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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

春の光

harunohikari

春を感じるものはいろいろあるが、その象徴的なものは自分は光であると感じる。
どこが・・・というのがうまく説明できないのだが、そこはかとなく・・・といった感覚的な事だ。
火が長くなったとか、光の強さとか、温かさとか・・・。
光の状態で春を感じるのは、ふきのとうとか、雪の量とか、桜とかといった明確なものではないかもしれないが、感覚的な事って大切なんだと思うのだ・・・。

この列車が走る時間に、ようやくこの谷に陽が射してくるようになった・・・。
光の具合で春を感じた日でもあった・・・。

2018年3月26日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2018/03/31(土) 00:09:21|
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一番乗りの春を見つけた・・・

hukinotou

東京では桜が満開との便りが届く頃、奥会津では春めいては来ているが、まだまだ雪が主役の風景が展開されていた。
それでもなんとなく春っぽいなにかを探していたのだが、残雪の田圃の真ん中に土が見えていた所に一番乗りの春を見つけた。

長かった白い世界から、ようやく土が見えるやいなや、待っていたかのように顔を出したふきのとう・・・。
満開の桜もいいけど、地味だけどしっかりと春を告げるこんな光景に思わず頬がゆるんだ・・・。

そう、奥会津での一番乗りの春を見つけたんだ・・・。

2018年3月25日 只見線 会津中川-会津水沼

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  1. 2018/03/29(木) 22:49:48|
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春の歓び・・・

takiyasakura

東京では桜が咲き、高知では早くも桜が満開だという。
今年の冬は雪が多く寒かったから遅いのかな?とも思っていたのだが正直その速さにちょっと戸惑っている。
それでも桜の便りはいいもので、今までさんざん春の気配を感じてきても、やはり実感するのは桜なんだと思う。

奥会津では東京から遅れる事約1ヶ月、梅や桃と一緒に一気に春がやってくる・・・。
冬が長く厳しい雪国では、関東に住む我々以上にそんな桜の便りを心待ちにしているんだろう。その嬉しさは、たぶん自分には想像がつかないくらいなんだろうな・・・。

雪解けが進んで、田圃の土も見えてきて、白鳥の北帰行が始まって、桜の咲く春までもう少し・・・

春よ来い・・・
早く来い・・・

2017年4月27日 只見線 滝谷

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  1. 2018/03/21(水) 21:31:54|
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中根の夜桜

nakaneyozakura

東日本大震災から7年が過ぎた・・・
あの日、ひたちなか海浜鉄道も大きな被害にあった。この中根駅周辺でも路盤の流出や線路の曲損等で駅に列車が取り残されたという。関係者の方々の懸命なご苦労によってその年の夏には全線開通。全線開通の直後のチャリティ写真展への参加から自分も訪れるようになったから、自分もあの状況は知らない・・・。

ここ中根駅の桜は、大漁桜という早咲きの桜で震災後、これといってなにもなかった中根駅周辺に応援団の方や地元の三反田の方々によって植えられたという。あれから7年、当時はまだ小さかった大漁桜もずいぶんと立派になり訪れる人達の眼を愉しませてくれるまでに成長した・・・。

この日行われたライトアップを見て、応援団の方々が感慨深そうに桜を見つめていたのが印象的だった・・・。
この日、夜空に映えた大漁桜とその光は、鉄道とともに地域も生きる・・・。そんな姿を映す希望の光のように見えた・・・。

2018年3月18日 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上-中根

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  1. 2018/03/19(月) 23:12:49|
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春の気配

banndaisanasa

あれだけあった雪っていったいどこへいってしまうんだろう?
毎年雪解けの時期に考えてしまう事だ。毎年思うって学習能力がないなぁとも思うのだが、今年のような雪の多い年は本当にそう思うのだ。5月頃の雪代の頃の川を見るとなるほどとも思うのだが、雪の量が一気に減っていく今の時期は尚更である・・・

一面の白い世界が、いつも間にか田圃の土の色が見えてくると、待ってましたとばかりに白鳥たちが集いエサを探している・・・
東京では桜の便りが聞こえてきても、会津はまだそんな春の気配をようやく感じる頃である。無機質な土の色が妙に春の色に感じてはいるが、あと1ヶ月もするとこのあたりでも桜が咲く・・・。
雪ぐのの春は遅いけど一気にやってくる。のんびりと構えてると見過ごしてしまうほどドラマチィックな春なのである・・・。

2018年3月14日 只見線 会津高田-根岸

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  1. 2018/03/17(土) 22:30:51|
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旅立ちの前に・・・

wakamiyahakutyou

会津平の田圃で白鳥がエサを啄んでいるシーンを見かけると、会津の遅い春が見えてくるように思う。
会津の地で栄養を補給して、北帰行へ備えているのだろうか・・・。

一心不乱に田圃をつついているその姿は微笑ましくもあり、一途に生きる姿に感動もする。
無事に長旅を終えて、また会津に返ってくる事を心から祈っている・・・

2018年3月14日 只見線 若宮-会津坂下

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  1. 2018/03/16(金) 22:37:33|
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春よ来い・・・

hinomesakura

ふと見た桜の開花予想、今年は例年より早そうである。今年の冬の寒さや雪の量を考えると、ちょっと遅れるかもしれないなぁ・・・そんな風に思っていた。
まぁ、それだけ春が早くやってくるということなので、長い冬を過ごした会津の人たちには喜ばしいことなのだろうか・・・

