さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

写真展開催のお知らせ

ekkei

自分が末席にかろうじて引っかかっているグループで昨年11月の第1回の写真展に引き続き、第2回目の写真展を開催します。今回のテーマは「駅」。前回に比べて規模は小さいですが、ひとつの空間としてメンバー一同プロデュースしました。自分も2点ほど出展いたします。お時間がございましたらご覧になっていただければ嬉しく思います。週末と金曜日の昼間は自分も在廊している予定です。

以下、公式のリリース文です。

プロ写真家 衣斐 隆が率いる鉄道写真家集団「Railway Graphic D.E.F.」では、「鉄道風土記-駅憬(EKKEI)-」と題した第2回写真展を開催します。

「駅」は、鉄道と乗客との接点であるだけではなく、地域の顔であり、様々な人間ドラマをも魅せてくれる舞台のひとつです。

無機質で都会的な駅もあれば、自然豊かなローカルの駅もあり、その表情は様々。近年では駅そのものを求めて旅をすることも珍しくなくなりました。

駅が演出する素敵な一瞬を、個性あふれるメンバーそれぞれの視点で切り取った写真22点や、駅舎たちの肖像写真でまとめ上げます。

■日時
 9月5日(木)~9月10日(火)12:00~19:00(最終日は17:00終了)
■会場
 ギャルリー・ジュイエ (JR中央線高円寺駅 徒歩9分)
■出展写真家
 今井 英明/内田 伸太/衣斐 隆/遠藤 真人/大鶴 倫宣/大藪 琢也/佐藤 武志/鈴木 剛/高木 比呂志/船越 知弘/吉永 陽一(五十音順)

9月2日追記を追加・・・
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  1. 2013/08/31(土) 23:46:55|
  2. さすらいの美学
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騰波ノ江の向日葵

himawari

騰波ノ江駅のステーションガーデンの向日葵は今まで撮影の機会が無かったが、今年はなんとか休みと天気があった。ただキハ101や102の運行は合わなかったが・・・。
残念ながら盛りは過ぎていて、お辞儀をしているような花が多かったが、向日葵を育てた方々の苦労を思いつつ撮影させていただいた。

盛りを過ぎているとはいえ、夏を彩る向日葵の花を見ているとなんとなく元気が出てくるから不思議だ・・・。

2013年8月30日 関東鉄道常総線 騰波ノ江

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  1. 2013/08/30(金) 20:58:40|
  2. 関東鉄道
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往く夏を惜しむ・・・

kappa

夏というのは不思議な季節だ。
本来自分は暑い夏は苦手で、早く涼しくならないか、そんな風に思い続けて夏を過ごしている。特に今年は梅雨明けも早かった上にこの暑さにはまいったはずだった・・・。でも夏から秋への季節の移ろいを感じると不思議とセンチメンタルな気持ちになる。不思議だが毎年そんな風に感じている。
暑い日が続く中でも、ふと見上げると空が妙に高く感じたり、頬をなでる風が心地いい秋の風と感じたり、鳴く蝉につくつくぼうしの声が聞こえてきたり、夜に秋の虫の声が聞こえてきたり・・・。季節が秋へと移ろう微妙な変化を五感で感じると、暑くて苦しかった夏が懐かしく、そしてちょっと寂しくも感じるのは小学生の頃、楽しかった夏休みが終わってしまうという気持ちの名残なんだろうか・・・

そして今年も夏が終わろうとしている。やたら暑かった今年の夏だったが、夏らしい所謂夏空というのを実感した記憶がない。晴れてはいてもいつも空は白かったように思う。不順な気候、相次ぐ豪雨災害・・・。
暑いながらも夏の情景を撮ろうともがいていたが、結局夏らしい夏というカットは撮れず終い・・・。
この夏、イメージ通りに撮れなかったカットは来年への宿題となった。暑いという以外、あまり夏を感じられなかった・・・。そんな忘れ物を探しに行く、宿題を片付けにいく・・・。そう、夏はまたやってくるんだ・・・。


mugiwarabousi

忘れ物を一杯残してしまった・・・そんな夏を惜しむ・・・。

上:2013年8月25日 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊
下:2013年8月25日 東北本線 古河付近車内

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  1. 2013/08/30(金) 00:06:56|
  2. さすらいの美学
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漁港の風景に・・・

hamanagyokou

津軽半島の海岸線沿いには、いくつもの小さな漁港がある。それこそ漁船が数隻入ると一杯になりそうな小さな漁港から、大きな漁港まで様々だがいずれも津軽の雰囲気がいっぱいの味がある風景を醸し出している。
ここ浜名の漁港は三厩同様大きな漁港だ。昼に訪れた漁港はひっそりと静まり、何隻かの漁船が佇んでいた。
今頃はイカが上がるんだろうか・・・。そんな事を聞く事もできずにのんびりと佇んでいた。

