さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

銚子の熱い夜

deki1

銚子電鉄で、夜間の撮影会があるというので写真展の合間を縫って行ってきました。
銚子電鉄のデキを構内で撮影したあと、デキを本線上に移動させてライトアップをして撮影するというもの。デキは本線上を自力走行する事はできないのでそこまでは1000系でもって行くというものでした。

ライトアップされたデキは幻想的で思い思いの構図で撮影を楽しめました・・・。
こじんまりとしたイベントでしたが、こんなのもいいよなぁと感じます。こうした事で銚子電鉄が少しでも元気になっていってくれれば本当に嬉しく思います・・・。

deki2

午前2時頃に終了した後は仲ノ町の車庫で夜食を食して仮眠の予定でしたが、幻想的な光景を目の当たりにした参加者の小さな宴会となりました。自分は4時半過ぎに力尽きましたが、解散の5時半まで一睡もせずにいた強者もいたようです。そんな銚子の熱き夜は静かに更けて・・・いや、明けていったのでした(笑)

2013年9月6日~7日
上:銚子電鉄仲ノ町車庫(イベントで許可を得て撮影しております)
下:銚子電鉄君ヶ浜駅付近

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  1. 2013/09/08(日) 08:34:34|
  2. ローカル線旅情
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浅間山遙か

asamayama

埼玉県といっても群馬県との県境に近いこのあたりは、よく見ると周りに上州や那須の山々が遠くに見る事ができる。その中でひときわ大きく堂々たる山容を見せているのが浅間山だ。
母親がこの地にはじめて来てこの山を見て「あら富士山が見える・・・」と言ったという。同じ独立峰だからか、確かにぱっと見、富士山に見えなくもない。堂々としかも気高くそびえる浅間山だ・・・。

2011年1月3日 八高線 丹荘-群馬藤岡
 

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/27(月) 21:01:58|
  2. ローカル線旅情
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地元の誇り

vsehuji

富士山は朝が勝負・・・。そう聞いて武蔵野快速の一番列車にのり、新幹線を乗り継いでこの場所に来た。清しく凛とした空気の中、山から顔を出す富士を撮りにきた。土手の上で三脚にカメラを構えていると散歩をしている地元の方に出会う。挨拶をすると結構話しかけてきてくれる・・・。
「なに?富士を撮ってるのか?あの山(後ろの方)に登る林道が登ればもっとよく見えるぞ」
「あの山がなきゃ裾野まで見えるかもしれない(笑)」
「ロマンスカーと富士か・・・。いいだろう?」・・・etc
色々と話をしてくれるが、誰もこの場所の富士はきれいですねというと本当に喜んでいるのがわかる。富士山と言えば静岡か山梨県のイメージがある。でも毎朝きれいな富士を見ている神奈川県西部の方にとっても地元の誇りのような存在なのかもしれない。

頭だけ出して、ちょっとはにかんでいるような・・・。そんな富士もロマンスカー(VSE)と同じ色に化粧をした・・・。

2011年12月10日 小田急電鉄小田原線 新松田-開成

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  1. 2011/12/15(木) 23:13:37|
  2. ローカル線旅情
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夕富士

asagiriyuukei

山を撮るなら順光で・・・なんて思っていたが、富士山はやっぱりいい味だしてるね。
ちょっと靄がかかっているけど半逆光の中、そびえ立つ姿はとても凛々しく感じた。

夕方の斜光線を一杯に浴びて走る371系あさぎり。照明塔が気になるけど、ここまで引っ張らないと車体は光らない。最後まで悩んだけど、結局ギラリの魅力に負けてしまった(笑)

この後、意外に遠い御殿場駅までへろへろになりつつ歩いた。友人と、なぜか切符売り場をスルーして、赤提灯の暖簾をくぐった・・・。


2011年12月11日 御殿場線 御殿場-足柄

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  1. 2011/12/14(水) 21:43:20|
  2. ローカル線旅情
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雲がかかっても・・・

asagirihuji

午後になると雲がかかることが多い富士。この日もなんとなく湧いてきた雲がかかる。
それでも、雲がかかったって富士は富士。日本一の山であることは間違いない。山間の普通の景色も富士山が入るだけで引き締まって見えるようだ・・・。