もう冬はいいや・・・。温かい春が待ち遠しいね・・・。
春よ来い・・・
早く来い・・・

指折り数えて、じっと春を待つ・・・。
遠い筈の春はもうすぐそこである・・・。

2017年4月23日 只見線 会津高田-根岸

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  1. 2018/03/12(月) 22:34:37|
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霧の残る朝

aidudairamaya

「今日は難か来るのか?SLでも走るんか?」

この場所に来た時、同業の鉄な方は7~8人くらいいたであろうか?普段この場所でこんなに人がいるのはSLの運行ぐらいなのだろう。案の定、散歩かなにかで通りがかった地元の人に聞かれた・・・。狙っているのは時刻表に乗っていない列車、検束者であるのだが、こういう時にどういう説明をしたらいいのかよくわからない。とりあえず、「SLじゃないけど、めったに走らない珍しいのが来るよ」と答えたが、その人の興味は更に刺激されたのか、「どんなのがくるんだ?」と更に聞いてくる。
答えに窮した自分は「なんか、線路とかいろいろと検査する列車が来るんですよ。いつもの列車とは違う珍しいやつですよ。あと20分くらいで来るかなぁ」とちょっと手抜きで答えた。
「そっか、ならオラも見てみっかな、その頃来るよ」と笑って去っていった・・・

早朝の会津平は雨で、一面の霧で覆われていた。ある程度霧も晴れてきたタイミングで前述した地元の人が来たんでちょっと聞いてみると、春が近くなって雪でなく雨が降るとこういった光景がよく見られるらしい。たぶんあの山沿いはついさっきまで雨が降ってたんだろうという事だった。

会津平の霧には随分泣かされてきた。とにかく真白というか、ホワイトアウトの状況で見通しも聞かないことが多い。
ただ、霧が晴れだすとほんお一瞬、素晴らしい光景を見せてくれる事もあるのだが・・・。

そんなちょっと不思議な会津平の情景であった・・・

2018年3月9日 只見線 会津高田-根岸

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  1. 2018/03/11(日) 20:58:31|
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早春の雨

mayadaiiti

あれほどあった雪っていったいどこへ消えてしまったんだろう・・・
2週間ぶりに訪れた奥会津でそう思った。
去年に比べればまだ多いと思うのだが、それでもあの時の雪の量を見ていると余計そう感じる。
この日は雪ではなく、雨が降っていた。おまけに霧まで湧いてくるくらいだから気温も高いようだ。ましてこの時期に霧の具合やリスクを考えて撮影地を選ぶことになるとは思わなかった・・・。
ただ、考えてみると春が遅い奥会津でもあと1ヶ月半もすれば桜の便りが聞こえてくるわけで、そう考えるとさすがに3月も中旬に差し掛かろうとする今頃はこんな状況が当たり前なんだとも思う。冬が長く、春はなかなか来ないように思える奥会津であるが、、目立たないだけで春は一気にやってくるのかもしれない・・・。

時は既に早春と言われる時期に来ているようだ。春はもうすぐそこにきているようだ・・・。

2018年3月9日 只見線 会津桧原-会津西方

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  1. 2018/03/10(土) 23:33:41|
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アーベントロート

banndaiyuukei

アーベントロートというにはまだ光が弱かったかもしれない。ただ日没時間には少し時間があったが、既に太陽は山の稜線にかかっている状態だ。もう少し遅い時間なら、平地部分は陰っていてももっと色濃い光が磐梯山を照らしていたのかもしれない・・・。

夕方の光は、刻々と状況を変えていく。そんなドラマチックな時間に思わず息を吞む・・・

2018年3月4日 只見線 根岸-会津高田

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  1. 2018/03/07(水) 20:54:46|
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春近し・・・

iideyuukei

吹雪の会津中川駅の近くで列車を待った。それこそ雪ダルマになったかのようないでたちでひたすら寒さと冷たさに耐えていたが、待っていた列車は来ず、みんなの落胆の声が雪原に響いた・・・。

あれから2週間、弥生の時を迎えたとたん春のような陽気になり、積もった雪もどんどん減っていくように見えた。
冬の間、雲に覆われる事が多い会津の空も、春を迎えると晴れる日も少しずつ多くなってくる。雪の量もどんどん減り、土が見えた田圃でエサを探す白鳥の姿を見るようになると、会津で冬を過ごした白鳥も北帰行がはじまる・・・。

会津平の夕陽は美しい。
奥会津に比べて空が広いからよけいそう思うのかもしれないが、いつも素敵な情景を見せてくれるような気がするのだ。
冬の間、あまり姿を見せてくれない飯豊の嶺も「まだまだここは厳冬期だ!」という姿を見せてくれる。そんな光景がたまらなく好きなんだ・・・。雪を被った飯豊の嶺がよく見えると春もようやく見えてくる・・・。そんな感じだろうか。

日没後、異様に茜色がよく残った日だった・・・。
残照にうっすらと染まった雲をバックの飯豊の嶺が春近しを告げていたように感じた黄昏時だった・・・。

2018年3月3日 只見線 会津高田-根岸

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  1. 2018/03/05(月) 18:05:57|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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