さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

鉄道員(ぽっぽや)の背中

usirosugata

先日引退した、女子サッカー、なでしこジャパンの澤穂希さんは現役時代、
「苦しい時は私の背中を見て!」そう言ってイレブンを鼓舞し、引張っていったという。

機関車に向かってくる風を肩で切りながら入れ替え作業をする君の後ろ姿を見ていると、そんな言葉を思い出す。

津軽鉄道の安全は大丈夫だって、そう確信した・・・。

鉄道員(ぽっぽや)の背中を見て・・・。

2016年1月3日 津軽鉄道 津軽中里

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  1. 2016/02/28(日) 21:51:15|
  2. 津軽鉄道
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窓を開ければ・・・

baibai

一緒に旅をしてきた友が帰っていった。
旅は道連れ、ひとり旅を愛する自分でもなんとなく寂しくなる。
列車が動き出すと、スッと窓が開いて手を振ってくれた・・・。まだ外は寒いのに・・・。

窓が開く列車も少なくなった。
ただ、この瞬間、なんとなく暖かい何かを感じた・・・。窓を開けられる旅って、そういうものなのかな?

2016年1月16日 只見線 会津川口

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  1. 2016/02/27(土) 16:30:44|
  2. 僕の只見線
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旅情は距離に比例する・・・

kanagi

旅情は距離に比例する・・・。
いつだったかそんな言葉を聞いたことがある。決してそんな事はないとも思うのだが、なるほど・・・と思ったりもする。
旅情というのは旅人のそれぞれの思いであるから、あくまでも感じ方なんだろうし。

ただ、実際遠くへ行くと、なんとなくy思う事も変わってくる。そこまでの道のり、たどり着くまでに費やした時間や、住まいから遠く離れたという距離感がそれを強く感じさせる事もあるんだろうな・・・。

ただ、こんな情景見ちゃったら・・・
やっぱり距離は関係ないか。ここ、遠いけどね(笑)

2016年2月7日 津軽鉄道 金木

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  1. 2016/02/24(水) 14:46:43|
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残り柿

nokorigaki

雪が降りだす頃、あたりに色を与えているのが残り柿だ。
一面の枯野の中のオレンジ色もゆく秋を惜しむような風情があるが、降りだした雪に映える柿の実もまたいいものである。

この手の柿の実は、渋柿なんだろうか・・・。鳥にすら見向きもされなかった柿の実が最後に自らの存在をアピールしているようにも見える。白い雪とのコントラストが美しい・・・。

会津は柿の里。鮮やかだけど、ちょっと寂しげな残り柿の情景がよく似合う・・・。

2015年12月29日 只見線 会津柳津-会津坂本

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  1. 2016/02/18(木) 23:21:37|
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21世紀の奇跡・・・

iidumeki100

この運転は、定期列車や臨時列車ではなく、チャーター運転だ。
しかし、チャーター運転であっても、この編成が雪を蹴散らして本線上を運行するのは、正に21世紀の奇跡であると思う。
押している機関車はDD352、ストーブ列車をはじめ、今も活躍する正に現役の車両だし・・・。

昭和の私鉄の情景が、今ここに蘇った。こうして運行する事ができるようにメンテナンスしている津軽鉄道には、最高の評価をしたいと思う・・・。

雪と闘う・・・
かつては、こうした除雪列車が線路を守るべく、各地で活躍していた。
この列車の姿は、人々の重要な足である鉄道を守る鉄道員(ぽっぽや)の誇りが垣間見れるように思う・・・。

2016年2月7日 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門




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  1. 2016/02/09(火) 22:45:57|
  2. 雪と闘う
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冬深し・・・

nisikatayuki

雪が降りだすと、恐ろしく感じる事がある。この雪は、いつまで降り続けるのか、ひょっとして永遠に降り続けるのではなかろうか?
そんな事はないんだろうが、奥会津の山里で、しんしんと降る様を見ているとそう感じるように降り続ける・・・。

冬深し・・・
冬もすっかり深まり、寒さも極まる。あたりの情景も、人々の暮らしもすっかりと冬一色・・・。ただじっと春を待つ・・・

2009年1月16日 只見線 会津西方-会津宮下
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  1. 2016/02/05(金) 23:07:26|
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第5鉄橋雪景色

dai5huyu

ここに列車が走らなくなって既に4年半の歳月が流れた。
第5只見川橋梁は川口からも近い事もあってよく撮影した好きな場所だった。
現在運行休止している会津川口-只見間は、同じ山間部を走る会津柳津-会津川口と全くと言っていいくらい異なった雰囲気だったと思う。特に谷が開ける会津越川から大塩のあたりは集落とも近く、生活感も表現できる場所だった。当時、1日3往復のみの運行であり、撮影の効率を考えて5往復走っていた川口より手前をメインにしていた事が今にして思えば悔いが残っている。
早く復活しないか、そう思う気持ちの中でそんな気持ちもあるのが実際のところでもある。

未明まで降った雪がやんだ朝の第5只見川橋梁は素晴らしい光景だった。静まり返った鋼色の只見川の川面に映る雪景色も素晴らしいものがあった。またこんな風景が見たいと切に思っている・・・。

当時、この列車(423D)がこの鉄橋を渡ると、次に列車が渡るのは実に7時間後であった・・・。

2009年1月14日 只見線 会津川口-本名


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  1. 2016/02/02(火) 23:04:13|
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浚渫船の冬

syunsetusen

晩秋から冬になると、会津川口駅近くの只見川に浚渫船が浮かぶ。水位の少なかった年は当然なかったが、水位が戻った頃からまた現れるようになった。また、今の道の駅かねやまの脇にその基地?が設けられる。川底の砂を掘り、その基地からダンプに乗せてどこかへ運んでいくようだ。

当初は目障りだなとも思っていたが、こう毎年見るようになると一種の季節の風物詩のように映るから不思議だ。
今年も浚渫船がうかぶ季節なんだな・・・。そう思うわけだ・・・。

絶景を往く只見線の中で、こんな泥臭い風景もある。ある種の日常でもある風景を点描していくのもいいな・・・。
最近、そんな風に思ってきた・・・。

2016年1月15日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2016/02/01(月) 23:30:18|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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