さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

里見晩秋

satomibansyuu

小湊、いすみと撮っていると銀杏の木によって色づきや落葉が個体毎に差があるのがわかる。それが気候や風当たりの違いなのか、単純な個体差なのかはわからない。何年か見るとその個体差によって撮影計画をたてたりする。この日、上総久保の銀杏はまだ青味が残っていたが、ここの銀杏は既に落葉がはじまっていた。
線路にも落ちている銀杏の葉。まだ木に残っている銀杏の葉・・・。この木が完全に落葉すると房総半島の秋も終盤戦になる・・・。

2011年11月24日 小湊鉄道 飯給-里見

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  1. 2011/11/30(水) 22:52:27|
  2. 小湊旅情
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サンライトシャワー

ookuboiityou

ワンパターンといえばここのそうだ。上総大久保。それも駅の脇の小さな空き地がお気に入り。
去年は楓を撮ったけど、この木が銀杏だったなんてちょっと気がつかなかった。今年は若々しい葉を黄色く染めて、秋の日に自身を透かしていた。

毎年同じ場所で撮っているけど、その時々に出会う事象は一期一会、それに対していかに魂をこめるのか・・・。それが大切・・・。真島先生、自分はその言葉、信じてやっていきます・・・。

2011年11月24日 小湊鉄道 上総大久保

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  1. 2011/11/29(火) 23:46:49|
  2. 小湊旅情
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いすみ路晩秋 3

nisioohara

ススキに見送られゆっくりと帰って行くキハの姿は、なんともいえない郷愁を感じる。
晩秋の野がもの悲しい印象を受けるのは、稲が早々に刈り取られ華やかな時期がほんの短いからだろうか・・・。
温暖な房総の地も冬は長い。雪は無いけど、色も無い。ちょっと殺風景な長い冬だ・・・。
梅や水仙が咲く早春が今から待ち遠しい・・・。

2011年11月23日 いすみ鉄道 西大原-上総東

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  1. 2011/11/28(月) 20:58:53|
  2. いすみの風
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いすみ路晩秋 2

nisiooharasusuki

ススキの穂が開くと、秋も終わり、ススキは枯れススキとなって初冬の風物詩に変わる。
風の強い日だった。晩秋の野に生きるススキ達の最後の輝きが風に吹かれてなびいていた。
遠くにキハが映える。冷たい風に吹かれてはいたけど、なんとなく暖かい気持ちになった。

2011年11月23日 いすみ鉄道 上総東-西大原

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  1. 2011/11/27(日) 21:42:37|
  2. いすみの風
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いすみ路晩秋

nakagawaityou

銀杏の木が黄色く装う頃と思い、房総半島へ・・・。ただ銀杏の木は個体差なのか既に散り始めている木、まだ緑が多く抜けていない木と様々で、同じ場所に2本あってもそれぞれ色づきが違う様も見られる。それも毎年決まった木のようだからやっぱり個体差はあるのだろう。
房総半島の銀杏の木が黄色く装うと、房総半島の秋は一気にやってきて、一気に去っていく。秋の足音はめちゃくちゃ早い・・・。そんな里山の風景の中を走る国鉄色・・・。なんとなくホッとするような気にさせてくれる。
やっぱり日本の風景によく似合う色だ・・・。

2011年11月23日 いすみ鉄道 城見ヶ丘-上総中川

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  1. 2011/11/26(土) 23:03:54|
  2. いすみの風
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今年も逢えたね・・・

kuboooityou

ワンパターンと言われようが、毎年同じようなカットばかり撮っている。そうさせるのはこの立派な大銀杏。毎年同じ場所で同じように撮っているような気がする。この場所は夕方の斜光線を半逆光で撮ると、バックの森に大銀杏が浮き上がる。ただ今年は工事用車両の踏切がちょうど列車がギラルあたりにできてしまい、またここ数年、有名になって訪れる人も多く結構アングルが制約を受けるようだ。
それでも、春にれんげの花を撮りに来た時に、芽吹いて間もないこの木を見て、夏に青々とした木の様を見ると、やっぱり黄金に輝く晴れ姿を見たくなってしまう・・・。
低くなる斜光線を一杯に浴びて、吹く風に晩秋と、上総の香りを感じつつすっかり装った大銀杏を見つめる・・・。
そして、そっとつぶやく・・・。「今年も逢えたね・・・」って。

