宅する。その時に見た夕焼けの美しさが妙に印書に残っている。
たぶん所謂印象色なんだろうけど・・・

職場で夕焼けを見てもなんか悔しいだけなのだが(笑)、旅先で夕焼けを見るとつい立ち止まって見てしまう。たぶん子供の頃の印象が蘇ってくるからだろうか・・・

夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘がなる・・・
おててつないでみな帰ろう
カラスと一緒にかえりましょ♪
(中村雨紅作詞 夕焼け小焼け)

さぁ、僕も帰ろう・・

2018年8月6日 津軽鉄道 毘沙門-津軽飯詰

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  1. 2018/08/09(木) 20:23:45|
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後方よし!

kawakurakyuukyaku

平成・・・というか、21世紀の写真である。
細かいところはつっこみどころもあるだろうが、昭和の光景だと言ってもおかしくないんではないかと思う。
そんな緩さというか、雰囲気が津軽鉄道にはあるように思う。
こうして外から撮っても、乗ってなかから撮っても、ファインダー越しにまるで時間旅行をしているような・・・

「後方よし!」
Y車掌の声が聞こえてきたような気がした・・・

2018年8月4日 津軽鉄道 川倉

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  1. 2018/08/08(水) 19:56:14|
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立佞武多の日・・・

suto-bu

今年の夏は異常だ・・・
そんな声は津軽の地でも聞こえた。先週は気温が35℃近くまで上がったという。
ただ、立佞武多の初日と2日目は厚い雲が広がり強い東風が吹いて上着がないと寒いほどだった。おそらくヤマセであろう。

それでも津軽の人たちが「じゃわめぐ」夏は夜に一気に爆発する。勇壮な立佞武多と津軽衆の熱き思いを目の当たりにして、自分も全身の血が逆流するような感動に包まれた・・・。

立佞武多の期間には、津軽鉄道も旧型客車が運行される。この日は「真夏のストーブ列車」というイベントも行われた。まだ風は強かったがようやく青空が見えた日、ゆっくりと往くストーブ列車・・・。
古き良き地方私鉄の姿が垣間見れたように思えた・・・。

2018年8月6日 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門

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  1. 2018/08/07(火) 22:22:40|
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田圃の情景

tanboine

お盆も過ぎると稲も花が咲いて穂が出てきて、そこはかとなく秋の気配を感じ始める。
一面緑の田圃の情景は、正に盛夏の情景なんだと思う。

夏の田圃の情景は夏休みを思い出す。
ろくに田圃を見た事のなかった自分がおそらく初めて見た夏の田圃の情景・・・
あの時の感動を忘れないように・・・

2018年7月21日 只見線 会津柳津-会津坂本

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  1. 2018/08/02(木) 21:06:37|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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