2010年12月12日 御殿場線 場所失念

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  1. 2011/12/13(火) 23:45:02|
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富士山旅情

hujisan

「富士は日本一の山」と唄われる富士山。日本一とは標高だけでなく、美しいその山容も含まれているのだと思う。富士山はどこから見てもすぐわかるし、どこから見ても心ときめくものだ。新幹線から見えた!とか、飛行機から見えたとか、ビルの展望台だったり・・・。富士見とか、富士見台という地名が多いのもそういった富士山を臨む場所というものだというのもうなずける。なんとなくどこからでも探してしまうような山、正に日本一の山なのだと思う。実は自分は富士山には登ったことが無い。五合目まではバスや車で行った事があるがそこから上には行ったことがない。自分が登った最高峰は北アルプスの奥穂高岳。標高3190mで日本3位の標高の山だ。2位は南アルプスの北岳。これが3192m。富士山は3776mだから1位と2位の間は600m弱。こんなところも日本一の富士というものなんだろうか・・・。
近くから見ても、遠くから見ても、富士は心ときめく山だ。日本一の山を愛でる旅、探す旅なんてのもいいなぁと思った。
去年、横浜の友人宅で忘年会をやった翌日、無性に富士山が見たくてここに来た。間近に見上げる富士山を飽きることなく見つめていた・・・。

2010年12月12日 御殿場線 御殿場-足柄

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  1. 2011/12/13(火) 00:09:28|
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下北の嵐

ominato

さっきまで晴れていたのに・・・
青い空は対岸の津軽あたりからの雲でみるみる曇り、蒼い海は一気に鉛色に変わる。
少しずつではなく、一気に風も強くなった。沿線は防風林が続き、線路沿いにはハイ松のような松も見られた。それくらい風が強い所なのだろう。
このときは列車は定時でやってきた。下北の強い風を肩で切るように駆け抜けていった。
車に戻りウトウトしていると車が揺れる。海もものすごい波になっている。下りが来るはずだ。よせばいいのにもう1本撮る事にした。車を出ると風は一層強くなっている。少し前屈みになって歩く。吹きさらしの場所はまともに立てないくらいに凄い風だ。北八ヶ岳の中山の稜線もこんなだったな・・・そんなのんきな事を考える余裕もあった。携帯でメールチェックするも遅延や運休の情報はきていない。しかし通過する予定時刻を過ぎても列車は来なかった。油断していると飛ばされそうな風の中、少し待ったが耐えきれず車に戻る。わずか100mちょっとくらいだが、あんなに怖いと思ったのも初めてかもしれない。
車に戻り野辺地方面に車を走らせていると、ようやく大湊線運休のメールが来た。「走るわけないよな・・・」冷静に考えればそうだった。視界も十分でない中、陸奥横浜か野辺地でクルマルヨの予定だったが恐ろしくて青森に宿を取った。
近くの居酒屋の女将にその話をしたら、「なんでこんな時期に来るの?春においで。素晴らしいから」と笑われた・・・。

2011年1月12日 大湊線 吹越ー有戸

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  1. 2011/02/17(木) 21:00:00|
  2. ローカル線旅情
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RAILWAYSの舞台を訪ねて 5

inekari

一畑電車はひたすら田圃の中を走る。そして正に稲刈りの季節だった。美談という小さな駅でおりて、田圃をそよぐ風に吹かれて列車を待った。コンバインのエンジンの音と虫の声をBGMにのんびりと過ごした。
稲の香りが風にのってやってくる。どこへ行ってもこの時期はいいものだ。このあたりは出雲の米どころなんだろうか?

2010年9月9日 一畑電車 北松江線 美談-旅伏

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  1. 2010/09/17(金) 21:00:00|
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RAILWAYSの舞台を訪ねて 4

takahamatorii

出雲は神の国。10月は全国から神様が出雲に集まるらしい。だから10月は神無月と呼ばれるが、出雲では神在月と呼ぶらしい。出雲大社に程近い小さな集落にある小さな神社。参道は地域の人たちの抜け道のようになっていた。ここの神様も来月はお隣の出雲大社へお出かけになるのだろうか・・・

2010年9月9日 一畑電車 大社線 高浜-遥堪


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  1. 2010/09/16(木) 21:00:00|
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RAILWAYSの舞台を訪ねて 3

itibataguti

「この列車は一畑口駅でスイッチバックします」という車内放送がある。スイッチバックという言葉があたりまえのように出てくるのがなんとなく面白いと感じました。この駅に着くと運転士さんは小走りに運転席を移動していくシーンが見られます。
映画では最後のシーンで、登場しますね。確かデハは3番線の止まって、運転台の交換をするところなんですが、どうも普段は3番線は使っていないようです。
静かな一畑口の駅で地元の方に記者と間違えられつつのんびり過ごしました。やってきたのは元南海の3000系。今朝大社線で運用に就いていた編成です。ちょっと嬉しくなりました。

2010年9月8日 一畑電車 北松江線 一畑口

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  1. 2010/09/15(水) 21:00:00|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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