さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

昼下がり・・・

niituru1honsakura

畦道に腰かけて桜と磐梯山をボーっと眺めていた。そよ風に吹かれ、雲雀の囀りを聞きながら過ごしていると、ちょっと眠くなってくる。そんな心地いい感じが好きである。
考えてみると、このあたりはつい最近まで雪に覆われていたはずだ。そして今、畦には草が生え、桜が咲き、すっかり春になっている。あれほど待ち焦がれた春はあっという間にやってきたようだ。
そしてGW明け頃には田圃に水が入り、すぐに田植が始まる。やっと来た春は、それから加速度的にめぐっていくのである。

長閑な会津平の昼下がり・・・。ちょっと眠気がきたようだ・・・。

2015年4月25日 只見線 若宮-新鶴

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  1. 2015/04/30(木) 23:51:51|
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集落のはずれに・・・2

terasaki2

1本桜も見る角度を変えると表情も変わる。光の回り具合もあるのだが、ちょっと歩くだけで新しい表情を見る事ができる。
寺崎の集落を見守る桜、1年のうちのほんの1週間くらいその存在を誇示する。たぶんこのあたりの人たちは、この桜の木を見てその年の農作業の計画を立てていたんだろうと思う。
実際桜の花が散り、葉桜になってしばらくすると田圃に水が入りだす。正確に何月何日というカレンダーの日程ではないのは、そうした自然の営みを見てその年の気候を読んでいくのだろう・・・。

そう考えると集落のはずれにある桜の木の訳がなんとなくわかったように思う。
花鳥風月、花や鳥の動きを見て、風を感じて月の暦で生活をたてていく・・・。今の時代でもそれが一番正確なんじゃないかとふと思わせた光景であった・・・

2015年4月19日 只見線 根岸-会津高田

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  1. 2015/04/28(火) 22:05:53|
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集落のはずれに・・・

terasakijinsya

集落のはずれに小さい神社を見つけた。鳥居の横には寄り添うように桜が春を謳歌していた・・・。。
入り口である鳥居は県道と集落を結ぶ道沿いではなく集落側の田圃の際にあった。集落から鳥居をくぐってこの神社に行くには、田圃の畦道を通って行くことになる。
そう、この神社、集落にお尻を向けていないのである。長い間集落とその田圃を見つめ、見守っていたんだろう。そして、間を走る只見線のその姿も毎日見つめていたに違いない。桜の木と一緒に・・・。

朝日を浴びる神社で列車を待っていた。あたりは鳥の囀りとそよ風の音しか聞こえてこない。ずっと前から神様が見つめていたその情景をなんとなくみつめていた・・・。

千本桜と言われる見事な桜並木でも、大きく見事な桜の古木でもない、ひっそりと慎ましげに佇む1本の桜・・・。
僕はこんな何気ない優しさを持った1本桜が大好きである・・・。

2015年4月24日 只見線 会津高田-根岸

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  1. 2015/04/27(月) 23:21:35|
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夕桜

kurosawayuuzakura

朝から空を覆う雲は夕方近くになって心なしか薄くなってきたようだ。朧月のようにうっすらとその姿を見せるようになってきた。光は弱いが、そうした色温度の変化や色合いの変化は微妙だがそこは見逃すことはできない・・・。

僅かだが、夕暮れ時の風情を醸し出してくる。やはり太陽は偉大だ。弱い光でもここまで劇的に表現できるようになる。

桜もほんのり紅く染まる優しい夕暮れ時だった・・・。

2015年4月18日 由利高原鉄道鳥海山ろく線 鮎川-黒澤

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  1. 2015/04/26(日) 23:57:49|
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鳥海山を臨む・・・

tyoukai

桜前線を追いかけるように北上すると、秋田県南部まで来てしまった。例年より1週間くらい早いようだ。
確かに由利の地では各地で桜が満開であった。

前日午後に由利入りしたが、天候も悪く沿線をロケハンした。夜はお約束の呑み・・・。翌日の晴れ予報に思いを馳せた。
翌日、空はなんとなく靄っていた。黄砂のようにも見える空にうっすらと鳥海山が姿を現した。日が高くなると少しはっきりと見えてきた。桜を愛でるという目的はどこへやら、鳥海山のビューポイントへ向かった・・・。

由利高原鉄道で鳥海山が見えると、困ったことに鳥海山を中心に撮影が進む。鳥海の見えるところ、鳥海に対しての光は?とにかく鳥海優先になってしまう。この日も桜はあまり見えないがとにかく鳥海!という事でこの場所へ来たのだ・・・。

鳥海山はそうさせてしまうくらいの魅力がある。独立峰の美しさ、存在感は見ていてとにかく圧倒される・・・。

雪を湛えた鳥海山をちょっと眩しそうに見つめた。そして眼下の田圃に水が入った頃にまた来たいと思った。
薫風に吹かれてそうしている自分を想像して思わず笑ってしまった・・・