2011年11月24日 小湊鉄道 上総久保

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  1. 2011/11/25(金) 23:18:55|
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低い空の下

imobatakenagasi

西の空は雲が切れている・・・。これは行けるかもしれない・・・。期待を持たせ夕方の列車を撮るべく平磯の通称芋畑へ。しかし期待もあえなく低い雨雲が垂れ込める低い空の下を走る列車を見る事に・・・。
雨まで降ってきてこの後はものすごい雨になった。そういえば最強の雨女が来ていた・・・。雨雲をおいて帰って行ったな・・・。誰ともなくなんとなく冗談めいた事をいって笑った。
これも湊線の情景。駈け抜けるキハ2005はとても力強く、そして美しかった・・・

2011年11月20日 ひたちなか海浜鉄道湊線 平磯-磯崎

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  1. 2011/11/24(木) 23:01:51|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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列車の入れ換え

旧型気動車が那珂湊駅の構内で入れ換えされる様は、なんかガキの頃の気持ちを思いだしたように興奮するんだ。
模型の光景を見て、まるで自分もその縮尺に縮んだような目線で見つめている自分に気がつく。
大人達のおもちゃ箱なんて言ったら失礼かもしれないね。でもこのわくわく感、どうにもならないんだよね・・・。

2004irekae

2011年11月20日 ひたちなか海浜鉄道 那珂湊

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  1. 2011/11/23(水) 22:44:48|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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地域密着

この前の日曜日、写真の師匠のお誘いもあり、ひたちなか海浜鉄道のイベントへ行ってきました。
イベントは盛況で、旧型キハ三重連を撮る事もなく、というか乗ったりして、自分もついつい色々愉しんでしまいました。
そしてメインイベントは夕方のボージョレーヌーボー列車。地元のホテルの支配人の方が仕立てたってのも凄いんですが、参加者の多くが地元の方。社長も乗車しており大いに盛り上がりました。今回のイベントといい、このボージョレーヌーボー列車といい、地元の方が主役で地方鉄道の理想を見たような気がしました。
夏の写真展の時といい、訪れるたびに地域密着という言葉を痛感する湊線は本当に素晴らしいと思いました。

ajigaurakiku

この見事な菊の花も地元の方々が栽培されたものだそうです。本当に見事です。

2011年11月20日 ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦

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  1. 2011/11/22(火) 22:14:16|
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雨に濡れれば

kouyouame

紅葉は晴れた日に、太陽の光に映えるのを見るのがいいと思うけど、雨に濡れる紅葉もしっとりとした風情がある。
雨上がりの朝、未明の雨をしたたらせる楓の木、赤い葉が一層鮮やかになったよう・・・。
雨に濡れれば、木々や山が生き返ったようになる。紅葉から滴る水滴が宝石のように輝いた・・・。

2004年10月 只見線 会津大塩-会津横田

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  1. 2011/11/21(月) 23:49:03|
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旅する心

ローカル線をひとり旅・・・。ボックス席の向に座った地元のおばあちゃんからもらったみかんのなんと美味しかった事か・・・。
ゆっくりとした気動車の揺れに身を任せてうつらうつら・・・。隣のボックスから聞こえる地元の方言の響きが夢の中に響いているような・・・。
仲間達との列車旅。お酒の酔いの心地よさが、会話の潤滑油になるような・・・。
旅は人を笑顔に変える。心地よい旅情に酔って、時に旅先で旅愁にふと涙して、・・・。
でも旅人は多かれ少なかれ笑顔を絶やさないのは何故だろう・・・。旅は人の心をほぐしてくれるからか・・・。
やっぱり旅には笑顔がよく似合う・・・。

kyuukyakuibennto

イベント列車で、車窓に流れる人々に思わず手を振りたくなる気持ち・・・。旅は人の心を開いてくれるのだろう・・・。

2004年9月 磐越西線 磐梯町-更級信号所 通称ぶっとび築堤にて・・・

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  1. 2011/11/19(土) 21:12:53|
  2. さすらいの美学
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列車通学

