さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

郷愁列車が往く

kanagitikutei

8月も終わろうとするこの日、津軽の暑さは尋常ではなかった。フラフラになって気分が悪くなったのだが、友人の咄嗟の判断でコンビニへいき水分補給。そして普段はあまり食する事のないガリガリ君の美味しかった事、あれで生き返った・・・。
そんな暑さの中だったが、風景は確実に秋へ移ろっていくようだ。夏と言うより初秋といった感じか・・・。
入道雲が浮かぶ空は秋のようだし、稲穂も少しだけど実ってきている。夏と秋の境目のような津軽にやってきた列車は昭和からそのままやってきたような列車だった。イベント列車なんだけど、なんかそんな感じがしないのは津軽の風景と、津軽鉄道の雰囲気だったんだろうか・・・。
郷愁列車が往く・・・。こんな風景をもっともっと見ていたい・・・。そう思った。

2010年8月29日 津軽鉄道 嘉瀬-金木

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  1. 2011/08/31(水) 22:07:21|
  2. 青森鉄道記
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夏の終わり・・・

hanabi

「この花火大会が終わると、ここいらの人は夏が終わるって感じるんです・・・」湊線応援団のYさんの言葉だ。
そうか、夏が終わるのか・・・そんな言葉を聞いて珍しく少し感傷的になったのは写真展があと1日を残すのみとなっただけではなかった・・・。「夏が終わる・・・」そんな感傷に浸ったのは何年ぶりだっただろう。いや、何年どころか何十年の単位なのかもしれない。
思えば今年の夏は色々な事があった。自分の夏は6月の会津でのチャリティー写真展で始まり、いろいろな方との出会い、影響を受けたりといった夏が始まっていった。そう、ここから始まったのだ・・・。しかし夏は自分にとって試練を与えた。大切な人との永遠の別れ・・・、そして自分のとっての大切な場所である奥会津の災害・・・。
立ち上がれないと思うくらいの日々を過ごした。夏の暑さ以上につらい日々を送った。そしてひたちなかでの写真展・・・。ひたちなか海浜鉄道の応援団の方々、ひたちなか海浜鉄草の社長をはじめとする従業員の方々、阿字ヶ浦をはじめとする地域の方々、そして素晴らしき仲間達の優しさに包まれなんとなく元気をもらった日々・・・。そしてひたちなかの夏の終わりを告げる花火大会・・・。あぁ、僕の夏が終わってしまう・・・。花火を見てそう思った。
そんな夏の情景が頭の中をめくりめく。いろいろな思いを感じて勝田の街を歩いた。そして、ふと自分の肌に感じた風は・・・もう秋の風だった・・・。

2011年8月20日 ひたちなか海浜鉄道 日工前

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  1. 2011/08/29(月) 23:35:34|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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阿字ヶ浦の事

2004ajigaura

今回の写真展での滞在中の宿は阿字ヶ浦の民宿でした。
今年の夏、阿字ヶ浦の海水浴客は前年の約8割減と聞きます。確かにお盆明けで海水浴シーズンは終わったとはいうものの8月の金土と宿泊客は我々だけでした。そんな事もあって宿泊は勝田ではなく阿字ヶ浦にしたんだと湊線応援団のFさんに言われ妙に納得したものでした。
18日の夜、もうすっかり夜の帳がおりた阿字ヶ浦に着き、ちょっと道に迷った末に宿に着きました。他のメンバーは当日のビール列車からまだ戻っていません。素泊まりなもので近くの店の場所を聞くと、真っ暗な神社の向こうにあるという事で、民宿の親父さんが途中までついてきてくれました。結局その店は休みであたりは真っ暗。駅に着いた列車を見つつ宿に戻ると同行者が到着。一緒に来るまで近くのセブンイレブンで買い出しをしてふたりで食事をしていました。ほどなく他のメンバーもいい気分で帰着。宿でビールを頼み軽く写真談義なんかしていました。静かな阿字ヶ浦の夜はゆっくりと更けていきました。
結局3日お世話になったのですが、民宿でみんなで泊まるのはまるで合宿のようで楽しく過ごす事ができました。
民宿の親父さんは世話好きでとてもいい方で色々お世話になっただけでなく、写真展に毎日のように来て頂き、写真も買っていただいたりしました。また20日の親睦会にも来ていただき宿泊費以上に赤字になってしまわないか心配になってしまうほど・・・。きっと阿字ヶ浦の人々はそんな方々ばっかりなんでしょう・・・。

阿字ヶ浦の駅はバリアフリーの工事が施されており、以前のような雰囲気ではなくなってしまっています。でも、利用者の立場にたってみるとそれは必要なわけで、我々のような旅人の感傷なんですね。昭和を再現するようなカットは撮れないかもしれませんが、今の姿、現代のローカル線を撮るという気持ちで撮影していこうとも思いました。

