さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

今年もお世話になりました・・・

今年もあと2時間半くらいでしょうか・・・
セブンイレブンで買った蕎麦とお酒で年を越そうとビールで待機中です。(^^;;;
今年は1月4日、いきなり只見線での大雪のウヤから始まり、ふるさと銀河線の廃止と前半戦に大きな事がありましたが撮影自体はそこそこだったのではないか?と思っています。
来年・・・平常心・自然体で只見線をはじめとするローカル線や蒸気機関車を中心に思うまま、感じたままにシャッターを押していきたいと思います。
ブログにお越しいたただいた方々、撮影地でお会いできた方々、そして素晴らしき仲間達・・・本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

miyasitayoru


2005年1月4日 只見線 会津宮下

今日、ようやく仕事納め?でした。新年は1日から仕事です。(TOT)
僕の正月は4日。只見線沿線の大志集落の八幡様で初詣をしたいなぁ・・・今年は大雪で突入できませんでしたから・・・

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  1. 2006/12/31(日) 21:47:44|
  2. 僕の只見線
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忘れえぬ情景2006その3

今年の冬は、とにかく特雪の出動が目立ちました。しかしどうも僕は休みと合わず結局2月はじめの信越線だけでした。この日は奈良県の友人と合流し信越線の特雪を撮った後、当時ローカルの運休が続いていた大糸線へ向かいました。ローカルは運休でしたが、DD16やDD15のラッセルが昼間に1往復しているということでした。

sinetu


あれだけ特雪出動が多かったのに僕の唯一の特雪撮影でした。

糸魚川近郊でマルヨして、ロケハンします。友人は「追っかけなんかしたら撮れないところへ行きましょう」・・・その誘惑に負けました。
前の晩の降雪で結構積もっていました。線路上も2~30cmくらい積もっていました。雪の積もった林道をカンジキを履いて突入。斜面では雪まみれになりようやく撮影地へ。ラッセルの通過を待ちます。
やがてスノーシェッドからかすかに聞こえるエンジン音に緊張します。そしてスノーシェッドから姿を現したとたん、DD16は左右均等に雪の放物線を描きました。ファインダー越しに興奮し夢中でシャッターを押しました。その迫力にただただ驚くばかり・・・
友人は「これは追っかけしたら見られない光景ですよ!」とちょっと誇らしげに笑っていました。帰り道、心地よい疲労を感じながら雪の中を歩いていました。
ものすごい迫力。正に「This is The ラッセル!」

dd16


ちょっと複雑な思いでしたが、いやいや、いいものはいいです!

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  1. 2006/12/30(土) 23:13:41|
  2. 雪と闘う
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忘れえぬ情景2006その2

今年はやはり銀河線の廃止が忘れられません・・・というかまだ引きずっているような気がします。学生時代の旅の印象が強かった旧国鉄池北線の面影を見て憑かれたように撮影していたような気がしました。
そのとき、一人旅の寂しさと楽しさを教えてくれた置戸で最終列車を送ろうと決め、置戸で迎えたのですが一番印象に残ったのは、銀河線撮影を始めてから気に入った大誉地と上利別でした。
もうひとつのさよなら・・・そんな感じでした。

廃止される前日、昼間の列車を撮影してちょっと間が空く時間があった。何をすることもなく僕は大誉地で過ごしていた。ここの駅舎がとても気に入っていたからか、別れを惜しむかのように冷たい風の中ずっと駅舎を見つめていた。すると空から「くぉー」という白鳥の鳴き声が聞こえた。空を見上げると白鳥が編隊を組んで飛んでいた。シベリアへ帰るのだろう。いくつもいくちも、なぜか大誉地の空を飛んでいった。

hakutyou


編隊は絶えることなく過ぎていく。
この白鳥たちが来年帰ってくる頃、銀河線は走っていない・・・そんな事を考えると無性に悲しくなった。銀河線が走っているうちに帰っていくのだろうか・・・いくつもいくつも白鳥は飛んでいった。
「気をつけてな・・・」心の中でエールを送ると、「くぉー」と一声・・・僕の想いが伝わったのだろうか・・・

