さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

新しいリンゴ特急

yukemuri

長電にHiSEが入線して久しい。でも、どうも地方私鉄にこの形式が入ると未だにしっくり来ない感じがする。長野電鉄に対して失礼な言い方かもしれないけど、立派過ぎるというか、周辺の長閑な雰囲気にどうもあわないとも思う。とはいっても乗るお客さんにとっては快適だし、湯田中温泉へのいい旅のアクセントになるだろう・・・。
「リンゴ特急」というのは2000系のカラーリングからそう呼ばれていたというけど、長電の特急にふさわしいというかぴったりな名前だと思う。新しくリンゴ特急と呼ばれていくのかもしれないなぁ・・・。

2010年11月2日 長野電鉄長野線 夜間瀬-上条

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  1. 2011/10/31(月) 22:35:51|
  2. 長野電鉄
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天を突く

tadamihassya

雨が一時止んで、後ろの山に纏わる霧の雰囲気が良かったのでこの場所で構えた。
只見駅を発車して若松へ向かう蒸気機関車は、思い切りの煙を吐いて天を突いた。バックの山は隠れてしまったがうれしい誤算。グレーの質感のある煙に大感激した。

蒸気機関車ってやっぱり煙があった方が画になるなぁ・・・。そう思った。素敵なC11に乾杯!

2010年10月28日 只見線 只見-会津蒲生

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  1. 2011/10/27(木) 22:40:58|
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雨と蒸機 2

yokotahakuen

雨のそぼ降る横田集落のはずれを蒸気機関車が往く。
白い煙が軌跡のようにいつまでも消えない様はとてもいい光景だ。
冷たい秋の雨だったけど、僕は蒸気機関車の姿に酔いしれた・・・。

2010年10月28日 只見線 会津横田-会津大塩

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  1. 2011/10/26(水) 21:47:19|
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雨と蒸機

huruyasikisl

蒸気機関車は雨がいい・・・。
自分が勝手に行っている事だ。確かに撮影するのもかったるいし、濡れるし・・・。でもそれ以上に雨の日の蒸気機関車の表情が素晴らしい。湿度と気温の影響か、きれいな白煙が見られ、発車や走行時の蒸気も素晴らしい表情を見せる・・・。
今までさんざん期待を裏切られてきた古屋敷のお立ち台も白煙が天を突いた。

ヘッドマークのつかない試運転の日、旧客3両を牽く無装飾のC11325の姿は、なんか現役時代がよみがえってくるようだ・・・。

2010年10月28日 只見線 郷戸-滝谷

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  1. 2011/10/25(火) 23:08:11|
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暮色

ookawa

持ってくれ・・・太陽が山の稜線にかかろうとすると集まった鉄は同じ思いだったに違いない。しかし遠くに汽笛が聞こえる頃雲にかかる。そこからの落陽は早い。あっという間に雲に隠れ築堤を上がってきた列車が顔を出した。
それでもほんのりと雲も、空も、列車も色づいた。控えめながら素敵な暮色の風景だった・・・

2010年10月27日 只見線 会津本郷-西若松

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  1. 2011/10/24(月) 22:46:04|
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いざ、峠へ

sakamotosusuki

会津坂本から、最後の難所である七折峠へ挑む。坂本の駅のあたりから勢いをつけていくように力行をはじめていく。精一杯の煙が風に揺れて暴れてしまう。ススキが峠へ挑む機関車を見送っているようだ・・・

2010年10月27日 只見線 会津坂本-塔寺

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  1. 2011/10/23(日) 20:52:51|
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リンゴの実の実る頃

ringosl

リンゴの実が実る頃、山は美しく装い秋本番を迎える。
太陽の恵みを一杯に浴びて赤く色づいたリンゴの向こうを蒸気機関車が駈け抜けていく・・・。
リンゴの赤と空の青のコントラストがとてもきれいだ・・・。

2010年10月27日 只見線 会津坂下-塔寺

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  1. 2011/10/19(水) 23:12:54|
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秋桜満開

kosumosukominato

やっぱり秋桜が好きなんだなぁと思うのは、ロケハンをしてこんな秋桜を見つけると即決してしまう事が多い。そして列車がくるまでぼーっと秋桜を眺めている。何をするまでもなく・・・
風に揺れる秋桜が秋の日を一杯に浴びた秋桜はとてもきれいだ・・・。ただ秋桜はみんな同じ方向を向いているんでどっちを向いているかが結構重要。この日はいい塩梅にこちらを向いていた・・・

2010年10月18日 小湊鉄道 上総鶴舞-上総久保

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  1. 2011/10/18(火) 23:32:55|
  2. 小湊旅情
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光と戯れて・・・

siruetto

日が低くなってくると降り注ぐ斜光線を浴びて、光と影を読むように構図を決めよう・・・。光と戯れて自分の感性を信じて思い切りシャッターを押そう。低くなった太陽を目を細めて見つめながら・・・。

