さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

雨の日・・・

nakagawaame

日常って奴は、晴れても曇っても、雨が降ろうが雪だろうが淡々と展開されていく。
ある雨の朝、いつもの通りの日常が始まった。雨というのが想定外なのか、それとも諦めなのか、傘をさす姿がちょっと重く感じたあの日・・・。駅までの道のり、傘をさすのが妙に億劫に感じたあの頃を思いつつ僕はファインダーを覗いていた・・・。

只見線を使う日常・・・。なぜかとて羨ましいんだ・・・。

2014年5月21日 只見線 会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/31(土) 01:14:10|
  2. 僕の只見線
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只見線の写真展に参加します!

明日・・・というか今日から6月までの金土日、南青山の秋山庄太郎写真芸術館で「奥会津写真家集団 写好景嶺」が只見線の写真展を行います。過去、いすみ鉄道の国吉や会津若松や奥会津各地で写真展を開催してきましたが、初めて東京で開催されます。ちょっとしたワークショップを開催する日もあります。お時間がありましたら是非お立ち寄りいただきご覧になっていただければ嬉しく思います。
私も末席中の末席ではありますが、数点出展させていただいております。

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写好景嶺って?

日本の原風景を数多く残す奥会津津方。この自然豊かな地を走るJR只見線は新緑や紅葉の中、時には吹雪に耐えながらも地域住民のくらしを支え、同時に重要な観光路線として長年活躍してきました。
しかし平成23年7月に発生した新潟・福島豪雨災害により鉄橋流出など甚大なる被害を受け、3年近く経った今でも一部区間は復旧の見込みすらたっていません。
JR只見線と奥会津の風情に心ひかれ、JR只見線の早期復旧復興を祈る写真家たちが集まり、活動を続けています。集まったメンバーは職業として写真を撮るプロフェッショナルやアマチュア写真家にとどまらず、観光事業者、呑み鉄・乗り鉄、地域・農業再生活動家と幅広いメンバーで構成されています。
「写好景嶺」は「しゃすけね」と読みます。会津の言葉「さすけね」の韻をなぞったものです。「さすけね」は「さしつかえない、大丈夫」という意味の言葉です。

奥会津と只見線を愛して止まない写好景嶺 一同

写真展の. お知らせ

奥会津写真家集団 写好景嶺は結成以来、多くの皆様から支援を受けて写真展を開催してきましたが、この度 秋山庄太郎写真芸術館のご厚意により渋谷表参道にある秋山庄太郎写真芸術館にて特別展「心のふるさと 奥会津・只見線」を開催いたします。
奥会津の四季折々の素晴らしい風景を鑑賞いただき、日本の原風景を走る只見線の早期全線復活を多く人々に賛同と支援をいただきたく思います。

場所: 東京都渋谷区 表参道 秋山庄太郎 写真芸術館 第2,3展示室
日時: 2014年5月30日~2014年6月29日の金、土、日曜日(月~木は休館) 11:00~16:30(入館は16:00まで)
入館料: 一般 500円、小中学生 300円、障がい者手帳お持ちの方(及び付添1名まで) 300円
展示内容: 只見線が走る奥会津の風景写真、
2013年度 乗って!来て!只見線ゆる鉄キャンペーン フォトコンテスト 優秀作品、
平成23年7月の新潟・福島豪雨被害状況写真
主催: 秘境只見線を愛する会
共催: 奥会津五町村活性化協議会
付帯企画: 写好景嶺メンバーによるワークショップ開催

只見線ギャラリートーク 5月31日(土) 16:30~17:30
6月22日(日) 11:00~12:00 写好景嶺メンバー
フォトセミナー
紅葉只見号を撮る ~SL撮影の極意~ 6月14日(日) 16:30~17:30
6月22日(日) 15:00~16:00 レイルウェイフォトグラファー 遠藤 真人
鉄道写真家 衣斐 隆によるスライドショー
「奥会津モノクロスナップ」 6月22日(日) 16:30~17:30 鉄道写真家 衣斐 隆

syasukene

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  1. 2014/05/30(金) 01:11:38|
  2. さすらいの美学
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森の祠

hokora

森の中にひっそりと佇むようにあった祠は、おそらく長い間この場所で只見線を見守っていたはずだ・・・。
苔生した階段がその年月を物語る・・・。

雨のそぼ降る森の中、今日も只見線が駈けていく・・・。

2014年5月21日 只見線 早戸-会津水沼

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/28(水) 00:59:36|
  2. 僕の只見線
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雨が滴しる・・・