単行のキハ40がトコトコ走っていく。静かな漁港の風景に溶け込んでいってしまうようだ・・・。

2013年8月7日 津軽線 津軽浜名-三厩

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  1. 2013/08/29(木) 00:36:10|
  2. 青森鉄道記
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夏の終わりに・・・

kaneagehanabi

ここ金上の花火大会が終わると、もう夏も終わりだ。まだ昼間は暑いけど、この日も秋の虫の声を聞きながら花火大会を待った。
この花火大会を知ったのは2年前。那珂湊で行われたチャリティ写真展の時だった。あれからもう2年、いや、まだ2年と言った感じだ。それくらい色々な事があった2年だった。自分の写真の趣味の環境も大きく変わった。
そんな事を思いつつ仲間達と花火を待った・・・。

夏の終わりに・・・、なんとも感慨深い花火大会だった・・・。

2013年8月24日 ひたちなか海浜鉄道湊線 金上

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  1. 2013/08/27(火) 00:17:57|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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車掌さん奮闘す・・・

kawakurasyasyou

客車列車は必ず車掌さんが乗務する。車内での切符の販売や冬はストーブに石炭をくべたりもするが、やはり運行の安全を確認するというのが一番の使命なんだと思う。どこの駅でも必ず下車して確実に安全を確認して機関士さんへ発車指令を出す。
誰もいないホームでも確実に安全を確認して安全運行を支えている・・・。そんな姿に痺れるのは、その真剣さと鉄道員の誇りが垣間見れるからだろう・・・。

2013年8月7日 津軽鉄道 川倉

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  1. 2013/08/23(金) 23:47:17|
  2. 青森鉄道記
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津軽の夏へ

gonoukoumae

毎年8月の声を聞くと東北はあちこちで夏祭りが始まる。津軽も例外ではなく、佞武多の夏がやってくる。
五所川原の立佞武多の日は津軽鉄道に客車列車が走る。機関車が客車を牽くという鉄道の原点のような列車がトコトコと走る・・・。これも津軽の夏の風物詩だ。

編成の短いローカル客車は斜め後ろから見るのが個人的に好きだ。去りゆく列車にはなぜか旅情を感じる。ましてそれが客車列車・・・。昭和の頃のような情景が拡がる津軽の短い夏だ・・・。

2013年8月7日 津軽鉄道 五農高前

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  1. 2013/08/23(金) 00:08:17|
  2. 青森鉄道記
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秋の気配

tonbo

とにかく暑い日だった。纏わるような蒸し暑さがじわじわと体力を奪っていくのがわかるような・・・。
梅雨明けが早かった今年の夏はとにかく長く感じる。夏が永遠に続いていくように思う。
それでも田圃を見ると稲の穂が出ていたり、朝夕になにげにコオロギの声が聞こえたり、田圃の上をトンボがたくさん飛んでいたり・・・。少しずつ秋の気配が見えてくる・・・。季節は確実に進んでいる。

この日の夕方、ふと感じた風は秋の風だった・・・。

2013年8月18日 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根-金上

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  1. 2013/08/19(月) 23:55:54|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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驫木・夏

todorokinatu

見るだけで旅情をかきたてる駅・・・。驫木駅はそんな駅だと思う。
ポツンとたつ木造駅舎とバックには日本海が拡がる・・・。他には何もないが、1日ここで過ごしても飽きる事がないような・・・。そんな駅・・・。

もう夕方に近い時間だが、夏の太陽はまだ高い。夏らしい強い日差しが海に反射する。
そんな時間にローカルが到着。降車したお客さんがひとり。家路を急ぐその姿になぜかホッとした。駅にはやっぱり人が似合うようだ・・・。

2013年8月6日 五能線 驫木

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  1. 2013/08/17(土) 23:54:30|
  2. 五能線旅情
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夏休み

natuyasumi

まるでプライベートビーチのようなこの場所で海水浴に興じる家族がいた。聞けばお母さんの実家がこのそばの驫木の集落にあって夏休みに帰省しているという。こんなロケーションで泳ぐなんてそうそう経験できないだろうな・・・。そう思って家族を見ていた。

夏休み・・・。なんかとても懐かしい響きがする。子どもの頃の夏休みの想い出とか、イメージとか・・・。
雄大な塩見崎の海岸で思う存分海水浴を楽しんでいると遠くにリゾートしらかみがやってきた。子供達にはどういうふうに映って、そしてどういう想い出になっていくのか・・・。
余計なお世話かもしれないけど、なぜかとても気になってしまう・・・。

