さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

残照

日没直後、まだ西の空に残照が残る頃・・・

toyozumizansyou


雲と大地の間が茜色に染まる中、雪煙をあげて列車がやってきた・・・


nisiissenyuukei


群青色の空と茜色に染まる間のグラデーションがとても美しい。

さて、温泉と酒だ・・・

上:2006年1月28日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 置戸-豊住
下:2006年1月27日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 西一線-愛冠

テーマ:夕焼けの写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/30(火) 22:24:06|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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クライマックス

夕暮れ時、晴れているとなぜか元気が出る時間である。
だんだんと太陽が傾きあたりがオレンジ色に染まる頃、列車はその光線を一杯に浴びて1日のクライマックスを駆け抜ける・・・・

kunnbetu1



kunnbetu2


2枚とも
2006年1月27日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 薫別-大誉地

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/30(火) 00:00:14|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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斜光線

太陽の光が斜光線になり、銀河線の列車をドラマティックに演出する。
残された時間は少ない。僕は夢中で君を追っていた。北の斜光線に照らされる美しい君の姿をいつまでも残そうと・・・
CMOSと、僕の脳裏に必死になって焼きつけていた。

kamitosibetutikuteigira


kunnbetusakigira


北海道ちほく高原鉄道
上:2007年1月27日 上利別-塩幌
下:2007年1月26日 薫別-大誉地

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/28(日) 23:27:40|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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ある駅の情景

北海道の冬、14時半を過ぎるともう光線は夕方の斜光線になってくる。
北見盆地の小さな駅の午後の情景・・・いつもの日常の情景が展開されていた。この光景は今はもう見る事ができない。何気ないけど、とても大切な情景が失われてしまった・・・

sakaino


この駅舎には小さな食堂がありました。そこのカレーライスはとってもおいしかったです。もう一回食べたいけどそれも叶わぬ夢になってしまいました。

2006年1月 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 境野

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  1. 2007/01/26(金) 22:58:56|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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シラルトロ沼夕情

運行があと1週間遅かったら丘の稜線の上にはまんまるの太陽が写っていたはずだ・・・それでも日没直後の茜色に染まった空の下、白煙をたなびかせて走る重連の蒸気機関車はとても美しい・・・
この趣味を持って本当によかった・・・
旅を続けていて本当によかった・・・

sirarutorojuuren


2007年1月20日 釧網本線 茅沼-塘路


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  1. 2007/01/26(金) 01:00:09|
  2. 蒸機礼讃
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終着駅へ・・・

北海道の夕暮れは早い。まだ17時ちょっと前。
すっかり日が落ちたが西の空にわずかな茜色が残る頃、夜汽車となった湿原号が東釧路を発車した。
釧路には街の明かりが灯り、茜色から群青色へのグラデーションを残す空へ向かって湿原号が終着駅へ最後の疾走・・・・
蒸気機関車は夜の表情も素晴らしい。

higasikusiro


2007年1月21日 根室本線 東釧路-釧路

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  1. 2007/01/24(水) 23:55:38|
  2. 蒸機礼讃
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夕暮れ時の発車

この日の日の入りは16:18。茅沼発車は16:09・・・
日はほとんど山影に隠れてしまったが残照がかすかに煙にあたった。
質感のある煙がより立体感をだす・・・やっぱり蒸気機関車は冬に限る。ものすごい迫力に感動しっぱなしであった・・・


kayanumahassya


ものすごい人手に、丹頂鶴も圧倒されたのか姿を見せてくれなかった。

2007年1月21日 釧網本線 茅沼-塘路

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/23(火) 23:54:29|
  2. 蒸機礼讃
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  4. | コメント:6

湿原の朝

雄大な湿原の風景の中を走る単行の気動車。
北海道を感じさせてくれる道東のローカル線は僕のお気に入りのひとつ。学生時代に初めて釧網線に乗った時の感動がよみがえってくるようだ・・・

sirarutoro


2007年1月21日 釧網本線 茅沼-塘路 シラルトロ沼
  1. 2007/01/23(火) 00:34:38|
  2. 北帰行-北海道の鉄路-
  3. | トラックバック:0
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はえたたき