miyasitadamusinryou

雨が降ると木々の緑の色が深く、しっとりと映えるように感じる。
陽の光を浴びたそれの鮮やかさ、眩しさとは違ったしっとり感が好きだ・・・。

雨の日の撮影は大変だし面倒くさいし・・・。でも雨でないと撮れない情景がある。そんな情景を求めて、五月雨にぬれるに任せて、そんな情景を見つめていた・・・。

2014年5月21日  只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2014/05/27(火) 00:39:08|
  2. 僕の只見線
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桐の花・・・

dai2kiri

今年も桐の花が咲いた。この時期に奥会津を訪れたのは久しぶりだった。
会津では、女の子が生まれると庭に桐の木を植えて、その子が成長しお嫁に行くときに切って箪笥を作って持たせる・・・。
そんな言い伝えがあるくらい、桐は会津を象徴する花だ・・・。
今年は咲き具合もいいようだし、花と一緒に葉が出ていなかったからかよく目立つ。奥会津の郷を薄紫の色で彩っている。
ただ、以前に比べて線路際にある桐の木は減ったようにも思える。以前撮ったところへ行くとない・・・なんてところもあった。いろいろと保守の問題とか、高齢化の関係とかいろいろあるらしい。

ただ奥会津の桐細工、箪笥だけでなくって桐の下駄とか伝統の産業として残していく為に、初夏へ移ろう季節に咲く薄紫の花がいつまでも見ることができますように・・・。

2014年5月21日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2014/05/22(木) 22:40:20|
  2. 僕の只見線
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ライムグリーンの谷

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あっという間の春紅葉、萌黄色の谷はほどなくライムグリーンの谷に様変わる・・・。
眩しいまでのライムグリーンに萌える谷・・・。山笑う春、まさに本番である・・・。

2014年5月7日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2014/05/20(火) 01:59:08|
  2. 僕の只見線
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春を聴く・・・

tameiketaue

この丘に立って列車を待っていると、
カエルの声とか鳥の囀り、田植機のエンジンの音、散歩する人たちが挨拶をする声・・・。いろいろな音が聞こえてくる。さらに耳を澄ませばほかにも聞こえてくるんだろう・・・。
冬だったら・・・。こんなに音を感じることもなかったように思う。
春は五感で感じる。目を閉じても春は聴こえてくるんだ・・・。

中根の谷ももう田植もほとんど終わった。季節は初夏へと移ろう。どんな初夏を感じるんだろう・・・。

2014年5月16日 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上-中根

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  1. 2014/05/17(土) 00:46:01|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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会津のマチュ・ピチュ?

matyupityu

只見線で最も有名な撮影地は第1只見川橋梁を俯瞰する鉄塔の下であろう。最近はのぼり口も整備され随分楽に登り降りできるようになった。
その場所からは第2只見川橋梁も臨む事ができる。護岸工事でちょっと背景がうるさくなってしまったけど・・・。
又会津西方付近の名入集落を抜ける列車も見える。いかにも奥会津といった光景がとてもいい雰囲気だ。
あと気になっていたのが写真に入っている川井集落。おそらく昔、まだ国道が只見川を忠実に沿って走っていた頃、川から一旦登りつめたあたりにあったんだろう。こうして見てみるとバックの霧と併せて結構な高度感がある。奥会津特有の鮮やかなトタン屋根の家が寄り添うような集落は以前から見ているだけでホッとしていた・・・。

なんか見ていて「会津のマチュ・ピチュ」のようだなぁ・・・。能天気にそう思ってしまった。ちょっと言い過ぎかな?(笑)

2014年5月3日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2014/05/15(木) 00:59:37|
  2. 僕の只見線
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奥会津の集落

dai4hukan

奥会津の集落を見るといつもなんとなくホッとする。
それは赤や青のトタン屋根なのか、それともそれぞれの家の佇まいなのか・・・。
ただ、山間のこの地の中で、いかにも日当たりがいいなと思われる場所にそっと寄り添うようにいるのがそういう気持ちにさせるのだろう。人々の日常の営みを感じさせる奥会津の集落が妙に魅力を感じてきたんだ・・・。

第4只見を俯瞰する場所に立った。以前なら奥の新緑の山肌を入れてもう少しアップで切り取っていただろう。
ふと足元を見て、集落の佇まいを見てアングルを少し下向きにした・・・。
10数年前なら考えられないアングルなんだろうな・・・。それだけ、加齢とともに人恋しくなってきたのかな?
平和な日常がいつまでも続きますように・・・そんなことを考えながら列車を待った・・・。

2014年5月8日 只見線 会津中川-会津水沼

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/13(火) 19:53:00|
  2. 僕の只見線
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新緑の山を往く

sinryokuy

只見線らしい風景と言えば只見川を渡る美しい鉄橋群が有名であるが、ダム湖に沿って走る光景もまた只見線らしいと思う。
ダム湖を入れて、新緑を引き立たせる為に半逆光の立ち位置を見つけて・・・
そよ吹く薫風と降り注ぐ皐月の陽光を一杯に浴びて列車を待つ。
山笑う新緑の谷を駆け抜ける列車が眩しいくらいだ・・・。