2015年4月12日 由利高原鉄道鳥海山ろく線 久保田-西滝沢

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  1. 2015/04/22(水) 22:58:25|
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桜の気持ち

takadasakura

まだまだ満開にはほど遠い会津美里だったが、桜自体はもっと早く咲きたいと思っているのだろうか?
宮川の土手に咲く桜を見てそう思った。全体では確かに3~4分くらいだが、東側にせり出している枝は妙に花の付きがいいのだ。日光を求めて枝を伸ばし、少しでも早く咲いて、その存在を誇示しようとしているかのようだ・・・。
そんな枝を重ねてみて、望遠レンズで圧縮効果を高めてみた。少しは満開に近いように見えるだろうか・・・。

春本番を間近に控える会津平の風に吹かれて、ほんの少し桜の気持ちがわかったような・・・。
うまく言えないけどそんな感覚にしばらく浸っていた。

桜はいいなぁ・・・。やっぱりいいなぁ・・・。

さぁ。一気に季節のスピードの加速度が増していく・・・。

2015年4月11日 只見線 会津高田-会津本郷

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  1. 2015/04/21(火) 23:12:23|
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桜の便り・・・

aidutairasakura

会津から桜の便りが届いた。会津鶴ヶ城の桜の開花情報を1日に2回も3回も見ていた。
そして、開花、満開間近と情報が変わっていく。いてもたってもいられずに、少し時間を作って会津平へ会いに行った。

新鶴、高田界隈は咲き始めから2~3分くらいで、ちょっと拍子抜けした。各地は春の訪れが早いと聞くがここ会津はゆっくりと例年通り季節が進んでいるようにも感じた。、それでも少し開いた桜の花を見て、会津にも春が来たという歓びを感じた・・・。

もうだいぶ咲いたに違いない。会津の春は来るのは遅いが、ここからは一気に季節が進んでいく。長く厳しい冬に耐えてきた思いが一気に駆け巡っていくかのように・・・。

ここから奥会津へ少しづつ標高を上げて行く桜前線。奥会津の春ももうすぐである・・・。

2015年4月18日 只見線 会津本郷-会津高田

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  1. 2015/04/20(月) 23:42:51|
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桜の目線

totube

桜に限らず、古木はどれも画になる。銀杏、欅等見ていて神々しい気持ちになる。
その中で桜の古木に魅せられるのは、やはり桜ならではの花の咲き方なんだと思う。大きな木一杯に毎年健気に花を咲かせるその姿と、見事なまでに桜色に染まったその姿なんだろうと思う。

前日に撮影した場所をい臨む丘に登って、桜と同じ目線になってみる。周辺の集落や、遠く久慈川沿いの桜並木まで一望できる。600年もの間、こうしてこの地で生活を営む人々や、街道を往く旅人たちを見守っていたんだろう。

そんな事を考え想いを馳せる・・・。気が遠くなっていくような感覚が心地よかった・・・。

2015年4月12日 水郡線 磐城石井-磐城塙

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  1. 2015/04/14(火) 22:37:18|
  2. 水郡線旅情
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夕陽に浮かぶ桜

totubesakura

棚倉へ向かってR118を走っていると丘の上の桜がちらっと見えた。同乗の友人と話してちょっと寄り道をしてみた。水郡線と絡むかを見るのが主目的だったが・・・(笑)
実際に桜を見上げてみるとすごく立派な1本桜が目に入った。
「戸津辺の桜」樹齢は600年。室町幕府4代将軍足利義持の時代である。以来この磐城の地に根を下ろして見守っていたんだろう。農家ではつぼみの膨らみ具合を見て農作業の準備を行うなど、農家の営農暦でもあったという。

正直、ここを訪れたこの時間まで、自分はこの桜の存在すら知らなかった。
まだまだ知らない風景は山ほどある。鉄道風景もしかり・・・。じっくりとそういった情景を探し、その土地を味わう・・・。そんな旅もまたいいものだと思った。
桜は、「どうだ!よく見ていけ!」と雲の切れ間から差した夕日を一杯に浴びて自分に対して誇っているようだった・・・。

2015年4月11日 水郡線 磐城塙-磐城石井

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  1. 2015/04/13(月) 22:44:39|
  2. 水郡線旅情
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桜の郷

hanzonosakura

風が止んだとき、
その美しさに息を飲んだ。

中井精也先生にそう言わせたこの桜に会いに来た。そんな旅もいいなと思ったから・・・。
水郡線の常陸大子から郡山までは比較的地味な路線だと思う。こうした桜の風景も今までお目にかかったことがなかったのもそうなんだろう。あまり注目される車両の入線もなく、新型の気動車が淡々と走っている・・・。