はえたたきは通称で、実際の名称は知りません。
昔はそこらかしこで見る事ができた碍子なんかでケーブルを渡す木製の電柱です。鉄道好きでありながらこういう知識に疎いんですが、ローカル線の情景としてはとてもいい雰囲気になるシチュエーションですね。
銀河線では小利別周辺や釧北峠や西訓子府付近に結構残っていました。
おそらく国鉄の時代から残っていたものでしょう・・・・
あまり見る事のできないはえたたきのある鉄道情景・・・
それももう消えてしまったのですね。

haetataki



haetataki2


2006年1月 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線
上:川上-小利別 下:西訓子府

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  1. 2007/01/19(金) 23:33:52|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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白銀の朝

朝日は時間の流れとともに色を変えていく。
赤みを帯びた茜色の時間から少しずつ色温度を変えて、少しずつ青みを帯びていく。そしてある一瞬、それは白銀色に輝く・・・

凍てついた利別川に積もった雪に、小さな訪問者たちの足跡が残る。

tosibetugawahakugin


あの白銀色に輝く朝の情景が忘れられない・・・

2006年1月 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 上利別-笹森

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  1. 2007/01/18(木) 23:42:08|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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凛とした空気の中、池田行きの一番列車が白煙をあげて発車していく。そんな列車から旅人がひとり降りたった・・・

bunsenhuyu


2006年1月28日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 分線


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  1. 2007/01/18(木) 01:15:21|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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証し

この石碑を見た時の衝撃は忘れられない。
「この学び舎をふるさとに子らは育つ」なんといい言葉なんだろう・・・・

この石碑は池田町立大森小学校の跡地に建っている。ここに学校があったという証し・・・
明治35年10月1日に開校し、平成7年3月31日の93年間に796人の卒業生を輩出し、その歴史に幕を閉じた。もう廃校から10年以上たっていた。
校舎と体育館、校門も残っており現在は大森地区のコミュニティセンターとして使用されているようだ。
かつて、この学校で学び、遊び、育ち、巣立っていった子供たちはどのような思いを持っているのだろうか?

「ふるさと」という言葉に僕は憧れる。ふるさとというものを持っていないからだ。
誰もいない学校跡を見つめていると、子供たちの歓声が聞こえてくるような気がした。この学び舎をふるさとに育った子供たちをとてもうらやましく思いつつ・・・

なんてことのないカットだと思う。でも色々撮った銀河線のカットのなかでも、僕にとってとても印象深いカットになった。


konomanabiya


2006年1月30日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 高島-大森

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/16(火) 23:10:38|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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森を駈けぬける

雪1レはあまり雪を蹴散らすといったイメージはない。
ただこの日は雪2レ通過後も雪が降り続き、豪快な排雪シーンをちょっと期待したのだが・・・・
この時期では珍しい湿った重い雪は舞い上がる事もなかった。

降り続く雪にも負けず、森を駆け抜けていく・・・

dd51kakinoki


2007年1月13日 只見線 柿ノ木-入広瀬

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/16(火) 00:30:33|
  2. 雪と闘う
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佇む・・・

夕べから降り続く雪の中、老雄DD15の雪2レが到着した。
しばしの休息のあと雪の峠に挑む。
ホームに佇む姿は力強く、そして美しい。

dd15


2007年1月13日 只見線 大白川

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  1. 2007/01/15(月) 00:06:40|
  2. 雪と闘う
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夜のしじま

キハのアイドリングが聞こえている・・・
でも、なぜかとても静かに感じるのはなぜだろう?
しじまの中にいるような錯覚に陥るのはなぜだろう?
日に何回か、小さな山間の駅に止まる列車の音が、日常に溶け込んでいるからだろうか?
列車が走り去ると「静寂の音」が聞こえてくるくらい更に静かになった。

miyasitayoru


2006年1月5日 只見線 会津宮下

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/12(金) 00:14:31|
  2. 僕の只見線
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降雪のあと・・・