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やっぱり茨城県だからアントラーズなんでしょうね・・・。

上:2011年8月20日
下:2011年8月19日 いずれも ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦

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  1. 2011/08/27(土) 23:33:57|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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キハ20に抱かれて・・・

写真展初日が終わり、反省会とか、明日のリハーサルと称し勝田へ食事?へ向かいます。
これも区間運転のキハ205でした。Fさんの素晴らしき配慮なんでしょうね・・・。

tetudoudokei

発車前のひととき。風格のある運転席で鉄道時計が刻々と時を刻みます。この鉄道時計、いいですよねぇ・・・。
小さい頃からの憧れでした・・・。

sennpuuki

キハ205は水島臨海鉄道から来たんですが、その前はJR西日本のキハ20。旧国鉄のJNRマーク付きの扇風機がいい味を出しています。

こんなパーツに囲まれた素晴らしきキハ205に揺られて勝田を目指しました。
その後はお酒と素晴らしき仲間達に酔い、楽しい夜を過ごしました・・・。

写真はいずれも2011年8月19日 ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅停車中のキハ205車中。

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  1. 2011/08/27(土) 00:32:01|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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キハ20に乗る

キハ205、元国鉄のキハ20です。
写真展初日、止めてあったキハ205のエンジンがかかりました。湊線応援団のFさんが、この後の区間運転(那珂湊-勝田)で205が動くだろうから乗ってくれば?という悪魔のようなささやきが・・・。
せっかくの機会なんで、お言葉に甘える事にしました。
すこしして205が上りホームに入線します。カラカラと心地いいエンジン音に感激。もちろん席はエンジンのすぐ上に陣取ります。仲間達も同じような考えなのか、すぐにエンジン近くの席が埋まっていきます。
列車は我々の貸し切りのような状態で発車。懐かしい響きのエンジン音を轟かせます。島原鉄道で聞いたあの音です。キハ52のような力強さというより、もっと軽い感じの音に酔いしれあっという間に勝田に到着。10分ほどの停車中に駅のコンビニでビールを買い込み、返しの那珂湊行きはエンジン音を肴に一杯行くことにしました。
キハ20に抱かれて、揺られつつのむビールはおいしかったぁ!
とっても懐かしい気持ちになり、あっという間に那珂湊。わずか40分ほどの昭和への旅でした・・・。

kiha205

2011年8月19日 ひたちなか海浜鉄道 那珂湊

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  1. 2011/08/25(木) 23:31:20|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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写真展終了 ありがとうございました。

8月19日~21日にひたちなか海浜鉄道那珂湊駅で行われていた「東北の鉄道応援」チャリティ写真展IN那珂湊がおかげさまで盛会のうちに無事終了いたしました。お忙しい中お越し頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
3日とも主に写真展会場に詰めさせていただきました。いろいろな方とお話ができ、又色々学ばせて頂くことも多く、自分にとっても大変有意義な日々であったと思いました。
特に感じた事ですが、地元の方々のご来場が多く、地域の皆さんが湊線を必要とし、誇りに思っている事が肌で感じられたと思います。地元湊線の写真を多く買い求められうれしそうにしている姿や、地元の応援団の写真家の方と楽しそうに談笑している姿を見てそう感じられました。「湊線が早く開通してくれてよかったよ」顔をくしゃくしゃにして話してくれたおばあちゃんの姿が印象的でした。

今回、出展者の写真の販売は3日間で92枚 233000円となり、その全額を青森県の津軽鉄道へ寄贈されます。また、上りホームで行われた各鉄道会社のグッズの売り上げも約18万円となり、それぞれの鉄道会社へ送金されます。又、上りホームで、鉄道写真家の広田泉さんのチャリティ写真集「ここから始まる」もご本人が販売し、かなり売り上げがあがったと聞きます。ありがとうございます。

次回開催は未定ですが、又このように展開されていければいいなぁ、輪が広がって、繋がっていけばいいなぁと感じております。
最後に、この写真展を主催、準備を行って頂きました「おらが湊鐵道応援団」の皆さん、快く会場提供をはじめ絶大なご協力をいただきました「ひたちなか海浜鉄道」の吉田社長はじめ従業員の皆様、並びにひたちなか市の地域の皆様そして出展された素晴らしき仲間達に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

osamu

駅猫の「おさむ」もありがとうニャと言っているようです・・・。

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  1. 2011/08/23(火) 00:31:54|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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「東北の鉄道応援」チャリティ写真展in那珂湊