nakagawasakurakouyou

高校時代、2年までは京成線で通学していた。楽しいこと、悲しいこと、つらいこと色々あったけど仲間や友人と列車で通学した想い出はやっぱり楽しい思い出が一番多かった。
こうして只見線を撮影していて、地元の高校生が只見線を使って通学する姿を見て、なんとなく羨ましく見ていたものだ。只見線でのんびりと通学する。友人と笑いながら、時には試験勉強しながら・・・。
今はどうとも思っていない、ごく当たり前にしか思っていないんだろう・・・。でも、いつか故郷を離れて只見線で通学していた事を懐かしく思ってくれるだろうか・・・。故郷の素晴らしさを感じてくれるのだろうか・・・。
余計なお世話かもしれないけど、通学風景を見ているといつもそんな事を考えて撮影をしていた。

2004年10月 只見線 会津中川

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  1. 2011/11/18(金) 22:46:50|
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光の妖精

以前、何かの本で読んだ一文
「山が神々しいまでに美しいのは、山には精霊が宿っているから・・・」確かに厳しい自然から垣間見る光景は素晴らしいものがあり、この言葉もうなずける。そして、只見線で撮影していると只見川の谷にも精霊が宿っているのではないか?と思わせる事がある。いや、このあたりは只見川の妖精なんだろう・・・。
おなじみの第3只見川橋梁で晩秋に428Dを撮るとちょうど逆光になる。川面がキラキラ輝く様を撮ろうと何回か通っていた。風が強かったこの日、この場所に立つと狙い通りに川面がきらめいていた。三脚をセットして待っているとやがて川面を強い風がなでるように吹き出したんだろう、向こう側から川一面を煌めかせて光が移動する。光の妖精が川面を走り回っているが如く只見川が天の川のように輝いていた。息を呑んで見つめる自分。列車通過時まで続いてほしいと願いつつも露出をチェックしながら列車を待つ。やがてトンネルの中からかすかに列車の音が聞こえる。緊張してシャッターに指をかける。そして・・・

hikarinoyousei

想いのすべてを指にこめてシャッターを押した。列車は銀河を渡る銀河鉄道になった・・・。
光の妖精に感謝!

2004年11月(たぶんこの年です。) 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2011/11/17(木) 23:11:05|
  2. 僕の只見線
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紅葉と雪

もう、随分前になる、確か2003年の秋だった。確か真岡鉄道で撮影していた日、会津川口からメールが届く。
「雪が降って積もっている。」時は11月、紅葉の真っ盛り。翌日の天気予報は・・・。
蒸機の返しを一発撮って、電話で状況を確認すると積もったけど夕方には止むらしい・・・。当時の車は4WDだがまだ夏タイヤ。行けるところまで言ってみようと言うことになり、高速へログオン。峠を越えるのは危険と判断し、会津坂下ICへいった。セブンイレブンで休憩し、R252からきたトラックの運転手さんに状況を聞いてみると国道には雪は無いという。ゆっくりといってダメなら引き返そうとR252へ突入した。
雪は宮下あたりから目立ちだしたが思ったより積もってはいない。ゆっくりと会津川口駅に着きS駅長に挨拶をした。「本当に来たのぉ」ちょっと驚いていた。
翌日は晴れだったが、雪景色となっていたのは会津川口から只見方面。じっくりとロケハンして、少ない列車を大切に撮った記憶がある。

takizawakouyou

早い積雪のニュースを聞いて、なんとなく思い出した・・・。

2003年11月 只見線 会津大塩-会津塩沢

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  1. 2011/11/16(水) 20:50:31|
  2. 僕の只見線
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旅を愉しむ・・・

hiraiwatabibito

どんぐもりでテンションも下がり、駅でカメラをぶら下げてうろうろしていたら、撮ってというジェスチャー。カメラを向けるととびっきりの笑顔を見せてくれた。元気をくれて、ありがとう!

旅を愛する人たちへ・・・。どうか、いい旅を!!