水郡線は過去に2回全線を乗車した事はあったが、いずれも夜で車窓は真っ暗だったんで特に印象に残っている事もなかったが、こうして訪れてみるといろいろと発見があった。特に福島県南部の棚倉町、塙町、矢祭町といったところはそこらかしこに桜が咲く桜の郷であるという事だった。染井吉野だけでなく、山桜や枝垂桜もよく見かける。桜色に染まった素敵な街であった。

この木もそんな木々のひとつ。早朝に陽が差してきた光景を見て自分もその美しさに息を呑んだ。
こうした発見も又、ローカル線の旅の醍醐味なんだろうな・・・。

2015年4月12日 水郡線 磐城棚倉-磐城浅川

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  1. 2015/04/12(日) 22:33:48|
  2. 水郡線旅情
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もうすぐ会えるね・・・

takadasakura

今年の桜は早いらしい。そう思っていたがここのところの寒の戻りで少し平年に近づきそうでもある。
そんな桜の開花状況に一喜一憂している。

桜前線は福島県を突き抜けて宮城県あたりに来ているようだが、それは平地の話で標高が高くなる地域は南東北でもこれからである。それでもぼちぼち桜前線が上昇しているように思える。来週あたり、いよいよ会津にも桜の便りが届くのかもしれない。

会津平から始まる会津の桜前線はすこしずつ高度を上げて行き、柳津、三島、金山と順番に上がっていき、只見あたりではGW明けになる。今年もそんな奥会津への桜の便りが聞こえてくるはずだ。
桜は毎年健気にその花を咲かせる。もうすぐ・・・もうすぐ会えるね。今年も会津の桜を楽しみにしている。

2013年4月22日 只見線 会津本郷-会津高田

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  1. 2015/04/10(金) 22:00:23|
  2. 僕の只見線
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電車が好き・・・

baibai

「電車が大好きで・・・」そう言って笑っていたお母さん。どうもこの子、満開の桜にはあまり興味がないらしい。何本か常磐線の列車を見て満足そうに帰っていった。男の子は多分みんな子供の頃は鉄道に興味を持つんだと思う。その頃の興味を持ち続けると鉄ちゃんになってしまうわけだけど・・・(笑)

もし彼が大きくなっても鉄道好きでいてくれたら、この日、電車に向かって一所懸命手を振っていた事、覚えていてくれるんだろうか?おぼろげでも、うっすらでもいい。お母さんに抱かれて見た情景を忘れずにいてほしい。鉄道に夢を持って、大好きでいてくれたら・・・。

余計なお世話かもしれないけど、そんな事を思いつつこのシーンを眺めていた・・・

2015年4月6日 常磐線 水戸-勝田
  1. 2015/04/09(木) 23:53:28|
  2. 鉄のごった煮
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麗らかな陽射しに誘われて・・・

hanami

天気予報がいい意味で外れた日、たぶんこのご夫婦もそんな日差しに誘われて、桜と菜の花を愛でに来たんだろう。
これだけ見事な桜並木、一面に咲く菜の花を見ているだけでもいい気分になるはずだ。

遠くの踏切が鳴って列車が見えてくると、もっていたスマホでその雄姿を写していた。思わず撮りたくなる魅力が鉄道にはあるんだと思う。確かに他の人たちも通過時間が近くなると、どこからともなくやってきて列車を撮って、走り去るとそれぞれが三々五々散っていく・・・。

鉄道のある風景・・・。やっぱり魅力的なんだな・・・。なんとなくそう感じた。

2015年4月6日 真岡鉄道 北真岡-西田井

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  1. 2015/04/08(水) 22:17:57|
  2. コットンウェイ真岡鉄道
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桜色が映える・・・

isikiriba

この場所に染井吉野があったのを実は初めて知った・・・というか、湊線を撮りだして約4年、湊線の染井吉野を撮ったのは初めてだった。考えてみるといままでは中根の谷の山桜ばっかtり撮っていたように思う。

染井吉野の花期、特に満開のピークはそんなに長くない。それゆえに、桜のピークと公休日、そして天気がシンクロするのって結構難易度が高いようにも思える。湊線の染井吉野が初めてというのもそうだし、他の線でもそういう条件で毎年撮れているという事もない・・・。今年はそんな幸運に感謝しつつ桜を愛でた。