翌日、さよなら列車を追いかけたがイマイチで、結局僕は又大誉地にいた。おばあさんが二人、「さよならをするんだ・・・」といって待っていた。そして静かに手を振って列車を送っていった。「何十年もから見ていた列車がなくなるなんて信じられないよ。寂しいよ。」悲しそうに話してくれたおばあさんの言葉が胸を締め付けた・・・
静かな静かなお別れだった・・・

lastoyochi


その後僕は上利別へ向かった。ここも木造の駅舎が残るところだ。なんとなくほんとになんとなく上利別へ向かった。
あたりは暗くなる。薄暮の時間。駅に着いた僕は目を見張った・・・
上利別の駅のい煙突から煙が出ている。そしていつも真っ暗だった駅事務所に灯りが灯っている。上利別駅が生きている。人がいて、車が止まっている。あと数時間で廃止される駅が最後に蘇ったようだった・・・
聞けば集落の方々がお別れをするのだという。又今後の駅舎の保存とか様々なことを話し合うべく集まったのだという。
廃止の直前、一瞬蘇った上利別駅を僕は感慨深げにいつまでも見つめていた。

kamitosibetusaigonohikari


その後僕は陸別で最終を見送り置戸へいった。置戸は銀河線の最終列車を送るべくものすごい人が雨の中見送った。僕はなんか違和感を感じてしまった。
大誉地や上利別のような送り方を見てしまったからだろうか・・・
置戸や北見での最後のシーンがテレビで流れていたが、もうひとつのさよなら・・・ともいうべくこのシーンを見る事ができたことがよかったと思った。

そして様々な想いの中、平成18年4月20日、ふるさと銀河線が時刻表から消えたのだった・・・
今年、一番悲しい出来事だった。

oyochiyoru


上から
2006年4月19日 北海道足寄町大誉地上空
2006年4月20日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 大誉地
2006年4月20日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 上利別
2006年2月28日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 大誉地

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  1. 2006/12/29(金) 23:52:28|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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忘れえぬ情景2006

12月26日、失意?のうちに本年の撮影を終了しました。
最終カットは田子倉-只見。只見駅近くからでした。ファーストカットは1月4日の只見線の雪レを会津川口の橋からでした。只見線に始まり只見線に終わった2006年でした。出撃日数は83日(出かけついでのGR-Dのカットを除く)でした。
で、今年、数少ないんですが印象に残ったカットをアップします。前のブログ(http://wind.ap.teacup.com/shutendouji/)に出したのですが改めて振り返ってみましょう・・・

yukikaki


今年の1月4日、ようやく迎えた正月の只見線は大雪でローカルはウヤ。雪レも遅れ、雪402レは川口を14時過ぎに通過したくらいです。駅長に新年の挨拶をしたところ本当に申し訳なさそうな顔をしておられました。そして挨拶もそこそこにポイントの除雪に向かわれました。上の写真はそのときのカットです。
翌5日、雪レを撮ったあとに川口駅の顔を出しました。
「今日はやっぱり運休ですか?」
「いやぁ、走るよぉ」
「えっ?朝の列車も?」
「もうすぐ回送がくるよ。今日は平常運転だよ!」
ちょっと興奮気味のい140円を窓口において、撮影の許可を頂きました。まだ暗い中、5時30分過ぎ、遠くに422Dになる回送列車が見えました。「きたぁ!」思わず声を上げ、すこしこみ上げてくるものを感じました。駅長も感慨深げに迎えます。到着したとき、駅長が運転士さんにむかって「お疲れ様ぁ」と大きな声をかけたのが印象的でした。
大急ぎで折り返しの準備をして、5時37分。定刻より7分遅れて発車。

hassyamae


カンテラの青い色が印象的でした。

そして発車する列車を見送る駅長・・・何を思うんでしょう・・・

miokuru


前日とこの瞬間、当たり前のように走るってことがこんなにありがたく、こんなに嬉しかった事はありませんでした。こんなドラマを見せてもらった事がなんて嬉しかったことか!!!
ただ数日後、只見線が約3ヶ月にわたって長期運休になるなんて思ってもいなかった。
只見線の会津坂下より先が開通したのは、奇しくも銀河線が廃止された翌日の4月21日だった・・・