2006年10月 大糸線 平岩

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  1. 2011/11/15(火) 20:59:24|
  2. さすらいの美学
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収穫が終わると・・・

syuukaku

高原野菜といえば、野辺山や川上の八ヶ岳山麓のイメージが強いけど、ここ浅間山麓も高原野菜の産地・・・。
この日は最後に残っていたキャベツ畑で収穫作業が行われていた。他の畑は既に終わっており、正に今シーズン最後の収穫だ。この収穫作業が終わるとバックの木々も葉を落とし、信州にも長い冬がやってくるのだろう・・・。
浅間おろしの風に吹かれ、収穫作業を見ていると、しな鉄の列車がやってきた・・・。

2011年11月10日 しなの鉄道 平原-御代田

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  1. 2011/11/14(月) 21:51:40|
  2. しなの鉄道
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流し撮りって・・・

流し撮りって苦手なんです。苦手意識というか、あまり好きではないのか、練習もあまりしたことない上に、たまにやると大失敗というのを続けているうちに、最近は本当に試さなくなりました。ただ最近、仲間達の素晴らしい流し撮りを目の当たりにしたり、中井精也さんの一日一鉄で魅せる素晴らしい流し撮りの数々、昨年の鉄道ファンのフォトコンも素晴らしい流し撮りでした。そんなのを見てると表現の一部としてやってみたいなぁとも思うようになりつつも、やっぱりごくふつーに撮っていました。
先日、ちょっとしなの鉄道へ寄ったとき、見事に曇り、浅間山もイマイチ、169系は湘南色でもなくちょっと凹んでいるとき何本か試みてみましたがやはりそうそううまくいくはずもなく・・・。結局晴れもせず、169系もエイヤって流してみました。1カットだけ、なんとか見られるかな?というのがありました。イマイチ止まってないし微妙にピンも・・・なんでが、まぁ自分的には良しとしましょう・・・。恥ずかしながら・・・。

nagasidori

ちょっと傾きを修正してます(^^;;;

2011年11月9日 しなの鉄道 御代田-平原 1/25 f11 D7000 AF-S28-300mm

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  1. 2011/11/13(日) 22:54:12|
  2. しなの鉄道
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落葉松の林を過ぎて・・・

uminokutikaramatu

からまつの林を過ぎて、
からまつをしみじみと見き。
からまつはさびしかりけり。
たびゆくはさびしかりけり。

北原白秋のこの詩が好きで、北八ヶ岳を彷徨している時によく口ずさんだものだった。黄金に輝く落葉松を見上げ、時にはふかふかの落葉松の落ち葉の絨毯を踏みつつ歩いた・・・。色々あって頬に一筋の涙をつたわせながら歩いた事もあったっけ・・・。落葉松の金葉の様を見るとそんなことをいつも思い出す。
八ヶ岳とその周辺は若い頃の様々な想い出がつまった場所だ。
そんな想いを大切にして、またここへ来ようと思った・・・。

2011年11月9日 小海線 佐久海ノ口-佐久広瀬

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  1. 2011/11/12(土) 21:09:07|
  2. 高原鉄道小海線
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金葉の山

hirose

北海道でよく見る落葉松の山が、このあたりでは普通に見る事ができる。山一面が金葉で染まる様は圧巻だ・・・。晴れていればね・・・

来年の宿題決定!

2011年11月9日 小海線 佐久広瀬-信濃川上

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  1. 2011/11/11(金) 22:49:14|
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金葉の頃

konyoukawakami

紅葉ではない、落葉松のそれは「金葉」という。赤や黄色ではなく、正に黄金に輝く落葉松の木々は圧巻だ。
若い頃に北八ヶ岳で見た落葉松の金葉に魅せられ、北海道のそれを堪能した・・・。でも結局ここに帰ってくるようだ。ちょっぴり甘酸っぱい思い出もあったりする八ヶ岳高原の落葉松は本当に素晴らしい・・・

2011年11月9日 小海線 佐久広瀬-信濃川上

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  1. 2011/11/10(木) 19:36:32|
  2. 高原鉄道小海線
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屋代駅の事