前日から未明にかけて雪が降った朝、針葉樹の木々がクリスマスツリーのようになった。普段の景色とは一変したその光景をいつまでも見つめていた。
雪は景色を変えてしまう。天から降りた魔法の絵の具のよう。

xmasturi


2005年1月5日 只見線 会津宮下-会津西方

  1. 2007/01/10(水) 23:29:30|
  2. 僕の只見線
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鉄道員

只見線ではやっぱりこれですね。
誇り高き鉄道員の姿に感動してしまいます。
思えば学生時代の北海道旅行で、名寄本線元紋別駅で見た直立不動で列車を見送る鉄道員に感激し、道内のそこらかしこで捜し求めていたような記憶があります。鉄道を愛する趣味人としていつまでも大切にしてほしい情景です。やっぱりかっこいいなぁ・・・

ekityou


2006年1月4日 只見線会津川口

許可を得て撮影しています。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/08(月) 23:38:30|
  2. 僕の只見線
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復旧への放物線

一昨年の1月、大雪で長期運休していた只見線の小出口。
3日連続で特雪が出動し開通となった。復旧特雪だった。
復旧へ向け、破間川へ雪のアーチをかける・・・

a-ti


2004年1月 只見線 魚沼田中-越後須原

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/07(日) 23:48:35|
  2. 雪と闘う
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雪乱舞

雪の無い正月・・・
晴れた時もあり、雪解けの趣きもある中になんとなく物足りなさを感じていた。ちょっと後ろめたさを感じつつ・・・
6日の午後、只見では朝から降っていた雨が雪に変わった。その頃、金山は霙(みぞれ)・・・

地元の方に話を聞いても、「今年はどうなってるんだろ?」と言っていた。そして「まぁ、楽なんだけどね・・」
「だけどね」といった少し否定の意味を含んだ言い回しは、雪国らしくない冬への本音なのか、僕のようなツーリストへの遠慮なのか・・・

tadamihassya


早春のぼたん雪のような雪が乱舞するような中、列車は峠を目指す。
明日から凄い寒波が来るようだ。今日はその序曲にすぎない・・・

2007年1月6日 只見線 只見

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  1. 2007/01/07(日) 00:04:58|
  2. 僕の只見線
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帰り道

雪402レは回雪状態の方が多い。
この日も確か日中は薄日がさしていたような気がする。若松の庫への帰り道・・・
それでも野尻川の鉄橋からわずかな雪を落として川口に入線する。
着雪した車体が往路の激闘を物語っている。

yukiresinnyuu


2006年1月5日 只見線 本名-会津川口


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  1. 2007/01/02(火) 23:10:43|
  2. 雪と闘う
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静寂のとき

雪が降る音が聞こえてくるような静かな朝だ・・・
蒼白色の中、音が雪にかき消されているように、音も無く列車がやってきた。
シャッターの音が妙に大きく聞こえるくらい・・・
しんしんっていう雪の降る音が聞こえてくるような・・・
そんな静かな朝だった。

nakagawa


2006年1月5日 只見線 会津中川

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  1. 2007/01/01(月) 23:13:27|
  2. 僕の只見線
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謹賀新年2007

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。ってつい数時間前に「お世話になりました」なんて書いていたんですが、まぁ連続して起きていたとはいえ紛れも無い新年ですのでいいよね!

tokuyyukisuhara


2004年1月 只見線 越後須原-上条

で、新年を迎える節目というか、そのまんまというか、セカンドブログを立ち上げました。鉄のついでになんとなく撮ったスナップや風景なんかをアップするブログです。線路際以外での素敵な情景を見つけたり、街の中のスナップとかジャンルを問わず感じたまま撮ったカットを少しずつアップしようと思っています。まぁついでカットですのであまり期待しないでください。はい・・・

さすらいびとのスケッチブック

http://shutendouji2.blog86.fc2.com/

どうぞよろしくお願いいたします!!

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/01/01(月) 00:54:06|
  2. 雪と闘う
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  4. | コメント:0

プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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