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  1. 2006/12/29(金) 00:19:30|
  2. 僕の只見線
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磐梯山遥か・・・

雪の無いクリスマス・・・
関東では当たり前かもしれないけど、奥会津では珍しいと思う。
やっぱり奥会津は、ホワイトクリスマスがよく似合う。

bandaisan haruka


冠雪した磐梯山を遥かに望む。磐梯山だけが冬を象徴しているようだ。

2006年12月25日 只見線 会津西方-会津宮下

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  1. 2006/12/28(木) 00:29:20|
  2. 僕の只見線
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今年が異常?去年が異常?

今年最後の撮影行はやっぱり只見線でした。大糸線とかなり迷ったのですが、ちょっとした雪の予感とおふくろの誘惑に負けてしまった感じです。(^^;;;
で、沿線ですが、見事に雪がありません。こんなのも最近無いよなぁというのが地元の方々の言葉。でも雪が無くて楽だぁ・・・というのが本音かもしれません。
今日は雨でした。12月終盤の雨って7年通って初めてだったような気がします。果たして「ホワイトお正月」になるかどうか・・・
大雪は困りますが、ほどほどは降ってほしいってのが僕の本音です。

dai6


2006年12月25日 只見線 本名-会津越川

前のエントリのちょうど1年後。同じ423Dです。

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  1. 2006/12/26(火) 22:34:44|
  2. 僕の只見線
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クリスマスの朝

明日はクリスマスイブ。僕にはあまりっていうか全く関係ないんですけど、やっぱり意識して写真撮ったりすることもあります。
クリスマスの朝、高校生達もいない静かな会津川口駅。
降雪後のバックの杉林が見事なクリスマスツリーになっていた。
とっても静かなクリスマス。メリークリスマス!!

kurisumasu


2005年12月25日 只見線 会津中川-会津川口

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  1. 2006/12/23(土) 22:56:28|
  2. 僕の只見線
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原野をいく

沿線の人口が少なかった銀河線。
原野の中を行くシーンも多かった。写真的には画になるが、経営的には厳しかったろう。まして、線路沿いには国道が常に寄り添っていた。

hukan


あと少しで陸別・・・

2005年12月14日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 薫別-陸別

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  1. 2006/12/23(土) 00:58:33|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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雪煙をあげて

北海道の、しかも12月の新雪はとても軽いのだろう。
雪煙をあげて走り去るCRはとてもかっこよかった・・・

yukikemuri


2006年12月14日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 置戸-小利別

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  1. 2006/12/22(金) 00:17:12|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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薄暮の中・・・

渋川を発車する頃は、日没時間を10分程過ぎた頃だった。
あたりはすっかり蒼い時間になっていた。暗くてピントあわせに難儀した。

sibukawa


冷たい風が吹きすさび、煙もドレンも流れてしまった・・・


yuukei


振り返ると残照が空を茜色に染めていた。
ここからは夜汽車の旅となる・・・

2006年12月18日 上越線 上:渋川 下:渋川-八木原

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  1. 2006/12/21(木) 02:01:03|
  2. 蒸機礼讃
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雪の降る中を・・・

前回のエントリーと同じ日、同じ列車です。
後閑では風花が舞う中、一瞬薄日が差しましたが、上牧を過ぎたあたりから雪が降り出し、諏訪峡あたりはすっかり雪景色でした。
雪の中を走る蒸気機関車・・・なんでこんなにマッチするんでしょう・・・?

suwakyou


今シーズン、初めての雪中撮影でした。

minakami


ご存知、水上発車。いつ撮っても大好きな情景です。

2006年12月18日 上越線
上:上牧-水上 下:水上
 

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  1. 2006/12/19(火) 23:53:08|
  2. 蒸機礼讃
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デゴイチ礼讃