2014年5月7日 只見線 会津宮下-早戸

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  1. 2014/05/12(月) 18:47:44|
  2. 僕の只見線
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煌めく川面・・・

dai2asa

鳥の囀りだけが聞こえる三島の朝・・・。
遠くにタイフォンの音が響くと列車が会津宮下の駅に到着する音が聞こえてくる。
線路のジョイント音が大きくなってくると遠く踏切の音も聞こえる。そして列車が鉄橋を渡る・・・。

この時期だから朝6時というと太陽もだいぶ高くなってくるから、山間の川面まで太陽の光が差し込んでくる。
朝の爽やかな風にさざめく川面に煌めく光の眩しさが、銀河を渡る銀河鉄道のように演出してくれた・・・。

2014年5月7日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2014/05/08(木) 23:26:27|
  2. 僕の只見線
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山桜雑感

kazekko

染井吉野が終っても桜の季節が終わるわけではない。八重桜とか山桜へ種やl句がチェンジするだけだ。ただ染井吉野のような華やかさがなかったり、新緑との共演となったりと独演というわけではないので目立たないのかもしれない。

山がライムグリーンに染まる頃に咲き出す山桜、その時になってこんなところに山桜があるんだと改めて思う事が多い。そして意外と山桜が多いのにも気が付く。もう何年も見ている山肌で、過去にも見た事はあるんだろうが全くその学習効果の無さに呆れてしまう。

桜の木が花をつけるのは1年のうちでもほんの1週刊くらいだろう。あとは葉が茂っていたり葉が落ちていたりとほかの広葉樹と変わらない。普段はほかの木に埋もれてしまうというか、同化してしまうという感じで花を咲かす時だけがその存在感を示しているようだ。そんなだから山桜の存在を忘れてしまうんだろう・・・。
だから新緑の中に桜色を見つけると妙にときめいてしまう。

山笑う春、その山肌にひときわ目立つ山桜・・・。そのコントラストが素晴らしく見える・・・。

2014年5月3日 只見線 会津檜原-会津西方

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  1. 2014/05/05(月) 23:32:44|
  2. 僕の只見線
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春紅葉・・・

dai2moeki

奥会津は桜が終わった頃だった。桜が散っていくと待っていたかのように木々が一気に芽吹く・・・。
芽吹いたばかりの葉の赤みがかった色、春紅葉とは言ったもの、不思議な色合いに山々が染まる。

芽吹いた木々は、やがてライムグリーンの爽やかな色になり眩しいくらいの新緑になっていく・・・。

2014年5月3日 只見線 会津宮下-会津西方

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  1. 2014/05/04(日) 23:57:12|
  2. 僕の只見線
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春が往く・・・

nakagawasakurahubuki

なんとか間に合ったかな・・・。朝、会津中川駅に立ち寄ったときはそんな感じで、まだなんとかボリューム感があった。昼頃にいってみるとやや強くなった風に桜色の花弁が舞っていた。

桜が散っても春は決して終わるわけではない。木々が芽吹いて春紅葉からライムグリーンの輝きに変わるのはこれからだし、田圃に水が張られるのもこれからだ。確かに春は後半戦になるが本番はむしろこれからではないかと思っている。

それでも桜の花が散るさまを見ていると、春が往き、初夏へと季節が進んでいくように思うのはやはり桜の花を愛でる気持ちを持っている日本に住む者のDNAなんだろう・・・。
春はまだ終わらない・・・。それでも少し寂しく感じる桜吹雪の昼下がりだ・・・。

2014年5月3日 只見線 会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/03(土) 22:06:39|
  2. 僕の只見線
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春も後半戦・・・

kouhansen

関東の春はゆっくりと進んでいく。桜が咲く前から春はゆっくりやってくる。梅の開花に始まって、小さな花が咲きだしたり少しずつ春を感じつつ桜の開花となっていく。桜の花で春を満喫すると春も後半戦となっていく・・・。
田圃に水が入ったり、若葉が芽吹いたり、日に日に陽気も春から初夏への趣となっていく。

ひたちなかの中根の谷。個性的な山桜が春を謳歌し終えると田圃に水が張られ、いつのまにか木々の芽吹きが始まる。
日の出の時間も日に日に早くなり日差しも心なしか強くなってくるようだ。そんな光にわが身を透かして季節を主張する木々・・・。

春も後半戦。ここからは季節もより早く進んでいく。ふと気が付くと春は終わり初夏へと進んでいく・・・。

2014年4月28日 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根-金上

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/01(木) 01:04:33|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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