さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

想いをこめて・・・

daiitibnanohana

小学生の頃だったか、小使いをためて買った本が、山渓カラーガイドの「蒸気機関車の旅」と「ローカル線の旅」。
特急や新幹線も好きだったけど、それよりも蒸気機関車やローカル線のキハに憧れていたちょっと変わった子供だったように思う。
蒸気機関車もC62やD51といった機関車よりもC11やC12やC56といったローカル線を走る機関車になぜか心惹かれていた。

只見線に蒸気機関車が走る!と初めて聞いたのが確か2001年の夏、しかも旧型客車を牽くという。供の頃に描いていた光景がよみがえるんだと随分テンションが上がったっけなぁ・・・。既にいいおっさんだったけど・・・(笑)
それ以来、旧型客車を牽くC11の姿を追って只見線の運行の時はできるだけ試運転を選んでよく通った。ヘッドマークをつけない無装飾の機関車と客車、そして只見線のロケと併せて、自分なりのタイムトラベルを愉しんでいた・・・。

今年は機関車の検査の関係で春の運行は叶わなかったけど、できたら秋に走ってほしいな・・・。
少年の頃のような瞳に戻って、純粋に只見線の蒸気機関車と対峙したいなぁって思っている・・・。

2017年5月16日 只見線 会津西方-会津桧原

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/20(日) 09:48:39|
  2. 蒸機礼讃
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蒼き霧湧く谷

aoikiri

まだ日の入り前でも雨がそぼ降る山間の谷はすっかり暗くなり蒼い空間となった・・・
本来なら7月頃に狙っているかっとだが、どうにも早い時期に見る事が叶ったのはやはり「異常気象」ということなのだろうか?

空気の色が青く染まったような空間・・・
蒼き霧が湧く谷をゆっくりと駈け抜ける列車・・・

こういう場面はやっぱり後追いがいいなぁ・・・
列車のテールランプが青い空間に映える・・・

2018年5月13日 只見線 会津水沼-会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/17(木) 20:16:33|
  2. 僕の只見線
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風の谷

raimuguri-n

ほんのちょっと前まで、萌黄色の春紅葉だった山肌はあっという間にライムグリーンに染まった・・・。

爽やかなライムの香りが漂ってくるような・・・

爽やかで、でも眩しくて・・・。
そんなライムグリーンの風の谷を往く・・・。

2018年4月28日 只見線 早戸-会津宮下

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/16(水) 20:47:10|
  2. 僕の只見線
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川霧の季節でもないんだけど・・・

oosikawagirihatu

朝からどんぐもりで仲間とまったりと過ごしていたが、そんな時昭和村では雨が降りだした。
若葉と雨か・・・いいかもなぁ・・・。昭和村から下りてくる道すがら、そんな事を考えながら運転していた。結局大白川まで行くという仲間たちと別れてR252を右折すると、目の前に広がっていたのは川霧であった。まだ5月も中旬、全くのノーマークだった・・・。

5月の川霧って、考えてみるとここ数年時々見られるようになったように思う。これも地球の温暖化が原因なのかな?なんて思ってもいるけど、若葉の趣きの残る風景と川霧のコラボもここ数年のもので、今回も撮れるといいなぁと思うもそぼ降る雨や山にかかる霧ですっかりモノトーンの世界になってしまった・・・。

まだ川霧の季節でもないんだけどね・・・。
でも、久しぶりに見た光景はかなり心が躍った・・・。

2018年5月13日 只見線 会津中川-会津川口

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/15(火) 20:12:07|
  2. 僕の只見線
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家路

iidumesuto-bu

夕方になり西側の空が明るくなってきたので期待して列車を待っていたが、そうそううまくはいくわけもなく雲が広がってしまった・・・。

それでも、ほんのり茜色に染まった空に客車列車のシルエットが映える・・・。
空いっぱいに赤く染まる夕焼けもいいけど、地方私鉄の客車列車にはこんな情景もいいものだ・・・。

夕方、家路に就く列車とお客さん・・・
そんなつい最近まで当たり前のようにあった日常の情景が蘇ってきたようだ・・・。

2018年5月5日 津軽鉄道 毘沙門-津軽飯詰

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  1. 2018/05/08(火) 22:24:58|
  2. 津軽鉄道
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斜光に浮かぶ・・・

misimasinryoku

新緑を撮るなら半逆光がいいと思う。
木々が光によって浮かび上がる様が素晴らしいのだ・・・。

山の木々の色は日に日に刻々と変わっていく。萌黄色から黄緑へ移ろう頃だが、斜光を浴びるとまた独特の色を出す。正に光のマジックだと思う・・・。

山笑う春・・・。奥会津が一番輝きに溢れる季節である・・・。

2018年4月29日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2018/05/07(月) 21:11:59|
  2. 僕の只見線
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風になってしまおう・・・

raimuguri-n

眩しいくらいに芽吹いたブナの森を吹く風を肩で切って駈け抜ける・・・。

そうだ、ライムグリーンの風になってしまおう・・・

2018年4月29日 只見線 只見-大白川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/06(日) 10:30:01|
  2. 僕の只見線
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ブナの森を往く

bunabayasi

大白川に近いところではまだ桜が残っていたが、そこより少し上がっていくと眩しい場k砂利の新緑に迎えられた。
ブナの芽吹きは早いらしく、他の木がまだ芽吹いていないのに既に眩いばかりのライムグリーンに輝いていた。まだ芽吹いたばかりの葉は太陽の光を透過させて不思議な世界を作り上げていた。

只見町を中心に近隣の金山町や魚沼市は広大なブナの森が広がっている。ブナの森は保水力も豊かで様々な生態系が存在する命の森だ・・・。

残雪と青空とブナの新緑のコントラストが眩いばかりの六十里峠の部bブナの森・・・
駆け抜けていくローカル列車がとても頼もしくみえた・・・。

2018年4月29日 只見線 大白川-只見

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/05/01(火) 22:40:26|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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