12月に結構デゴイチが訓練運転してるってんで、くそ忙しい中の単休にちょいと見てきました。22時前に会社を出て、前橋IC近くの健康ランドでまったりしてからの撮影と、なんだかいつもの只見線撮影と変わらないぞ!!
僕は中学生の時に蒸気機関車が国鉄から姿を消しました。見に行きたいという強い気持ちはあったんですが、意外と厳しい両親は中学生の単独の遠出を許してくれず、結局蒸気機関車をライブで見たのは、職場に鉄な同期が転勤してきて道案内した上越線の棚下で見たD51498でした。
そのときの感動は忘れません。色々な形式を見てきましたがやっぱりそのときの印象かデゴイチが大好きです。C57のような華麗さはない、無骨な印象は、質実剛健という言葉がぴったりくるような感じですね。
最近、土日休みが少なくなってSL撮影の機会が激減しました。でも時々無性にデゴイチが見たくなります。今日もそんな感じでした。
力強く駆け抜けるデゴイチ・・・やっぱり痺れるなぁ・・

d51498gokan


2006年12月18日 上越線 後閑-上牧

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  1. 2006/12/18(月) 23:27:53|
  2. 蒸機礼讃
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クリスマスツリー

昨年12月25日、忙しい中1日だけ休んでクリスマストレインを撮りに行こうと思ったが、大雪でウヤ・・・
もっともそれだけ只見線を撮れるぅなんていいつつ沿線をウロウロしていました。考えてみれば去年の今頃は結構積雪がありましたね。でも、金山町のライブカメラ見ても今年はまだほとんど積雪がありません。
暖冬の予報もあるようですが、今年が本来の姿なのかな?と思います。
正月以降にドバっと降るパターンが多いのかなぁ・・・・
今年はどうでしょう・・・
雪景色を楽しむべく降ってほしいような・・・
地元の方々の笑顔をみるべく、あまり降ってほしくないような・・・

kurisumasu


クリスマスの朝・・・正にクリスマスツリーに囲まれて列車が到着する。メリークリスマス!!

2005年12月25日 只見線 会津川口-会津中川

踏切の高さから、積雪がどのくらいかわかりますね・・・

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  1. 2006/12/16(土) 22:48:20|
  2. 僕の只見線
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ヴァージンスノー

降ってまもない12月の雪は根雪となった1月や2月の雪とはなんとなくだが雰囲気が違うような気がする。どこが?といわれても明確な答えはない。なんとなく、どことなくって感じ・・・
まだ夜の明けきらない三島谷。白い谷間。鋼色(はがねいろ)の只見川。荘厳な、神々しい光景に僕は息を呑む・・・

misimadani12gatu


2005年12月25日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2006/12/14(木) 23:45:45|
  2. 僕の只見線
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通うということ

雨が降ってきた。冷たい雨だ。想定内といえばそうだが、本当は雪が降るはずだった。雪が積もる前に舞う雪を撮りたかった。
列車を待っている間、僕は寒さに震えていた。関東ならまだ紅葉が間に合ってるよなぁとか、飯山線の試雪の方がよかったかなぁ・・・とか考えていた。
なんでつらい思いをして色の無い地味な季節を撮ってるのかなぁとも思っていた。
考えて見ると紅葉が終わり雪が積もるまでってあまり撮影している人を見ない。地味な季節だ。
ただ、そんな季節も奥会津の真実であって、只見線の撮影をライフワークと(勝手に)考えている僕にとってはやっぱり撮影するべきなのかなぁという自分もいたりする。
ローカル線は通ってなんぼ。移りゆく、巡る季節を追い求める。四季ではなく十一季に通う。それが通うということか。
おふくろに飾ってある真島満秀先生の色紙の言葉
「その時を見つめること、見つめ続ける事」その言葉が脳裏にうかんだ。そう、どんな季節でもその時、その一瞬を見つめそして見つめ続ける。
迷いは吹き飛んだ。出来はあまりよくないが、初冬の冷たい雨の情景はそうそう撮られていないはず・・・そう思った。
夜はおふくろで、その色紙を見つめながら呑んでいた。心の中で「ありがとうございました」と何回もつぶやいた。

hunatukibasyotou


2006年12月4日 只見線 会津桧原-会津西方

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  1. 2006/12/14(木) 00:48:33|
  2. 僕の只見線
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しんしんと・・・