2013年8月6日 五能線 追良瀬-驫木

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  1. 2013/08/16(金) 23:22:03|
  2. 五能線旅情
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茜色に染まる・・・

iwadateyuukei

雲の切れ間から落陽が臨み、あたりは神々しいまでの光景になった。太陽は唯一の光源、その効果の凄さ、素晴らしさを痛感したのは、昼間の天気のせいだったんだろう・・・。
ただ、そういう時間には列車は来ないもの。列車の通過予想時間は日没時間の10分くらい後だった・・・。

それでも、昼間にあれだけ悩ましてくれた雲たちがあたりの情景をドラマチィックに演出してくれた。
沈んだ太陽の残照をあびて、ほんの少しの間、あたりは茜色の染まった・・・。そして静かな日本海もその空を映して茜色に染まっていた・・・。

列車も目立たないくらいになってしまったが、僅かに残るテールライトが旅情をそそる・・・。

2013年8月5日 五能線 あきた白神-岩館

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/08/15(木) 20:14:52|
  2. 五能線旅情
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夏の日本海を臨む・・・

siomienkei

冬の日本海のイメージからするとなんか拍子抜けするくらい、まるで湖のような日本海・・・。
それでも五能線には目一杯の日本海がよく似合うと思う。春夏秋冬それぞれの表情を見せてくれる。
天気がイマイチで、真っ青な海とはいかなかったが、雄大な海をみての列車待ちはとても気持ちがよかった。

2013年8月5日 五能線 驫木-追良瀬

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/08/14(水) 23:49:18|
  2. 五能線旅情
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鳥海の見えない日・・・

gurajiorasu

晴れてはいるんだけど、鳥海山の方は雲というか霧というか、とにかく麓すら見えない日だった。
雄大な鳥海山の山容をイメージして訪れたのが全くの期待はずれ・・・。それでも沿線を走ってみると、色々と見えてくるものもある。もし鳥海山が見えていたら、おそらく山の方ばかり見ていただろう・・・。見えないものもあったはずだ。

ふと立ち寄ったこの場所で、ふと足下を見てみると、田圃の端っこにグラジオラスが咲いていた。
ここの人が求婚を植えたんだろう、可憐な花を見つけて目線を下げて構えてみた・・・。
鳥海山が見えていたら、見過ごしていただろうな・・・。そんな出会いになんとなくちょっと嬉しくなった。

その日の夜、本莊の町で呑んだ酒は、そんな事もあったからなおさら美味しく感じたのかもしれない・・・。

2013年8月4日 由利高原鉄道鳥海山ろく線 前郷-久保田

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  1. 2013/08/13(火) 22:01:47|
  2. 由利高原鉄道
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緑の絨毯

yosizawaka-bu

由利の地はどこも田圃が拡がっている。米処の秋田県らしい風景なんだろうな・・・。そんな勝手な事を考えてこの地に立った。その田圃はどこも緑の絨毯のようにきれいに拡がっている。
つい2ヶ月ちょっと前は、水に輝く水田と早苗のコラボが眩しいくらいだったんだろう、そしてあと1ヶ月ちょっとで緑の絨毯は、黄金の絨毯に変わっていく・・・。田圃の表情の移ろいは、代表的な日本の四季の移ろい・・・。

そんな田圃の夏の光景に、たった1両のディーゼルカーが妙に似合う・・・。

2013年8月4日 由利高原鉄道鳥海山ろく線 吉沢-西滝沢

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/08/13(火) 01:07:45|
  2. 由利高原鉄道
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おらが駅

kurosawahimawari

黒沢駅は由利高原鉄道のなかでも好きな駅だ。自分だけでなく人気のある駅である。それはロケーションの良さだけではなくきれいに保たれた駅舎やホーム、そして丹精に育てられた季節の花なんだろうと思う。
地元の方に愛されている、おらが駅という感じがとても素晴らしく映る・・・。

小ぶりな向日葵が逆光に輝いていた夏の昼下がり・・・

2013年8月4日 由利高原鉄道鳥海山ろく線 黒沢

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/08/12(月) 00:29:31|
  2. 由利高原鉄道
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小出駅にて・・・

koide

只見線で小出に出たのは久しぶりだった。それでも川口-只見は代行バスだったが、1枚の切符で只見線を乗り通した。只見線というと自分は会津側のイメージが強いし撮影もほとんどが会津側だった。
でも40数年前、まだ六十里が開通していなかった頃、只見線は小出側で、会津側は会津線だったはず。現在は会津川口-只見が不通となっているので只見へ通じているのは小出側、まさにこちらが只見線なんだろうか・・・。
そんなどうでもいい事を考えなくてもいいように、1日も早く復旧して欲しい・・・。そして小出でも東北色のキハ40が普通に見れますように・・・。

只見線の時刻表が無ければ、この写真が只見線であることはわからないでしょうね・・・

2013年7月29日 上越線(只見線) 小出

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/08/02(金) 00:49:55|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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