長電の屋代駅は、しなの鉄道の駅の片隅にひっそりとあるが、おそらく最盛期であったろう時期と同じ佇まいを見せている。2線のうちの1線を使用していないので柵ができている程度だろう・・・。
木造の跨線橋を渡ると昭和にタイムスリップしたような錯覚に陥る。木の柱や屋根、待合室・・・とにかく時間がここでは止まっているようだった・・・。
かつてはこの駅で上野からの急行が切り離され、湯田中まで乗り入れていた。国鉄の急行型がここから乗り入れていた・・・。そんな時期が信じられないくらいひっそりとしてはいるが・・・。

yasiro

2011年10月30日 長野電鉄屋代線 屋代

[屋代駅の事]の続きを読む

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  1. 2011/11/09(水) 17:35:29|
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静かに流れる時間(とき)

matusirokounai

松代駅は。そこだけがゆっくりと時間が流れているような錯覚に陥る。懐かしいような駅の構造や情景なのか、それとも木の温もりが醸し出す優しい雰囲気なのか・・・。

matusiroekityou

こうして切符売場のデスクで淡々と仕事をする駅長さんの姿は、今では忘れてしまったような駅の温もりや安心感を感じるのはなんでだろう・・・。じっと考えても結論は出なかった。それでもそんなことはどうでもいいんだ。この場所にいて、この場所で感じた想いは決して忘れないだろう・・・。

2011年10月30日 長野電鉄屋代線 松代(2枚とも)

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  1. 2011/11/07(月) 22:47:46|
  2. 長野電鉄
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松代駅の幻

matusiro

真田の城下町、松代。木造駅舎とホームの上屋がいい雰囲気を醸し出している。そしてここは、真島満秀先生が数々の名作を生み出した駅でもあり、こうやって眺めているだけで感慨深かった。
小雨の松代駅で、なんとなくカメラを片手にホームに佇む真島先生をふと見たような気がした・・・。

matusiroekisya

いや、見ようとしていただけなのかもしれない。真島先生の面影を、松代駅で追っていた。
もうあまり時間は無いけど、また時間を作ってゆっくりとここで想いを馳せてみたい・・・。そう思った。

2011年10月30日 長野電鉄屋代線 松代(2枚とも)

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  1. 2011/11/06(日) 22:29:15|
  2. 長野電鉄
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信濃川田駅の事

sinanokawada

屋代線には開業当時からの木造駅舎がいくつか残っています。ここ信濃川田駅もそのひとつで、窓枠や駅の出入り口までサッシでなくおそらく当時のままの木枠の駅です。この駅の存在は聞いてはいましたが興味深く見つめるようになったのは昨年の今頃にこの駅で開催された、鉄道写真家の米屋浩二さんの写真展がきっかけでした。米谷さんのライフワークともいうべき木造駅舎のモノクロ写真の写真展は写真の素晴らしさやその環境、手作り感いっぱいの雰囲気ととても素晴らしい写真展だった思っています。期間中に感じた事等ご自身のブログで書かれていますが、戦争中に受けた銃撃の跡の事などを地域の方に聞いた話はこの駅の歴史を感じさせるものであると思います。

雨に濡れる信濃川田駅舎。開業当時の姿のまま、その使命を終えようとしています。せめて何らかの形で保存されればいいなぁと思っています。

2011年10月30日 長野電鉄屋代線 信濃川田

[信濃川田駅の事]の続きを読む

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  1. 2011/11/05(土) 23:25:27|
  2. 長野電鉄
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屋代線のこと・・・

yasirosen

来年3月末を持って、長野電鉄屋代線が廃止されます。鉄道を愛する者としてとても残念に思います。ただ、現状を考えると妙に納得している自分がいることにも気がつきます。1年くらい前から屋代線は見ていますがそういう予感はなんとなくしていたのは確かです。沿線も存続の気持ちを感じることもできなかったのは、ふるさと銀河線の時と似ているな、と感じました。時代は既に地方での鉄道の使命は終わった・・・そう感じています。
先日、屋代線沿線を巡ってみました。須坂からほど近い小さな集落の軒をかすめるように走る屋代線・・・。当たり前の日常の光景がなくなろうとしています。かつては、このように特急車両や国鉄の急行型車両が走り抜けていたんでしょう・・・

2011年10月30日 長野電鉄屋代線 須坂-井上 団体の貸切列車です。

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  1. 2011/11/02(水) 22:14:34|
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斜光線

yukemurihikaru

夕方の斜光線は、優しくもドラマティックで、感動的なシーンを演出してくれる。
斜光線を一杯に浴びて、ゆけむり号が長野へ行く。なんとなく、家路につく・・・そんな風に見えた。

2010年11月3日 長野電鉄長野線 夜間瀬-信濃竹原

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  1. 2011/11/01(火) 21:42:36|
  2. 長野電鉄
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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