満開になったばかりの、濃い桜色の花が青空に映える・・・。やって来た車両もこれじゃ脇役に甘んじてしまうのもしょうがないと思っているようだ。

2015年4月6日 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根-金上

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  1. 2015/04/07(火) 22:45:36|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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桜狩り

katutasakura

勝田駅にほど近い小さな公園の桜が満開であった。麗らかな日差しを浴びた満開の桜はボリューム感もあり立派で美しい。
住宅地の中にある公園だからか、いろいろな方がカメラやスマホを片手に見事な桜を愛でにきていた。挨拶をして言葉を交わすとどの人もみんな笑顔で満開の桜を絶賛していた。こんな素晴らしい桜を目の当たりにすればみんな優しい気持ちになって自然に笑顔になるんだろう・・・。
近所のおばあちゃんは、嬉しそうにシートとお菓子を持って桜の下のベンチに敷いていた。聞けばもう少ししたら近所の方が集まって花見をするという。
「5人集まって、お酒飲める人は2人。音戸取る人がいないとやらないからね・・・」笑顔いっぱいで嬉しそうに語るおばあちゃんを見て、自分も優しい気持ちになるのがわかった・・・。

麗らかなな 陽射しを浴びて 桜狩

思わぬ晴れの日と桜に朝から気分がとてもよくなった・・・

2015年4月6日 ひたちなか海浜鉄道湊線 日工前-勝田

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  1. 2015/04/06(月) 19:40:09|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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桜の道

watetuoomama

この日の朝、桜の便りが届いた。まだ早いと思っていたわtらせ渓谷鉄道からのそれだった。朝の時点で、もう少しという事だったが今日の暖かさで昼過ぎまでには一気に開花するんじゃないか・・・。そう感じて真岡鉄道の久下田から車を走らせた。この場所はわ鉄でもかなり有名なお立ち台であるが、実は自分は行った事がない。それでも大間々まで行けばなんとかなるかな?と思い、あとは地図を見てそれっらしい感じのところに目星を付けて言ってみたら「ビンゴ!」だった。撮影R地としては比較的広い方だと思ったが、立ち位置によって随分と印象が変わる。先客が数名構えていた場所からちょっと下がって構えてみた。

桜のトンネルを抜けてくるようにやってきたローカル列車。ただ時間的に正面に日が当たるのがごくわずかで、そこをピンポイントでシャッターを押した・・・。
やっぱり満開の桜を見ると胸が一杯になる。青空の下、これでもか!と春を謳歌する桜の花を見て、しばし見とれていた・・・。

2015年4月2日 わたらせ渓谷鉄道 上神梅-大間々

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  1. 2015/04/05(日) 22:02:41|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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桜の駅 2

kugetayozakura

夜の桜は美しい。ならばと満開の久下田に夜桜を愛でにいった。ただ、駅の照明が思ったよりなくてイメージ通りにはいかなかったが・・・。

最近、各地の桜の撮影地では夜のライトアップが行われている。どこもかなりにぎわっているようである。
ここは特にライトアップをされているわけでもなく、駅や列車の光頼りといった感じだ。ただ、それだけに静かで普段通りの夜の表情を見る事ができたように思う。

こんな地味な夜桜も又、いいものである・・・。

2015年4月2日 真岡鐡道 久下田

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  1. 2015/04/04(土) 21:12:56|
  2. コットンウェイ真岡鉄道
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桜の駅

kugetasajyra

桜の季節になると胸が躍る。毎年桜の便りに一喜一憂する。そして、満開の桜を見ると胸が一杯になる・・・。
桜の花を見てそういう気持ちになるのは、古き頃より桜を愛でてきた日本人のDNAのせいなんだろう・・・。

北関東からも桜満開近しの便りがきた。随分と早いなぁ、去年は確か・・・そんな風に過去の咲き具合や時期と比較してしまうのも毎年の事だ。週末の蒸気機関車とのコラボは見られないんで、せめてローカルとと思い久下田の駅に立った。鳥たちの唄を聞きながら満開の桜をただひとり愛でていた。

ローカル列車はしばし停車して、静かに発車していった。屏風のような桜が列車を見送った。列車が見えなくなると、僕は思い切り深呼吸をして春の空気と香りを胸いっぱい吸い込んだ・・・。

2015年4月2日 真岡鐡道 久下田

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  1. 2015/04/03(金) 20:01:08|
  2. コットンウェイ真岡鉄道
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中根谷の1本桜

nakanesidare

先月⒘日に湊線を訪れた時から2週間、季節は劇的に変化していると実感した。あの時は中根駅の大漁桜は全く咲いていなかったが、この日は既に散って葉桜になっていた・溜池踏切近くの大きなこぶしの花も咲いていなかったが今日は白い花を一杯につけてそいの存在感を誇っているように見えた。冬から春、それは加速度的に季節が巡る・・・。

中根の谷にはいくつかの個性的な1本桜が何本かある。その先陣を切って春を告げたのは溜池踏切に近い枝垂桜だった。他の山桜はもとより、染井吉野さえまだ咲き始めた頃にその存在を誇示している桜に敬意を表し、その桜を愛でた・・・。

常陸の地はほどなく染井吉野が満開になる。そして中根谷の個性的な1本桜が次々に咲いていく・・・。

2015年4月2日 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根-金上

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  1. 2015/04/03(金) 00:08:52|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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