築堤を駆け上がり、八ヶ岳高原への旅がはじまる・・・

2011年10月10日 小海線 小淵沢-甲斐小泉


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  1. 2011/10/15(土) 21:17:35|
  2. 高原鉄道小海線
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ススキが揺れる

susuki

確かこのあたりから撮ったであろう真島さんのカットに、黄金に輝くススキのカットがあったよなぁ・・・
そう思いつつ見るのだが、大カーブの築堤はすっかりと草が刈られ、少しだけ残っているという感じだった。できるだけススキが多くみえるように三脚を持って右往左往。結局このカット・・・。
もっと太陽が低くなる時間ならもっとススキは光ったろう、もっと黄金色になったろう・・・。
それでもやっぱりススキは秋を彩るアイテムのひとつだと思う・・・。ススキのある風景・・・。とても素敵だと思う。

過ぎ去る列車が残した一陣の風にススキが揺れる・・・。

2011年10月10日 小海線 甲斐小泉-小淵沢
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  1. 2011/10/14(金) 22:50:01|
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実るほど・・・

daika-buine

実るほど、首を垂れる稲穂かな・・・
この日本人らしい、奥ゆかしい言葉が大好きだ。
自分もこうありたいとは思うのであるけど、果たして・・・、そんな感じ。
そんな言葉が似合う季節、黄金に輝く田圃の稲穂を見るとなんとなく優しい気持ちになるのは日本人のDNAがしっかりとあるという証であると思う。
やってきたのはハイブリッドの最新鋭の車両。でも主役は黄金に輝く稲穂だ・・・。

2011年10月10日 小海線 小淵沢-甲斐小泉

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  1. 2011/10/13(木) 23:28:31|
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八ヶ岳に想う・・・

yatugatakebaklu

八ヶ岳・・・。この山塊の総称であり、八ヶ岳という山は無い。主峰は赤岳。確か標高は2899mと結構高い。この赤岳の山頂には山小屋があり、そこから見るご来光は圧巻だ。特に一面の雲海が赤く染まり顔を出す太陽の光景は荘厳で、実に神々しい。八ヶ岳にはこのほかにも稜線上にいくつか山小屋があり、小屋ヶ岳とも言われるくらい・・・。2日休みを取れば3000m級の縦走ができるので社会人になってから特によく通った。
アルペン的な南部と、森林に覆われた静かな山を彷徨する北部と小さいながら様々な楽しみがある八ヶ岳は本当に楽しかった。
小海線沿線で八ヶ岳が一番きれいに見えるのは、野辺山近くのJR最高地点のあたりだと個人的には思っている。昔、蒸気機関車と八ヶ岳を併せて撮れるお立ち台。鉄橋は当然まだあるが、その脇にはバイパスができ、それ以上に撮影地あたりは木が伸びて、どこが撮影地かわからない状況だ。そうなると次はこの場所。高原野菜の畑から見る八ヶ岳もなかなかいいものだ。で、結局ここへ来た訳だが・・・。
あの稜線、よく歩いた。いまでも自分の足跡が残っているような気がする・・・。

2011年10月10日 小海線 野辺山-信濃川上

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  1. 2011/10/12(水) 23:02:14|
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山が見たい・・・

kaikoma

山が見たい・・・。なぜか妙に山が見たくて、車に機材を積んで久々に首都高、中央道を走らせた。
そして山が見たくなるとなぜかここ。小淵沢の大カーブ。甲斐駒と八ヶ岳を眺めにいく。いつも同じようなカットなんだけど・・・。
ピラミッドのような山容の甲斐駒ヶ岳・・・。初めて山登りへ奥秩父へ行った時、早朝の小海線の一番列車に乗ってみた朝陽に輝く姿に感動した日・・・。それから時を経て頂上を踏んだが霧で真っ白で何も見えなかったが憧れの頂上を踏めて感激したっけ・・・。
この場所から甲斐駒ヶ岳を見上げる・・・。頂上でガットポーズをしている自分の姿が見えたような気がした・・・。

このあたりは田圃によって稲刈りが終わっている所とまだ刈られていない田圃が見られた。農家の人に品種によって違うのか聞いたところ・・・
「いやぁ、それぞれの家の都合だよ・・・」本当なんだろうか・・・

2011年10月9日 小海線 小淵沢-甲斐小泉

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  1. 2011/10/11(火) 22:05:02|
  2. 高原鉄道小海線
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ハザ掛け

isikiribahaza

ひたちなか沿線では、ハザ掛けをあまり見なかった。コンバインで収穫した時に同時乾燥してしまうのかわからない。そんなハザ掛けがお立ち台の岩切場踏切の近くに2つ見つけた。返しはそのうちの一つを入れて・・・。
こんな編成なんで他の方々は編成重視で狙っておられた方が多かったけど、その方がよかったのかなぁ・・・とも思います。天気も悪かったし。
ただ、こういった季節のコモノを見つけると気になってしかたがないんですよね・・・。ま、いっか・・・。