しんしんと雪が降る。「しんしん」という音が聞こえてくるような・・・でも静寂が支配する不思議な北国の情景・・・
そんな中を切り裂くように列車が過ぎ行く一瞬・・・

kamitosibetusinnyuu



miyukibasi


降った雪は線路を隠してしまう。雪はすべての音を吸収してしまうようだ。

2005年12月13日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線
上:笹森-上利別 下:小利別-川上

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  1. 2006/12/10(日) 23:44:35|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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ギリギリの夕陽

12月初旬は太陽の軌跡が一番低くなる。
15時34分頃、430Dがやってきた。通過後30秒、日が翳った。弱弱しい夕陽がかろうじて列車にあたった。

yayagira


2006年12月5日 只見線 会津川口-会津中川

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  1. 2006/12/10(日) 00:18:11|
  2. 僕の只見線
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雪晴れの日

雪晴れの下、雪煙をあげて走る列車・・・
もう来年は撮れない・・・焦りにも似た気持ち、追い立てられるような気持ち。でもこんな光景を目の当たりにすると優しい気持ちに戻って見送ることができる。そんな素敵な路線だった・・・

tikutei


利別川へ、軽快に築堤を行く。

tosibetugawa


まだ冬は序章。川面が凍りつくのはいつになるんだろう・・・

2006年12月13日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 笹森-上利別(2枚とも)

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  1. 2006/12/09(土) 00:47:32|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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モノトーンの情景

初冬・・・秋と冬の間の地味な季節。
この季節、とにかく色が少ない。柿くらいなものだろうか。

薄日が差した三島谷。モノトーンの世界が展開される。色の無い世界・・・僕の初冬のイメージってこんな情景のようだ。


monoto-n


2006年12月5日 只見線 早戸-会津宮下

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  1. 2006/12/07(木) 23:13:19|
  2. 僕の只見線
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初冬の彩り

色が失われるような初冬の情景の中で、唯一彩る色がある。
残り柿。柿の実の橙色がモノトーンの情景の中鮮やかに映える。
残り柿は会津を象徴する晩秋から初冬の風物詩・・・あぁ、いい情景だ。

kakinomi


2006年12月4日 只見線 会津柳津-会津坂本

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  1. 2006/12/07(木) 01:03:09|
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冬を待つ・・・

冬を待つんではない、頼まないのにやってくるんだ・・・地元の方のそんな言葉が聞こえてくるようだ。前々日、里に初雪が降った。前日に雪は雨に変わり冷たい雨が降っていた。
今年は紅葉が遅かったからか一部枯れた葉が残っている木があるが、ほとんどは葉を落とし装う季節から眠る季節を待っていた。
もう冬はすぐそこ。金山谷は冬の準備に大忙しだった。

dai5nuhyou


2006年12月5日 只見線 本名-会津川口

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  1. 2006/12/05(火) 23:04:44|
  2. 僕の只見線
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本別の跨線橋

銀河線には本別と陸別に渋い跨線橋があった。
国鉄時代から行きかう列車な利用する人々を見つめてきたであろう木製の跨線橋。ずっと見つめていても飽きない光景があった・・・
今も残っているだろうか・・・

honbetu


じっと交換する列車を待つ。息を呑むような光景だ・・・


honbetu2


雪が降る夜、高校生が家路につく。彼女達は線路を渡り跨線橋は使わなかったが・・・

2005年12月14日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 本別

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  1. 2006/12/02(土) 23:38:01|
  2. North requiem ふるさと銀河線
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会津平暮色

今日は僕の誕生日。何回目だかは意図的に忘れました(^^;;;
ブログも新しくリニューアルします。ことらもどうぞよろしくお願いします。

秋も深まって大気も済んできますが、会津平におりてきた430Dの時間はもう日も落ちて、残照でかろうじて絵になります。
あいかわらず、会津平の夕景は素晴らしいです・・・

aidutaira


2006年11月25日 只見線 会津坂下-若宮

  1. 2006/12/01(金) 23:58:42|
  2. 僕の只見線
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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