今年の5月に山形鉄道の西大塚駅で行われたこの写真展は、6月に会津きどうしゃ愛好会に引き継がれ、会津鉄道の芦の牧温泉駅で行われました。そしてそれは今回、おらが湊鉄道応援団に引き継がれ、今週末の8月19日~21日、茨城県ひたちなか市のひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅構内で第3回が行われます。
今回は、震災で大きな被害に遭いこの7月におよそ4ヶ月ぶりに復旧したひたちなか海浜鉄道から震災以来深刻な状況となっている東北の鉄道を応援しようという趣旨で行われます。

nakaminato

・ 「東北の鉄道応援」チャリティ写真展 in 那珂湊

開催日時:8/19 12:00~17:00 (オープニングセレモニー有)
    8/20 09:00~17:00
    8/21 09:00~16:00

会  場:ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅二番線

アクセス:JR常磐線 勝田駅からひたちなか海浜鉄道湊線・阿字ケ浦行で約15分

入 場 料:原則無料ですが、駅構内で行われるため、那珂湊駅の入場券か、乗車券が必要となります。

主  催:おらが湊鐵道応援団

後  援:ひたちなか海浜鉄道株式会社  みなとメディアミュージアム

参加メンバー (五十音順、敬称略)
安部 聡・猪井 貴志・宇尾野 智・内田 伸太・衣斐 隆・大藪 琢也・小野 孝志・小野 広隆・加藤 雅弘・金盛 正樹・川井 聡・佐藤 武志・佐藤 季春・高木 比呂志・高橋 敏昭・中井 精也・中川 宗右衛門・長根 広和・永山 弘一・長谷川 修・船越 知弘・持田 昭俊・安 富生・吉田 幸弘・吉永 陽一・米屋 こうじ

この写真展、気に入った写真を購入して頂き、その収益を義捐金に充てるという名目もありますが、震災後乗客が激減した鉄道会社さんの鉄道に乗って、現地までお越し頂くという、鉄道会社応援の意味合いもあります。今回の会場になるひたちなか海浜鉄道さんは震災で甚大な被害を蒙り、ようやく先月末に全面復旧したことも記憶に新しい所だと思います。是非とも復旧したひたちなか海浜鉄道に来て、乗って、沿線風景を楽しんで頂くきっかけになればと思います。

今回の写真展の収益、募金等は、青森県の津軽鉄道へ贈られます。

尚、開催期間中も発売されている一日フリー切符は大人: 800円・小人: 400円です。勝田~阿字ケ浦間の片道が570円ですから、一日フリー切符を使って沿線を散策するのも楽しいと思います。当日は「みなとメディアミュージアム2011」というアートの催しも開催されています。

前回に引き続き私も末席ながら参加させていただいております。ありがたい事です。

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  1. 2011/08/16(火) 23:18:35|
  2. さすらいの美学
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旧客の肖像

kyuukyaku

先月に走った只見線全通40周年記念号、走行を見てどこか遠い記憶で見た事があるなぁ・・・そんな気がしました。そう、子供の頃に総武本線を走っていた客車列車です。かれこれ37年くらいでしょうか?総武本線で、成田周りの銚子-千葉で2往復、DE10が旧客を牽く客車列車がありました。時間的にあっていたんでしょう、当時の少ない小遣いをやりくりして佐倉まで行ってそこから上りの客車列車に乗って帰ってくるというやつですがm7,当時としては大冒険のような気持ちだった記憶もあります。
当時の佐倉駅はまだローカル色豊かな駅で駅弁の立ち売りもありました。列車が到着して客車に乗り込みます。いつも機関車の次位の客車に乗ったような記憶があります。今の「モノサク」で鹿島川を渡る手前で必ず汽笛を鳴らすのも楽しみでした。
何回かそんなのを繰り返していくうちにいつの間にか客車列車は無くなっていました。でもあのインパクトは忘れられないものとして自分の記憶に残っているんです。
只見駅に停車中の旧客を見て、なんとなくそんな事を思い出していました。
どっしりと落ち着いた旧客の肖像・・・。蒼いシートにつつまれてあの頃のような純粋な旅をしたいなぁ・・・。
ちょっとタイムスリップをした只見駅でのひとときでした・・・。

2011年7月23日 只見線 只見

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  1. 2011/08/15(月) 23:36:28|
  2. さすらいの美学
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紫陽花は夏の花・・・

ajisainatu

6月の春が、一度に咲きそろうこの岬には、秋に紫陽花咲くという・・・(よしだたくろう、竜飛岬 より)
こんな唄が実際あったけど、果たして竜飛岬にしても秋に紫陽花は咲くのか?と思ったもの・・・。
奥会津では紫陽花は6月ではなく7月の花。梅雨時に似合う花なんですが、只見あたりでは時期によっては梅雨が明けてから、真夏の空の下で紫陽花を見る年がある。今年は梅雨が明けるのが早かったからそんな紫陽花だった。
ここの紫陽花はこの時点でまだ小さい花株があったからもう少し咲いていたんだろう。