2011年10月2日 ひたちなか海浜鉄道 金上-中根

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  1. 2011/10/09(日) 20:04:25|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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野焼きの頃 その2

noyaki2

野焼きって・・・ちょっとググってみました。

日本では、春先のまだ草本の新芽が出ない時期に、野山の枯れ草を焼く。山焼きとも言う。

日本の自然の状態では酷寒地を除き、草原は森林へと遷移する。野焼きを行うことで、この遷移が止まり、草地のままに維持される。また、有機物の蓄積を減らし、無機塩類とすることで新たに出る若草のための肥料とする効果があるとされ、また、害虫を焼き殺す効果もあるものと考えられてきた。古くから、日本人は、野山を草地として継続的に利用するために、野焼きを行っている。

☆Wikipediaより引用

どうも正式には春先の野山を焼くもので、この時期に田圃や田圃の藁を焼く行為ではないようだ。結構前から野焼きだって思っていたんだけど・・・。まぁ、ひとつ勉強になりました・・・。
でも、なんていうんでしょうね、こういったのは・・・。

自分の写真って、どうも画面の中で列車の占める割合が妙に少ないと言われるんですけど、自分ではあまり意識はしていないんですけどね・・・。でもやっぱり、こういった地域の風物詩とか、季節とかそういったものを思い切り入れてみたく感じるからそうなるんでしょうか・・・。
で、不思議なのは、どんなに小さくても列車が入っているか、いないかが結構重要で不思議とちょっとこだわってみたり・・・
鉄道のある風景・・・。やっぱりそれが好きなんだなぁって思っています。それもローカル線が・・・。

昨日のカットから少し寄って・・・。列車の存在感以上に、農家の方の存在感があるように思います。

2011年10月2日 ひたちなか海浜鉄道 中根-金上

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  1. 2011/10/06(木) 21:16:41|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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野焼きの頃

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稲刈りが終わって、田圃の表情が淋しくなる頃、それぞれの田圃で野焼きがはじまる。列車が煙に巻かれて白くなるとか言われるけど、これはこの時期の風物詩。なんとか収めようと小高い丘で構えた。
見事なまでのどんぐもり。晴れるとここは逆光なんだけど、そうなると野焼きの煙も透けて美しくなったんだろうな・・・。そんな愚痴をぶつぶつ言いながら列車も待った。
中根の田圃に現れたのは、赤・黄・青の信号色3重連だった・・・。

2011年10月2日 ひたちなか海浜鉄道 中根-金上

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  1. 2011/10/05(水) 21:40:52|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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金山赤かぼちゃ

akakabotya

金山町では、一般に見られる緑色の「西洋かぼちゃ」等とは違う特徴がある「赤かぼちゃ」(金山赤カボチャとも言う)を、今から約30年ほど前から一部の農家で自家用として栽培してきた。
金山赤カボチャの特徴は、外観は全体が濃いオレンジ色で茎が太く、形は扁平、お尻に少し陥没したリングとへそがあり、皮は薄く、中の身はオレンジ色、ほくほく感とねっとり感を併せ持った食感で大変甘いことである。
自家用として栽培してきた金山赤カボチャを、数年前から一部の農家が直売所で販売し、好評を得ていたことから、同町が中心となってこの赤かぼちゃの生産を振興し、新たな特産物として過疎や高齢化が進む町の活性化につなげられないか検討してきた。
同町では、平成20年度から金山赤カボチャを町の新たな特産品として生産を振興するために、種子や苗木の斡旋を行い栽培農家を募ったところ、約100名の農家が栽培するに至り、栽培面積も自家用を含め1haを超えるまでになった。
9月からのJA会津みどりを通じた本格的出荷を目指して、福島県会津農林事務所会津坂下農業普及所金山普及所(駐在)や同JAの協力を得ながら赤かぼちゃの栽培技術を学んだり、出荷目揃い会等を開催するなどして、大きさ・色・形などを出荷に向け統一してきた。
8月には同町が「奥会津金山赤カボチャ」として商標登録を申請して受理され、9月には農家が連携して生産・販売に取り組むため、「奥会津金山赤カボチャ生産者協議会」を設立して、今後の事業計画などを決定した。
会津若松市内のスーパーでの販売が始まった10月始めには、農家と同JA職員・同町職員がPRのため試食販売を行い好評を得た。

☆東北農政局HPより引用

去年、こんな話を聞いた。(同じような内容でした。)ただまだ金山町内では手に入れるのが難しいようだ。
でも甘くて美味しいんだよぉと言われたらやっぱり食べたくなるのが人情というものだ・・・。
この写真はそんな話を聞いた翌日に偶然見つけたもの。畑でもとても目立っていた・・・

でも、今年、大丈夫だっただろうか・・・。

2010年9月26日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2011/10/04(火) 23:25:46|
  2. 僕の只見線
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初秋の色

sakamotosoba

秋色が紅葉の頃の錦色ならば、初秋の色は、黄金の稲か、秋桜色か、蕎麦の清楚な白い色か・・・。
稲刈りが4行われる頃、可憐な白い花を咲かせる蕎麦の花・・・。花が咲くと実るのは早いようで、11月の晩秋の頃、会津の各地で新蕎麦祭りが行われる。
稲刈りが終わって、蕎麦の花が落ちてから、山々が装いはじめる・・・。初秋の色はそんな頃の色なんだろう・・・。

2010年9月27日 只見線 会津柳津-会津坂本


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  1. 2011/10/03(月) 22:59:29|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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