「すいません、紫陽花を撮らせてください」「今年はあまり良くないんですよ」そういいつつうれしそうに笑っていた奥さんの笑顔に気持ちよく撮影ができた・・・。

2011年7月23日 只見線 会津蒲生-只見

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  1. 2011/08/11(木) 22:58:23|
  2. 僕の只見線
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第6只見川橋梁

dai6yoru

第6只見川橋梁は、あんまり撮っていない。別に嫌いとかそんなんではなくて、ダムと隣接した撮りづらさからだろうか・・・。それでもダムの向こうの森は四季の色合いは美しいし、でにくいとはいえ、川霧もでる。
ただ、只見線の川口以西はもともとダム建設の資材運搬の路線で、その後電源開発から国鉄に譲渡されたという歴史を考えるとダムと真正面に構えられるのはある意味只見線らしい光景なのかもしれない。

ダムの放水の写真をよく撮っていたけど、今回の災害を考えるとちょっと複雑に思います。
只見線40周年記念号をここで撮りましたが、畑仕事しているご夫婦と楽しくお話をさせていただいた・・・。
その畑はもうダメなんだろうか・・・。ただどうかご無事で・・・。

2009年2月14日 只見線 会津越川-本名

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  1. 2011/08/07(日) 21:52:51|
  2. 僕の只見線
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第5只見川橋梁

dai5yuukiri

第5鉄橋、何回この鉄橋を撮っただろう・・・。只見川を渡る鉄橋の中でも地味な方なんだろうが、結構ここで撮っている。不思議と紅葉や新緑は他の鉄橋ほど鮮やかでは無いんだけど、ここは川霧の時期がお気に入り。
比較的川霧が出やすいのとバックの山にも桐が纏わりやすいこともありいつも違う風景が撮れるし、19時の川口交換は時間的にブルーモーメントや夕暮れの時期というのもある。18時も過ぎれば国道の車もめっきり減り、静寂な中、暮れて蒼くなっていく中を列車を待つ。ひとりでひっそりと、時には友と語り合いながら・・・。

もう一度、ここでそんな時間を過ごして見たい・・・。ただひたすら祈る。それしかできない自分がちょっと歯がゆい・・・。

2010年8月11日 只見線 本名-会津川口

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  1. 2011/08/06(土) 00:00:00|
  2. 僕の只見線
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日本鉄道写真作家協会写真展「鉄道列島」

ちょっと気晴らしでもと思い、昨日2日に品川へ行きました。目的はJRPS写真展「鉄道列島」
写真のレベルは当然として、そのプリントのクオリティも非常に高く素晴らしい者だと思いました。大きく伸ばした写真もあり、ここまで伸ばせるんだと感心してみていました。とにかくきれいです。
会場には、長根広和さんと助川康史さんがいらっしゃり、色々お話を聞かせて頂き、直接ご自身の作品の解説もしていただきとても有意義に過ごす事ができました。
鉄ちゃんだけでなく、旅好きな方なんかも楽しめる写真展だと思います。

色々あってちょっと落ち込んでもいたんですが、ちょっと元気をもらったような気がします。ありがとうございました。

dm

キャノンSタワー 2F オープンギャラリー
8月2日~31日 (日曜祝日および8月15日~20日休館) 10時~17時30分

naganesan

ご自身の作品の前でポーズ?をとる長根広和さんです。この明るいキャラと、息を呑むような作品のギャップがとても素敵な方です。

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  1. 2011/08/03(水) 23:24:05|
  2. さすらいの美学
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復旧を祈ります。

身内に不幸があり、ちょっと更新を休みました。
大切な人を失ったショックと同時に、大切な場所が大変な事になってしまい二重の悲しみとなっています。

ただただ心配でしたが、奥会津の知人の無事は確認できました。栄光館が心配でしたが、宮下の知人から間接的に女将さんたちの無事を知りました。
想像を絶する豪雨の被害はとても正視できないくらいの惨状で、本当に心が痛みました。あの美しい奥会津の風景が、そして優しい奥会津の人々に大きな心の傷も残したんだと思います。

自分は、どうのこうのと評論家のように論評する事はできませんが、
奥会津の人々の生活の営みが1日も早く正常に戻りますように・・・
奥会津の風景が、美しい風景が1日も早く見られますように・・・
そしてそんな美しい風景の中を、2両のキハがとことこ走る様を1日も早く見られますように・・・

ただただ祈る事しかできません・・・。
震災と原発、風評被害・・・。そしてこの豪雨被害。もう「頑張ってください」なんて言えないよね・・・。

僕の大好きな奥会津、大好きな只見線・・・。

亡くなられた方のご冥福を心からお祈りするとともに、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。そして1日も早い復旧を願ってやみません。

dai7kiri

2010年8月9日 只見線 会津大塩-会津横田 第7只見川橋梁

更新は、しばらく不定期で行っていきます。


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  1. 2011/08/01(月) 23:57:41|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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