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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

桜の雨が降る・・・

banmonosakura

バックの空が青空だったら言う事ないんだけどなぁ・・・
そうは言っても桜の頃の天候は不安定でそうそううまくいくものでもない・・・

それでも・・・
しとしと降る桜雨の風情・・・
それがこの日の出会いでありそれが運命であった。

それでも貴婦人と呼ばれる華麗なC57形蒸気機関車は桜の花が良く似合う・・・

2021年4月17日 磐越西線 山都-喜多方


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  1. 2021/05/03(月) 00:43:17|
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里山を往く

satoyamawoiku

田園地帯の里を駈ける真岡鐡道も多田羅を過ぎるあたりから里山を往く風情になる。
山深い大自然の中というわけではなく、人々の営みも感じられる所謂里山である。

そんな里山の片隅にひっそりと山桜が咲いていた。
一口に桜と言っても変種も含めると100種類以上が自生しているという。染井吉野のような華麗な品種から森の中にひっそりと咲く山桜まで数あるが、こうした里山にはやはり山桜が似合うような気がする。

そんな里山の風景には蒸気機関車が良く似合う。C12のような小さな機関車がトコトコ走る里山の風景・・・
何気ないそんな風景に心惹かれるのである・・・

2021年4月3日 真岡鐡道 市塙-笹原田

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  1. 2021/04/05(月) 23:51:56|
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桜が咲いた・・・

terautisakura

桜の便りと聞くとわくわくするのは日本人の桜を愛でる心のDNAが自分の身体の中にあるという証し。
桜の花が咲くといてもたってもいられなくなってしまうのも同じである。

今年の桜は昨年同様やたらと早く開花した。去年はあの小雪だったのでわかるが、今年は北陸や東北の雪の多さを見るとどうにも信じがたく見事に予想が外れた。ただ考えてみると2月の中旬以降は雪も降らず、雪国の雪解けが早いと聞いているのでそう思うと合点もいく。

それにしても今年も桜が咲いた。
桜の花の下で酒宴というわけにはいかないだろうが、そっと桜の花を愛でるように春を過ごせればいいなと思っている。
近くには好きな鉄道があるといい・・・。

2021年3月27日 真岡鐡道 寺内

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  1. 2021/04/01(木) 00:00:05|
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茂木町の聖火リレー

headmark

聖火リレーが始まった。
福島県の計画と時刻を聞いた時は正に只見線とコラボさせる気だなとほくそ笑んだのだが、昨年は中止、今年は無観客でなんとも虚しくせkっかく取った休暇も現地には行かず真岡の桜の偵察に行った。そこで偶然会った友人から栃木県では茂木町がコースに入っていてSLもおかと併走する予定だと聞いた。福島県の思いもあって「見てみたいな」という事になり友人にアテンドされて茂木町へ向かった。桜も満開という時期だったが朝から茂木を離れずにじっとその時を待った。蒸気機関車には日章旗と聖火リレーのヘッドマークがついていた・・・。

時間が近づくにつれてほのぼのとしている中にも緊張感が漂いだし、雨も強く降ってきた。
先導車や伴走者の位置とか木にはなったが雰囲気が撮れればいいか、そんな気持ちでただただ待っていた。

slheisou

聖火リレー通過前には雨も止んだ。ここにいた人たちの想いが天に届いたようだった。
聖火リレーの隊列が見えると案の定の人と車。まぁこんなものかと思いつつ列車が見えたとたんただただ夢中でシャッターを連写していた。SLは最近見たこともないような煙とドレン、そして汽笛を鳴らして聖火リレーに花を添えた・・・。

オリンピックの開催については賛否両論あるし時期的な問題もあるだろう。
それでもこうしたものを目の当たりにすると制限はあるんだろうけど、どうせやるんだから東京オリンピックの成功を祈って止まない・・・。


seikarunner

いいものを見たと思う。
その場に入れてよかったと思った。
SLと聖火ランナー通過後は全身の血が逆流するような感動を覚えた・・・。
聖火ランナーの皆さんと同じくC1266にとっても一世一代の晴れ舞台だったように思った。

2021年3月28日 真岡鐡道 茂木-天矢場





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  1. 2021/03/29(月) 20:27:07|
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今年もお世話になりました。

早いもので今年もあと3日・・・。激動の2020年がもうすぐ終わります。
雪のない正月やサイノカミに始まったとにかく雪のない奥会津の冬、そして只見線のキハ40の置換えと合わせるかのようなコロナ禍。そしてそれがここまで続くとは正直思ってもみませんでした。
楽しみにしていたお祭りやイベントはすべて中止。オリンピックまで延期となったんでしょうがないと思うのですが寂しい年でした・・・。
来年こそ・・・。コロナ禍がおさまって楽しい日常が戻ってくる事を願ってやみません。

2006年12月に始まった幣ブログも15年目に入ります。
見て頂ける人がいる!ただそれだけでやってきて、今年もなんとか続けてこれました。
まだまだ拙い写真ですがお越しいただきほんとうにありがとうございました。

来年も・・・
マイペースであまり頑張らず、自分んお撮りたいものを心のままに撮っていきたいと思っております。

皆さん、どうか良いお年をお迎えください。

令和2年12月28日 さすらいびと拝


taijunoyoru

今年のラストカット
2020年12月26日 東武鉄道 東武鬼怒川線 大桑-大谷向



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  1. 2020/12/28(月) 23:57:09|
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C11325の事

今年最後の休みはいろいろ地元で用をすませて・・・とも思っていたのだが、東武のSLを撮りにいかないかとの仲間からの誘いもあって撮り納めという事で行ってみた。東武のSLは初参戦、聞けば真岡鐡道から譲渡されたC11325が初めての営業運転をするという。
自分が蒸気機関車の撮影を通じてこの業界に復帰した頃、真岡のSLはC12だけであったが真岡が2台のSLを保有するべく新潟県の水原に保存されているcC11325を復活させるという知らせが届いた。当時はC11の復活蒸機は大井川の227と312くらいしかなかったので結構盛り上がった記憶がある。
水原から真岡へ運び込まれたC11325は駅舎の横にあった留置線(たぶん今のキューロク館のあたり)にそのまんま置いてあった。
じっくりと見てみるとまだ現役当時のかまぼこ型のドームで、このままの形で復活するといいなって話していたが、いざ復活してみると普通のドームに戻されていた。

C11325って真岡ではあまり撮った記憶もなく、どちらかというと只見線を走った蒸機であるとの印象が強い。真岡より只見で撮影した方が多いのかとも思っている。だから真岡から東武への譲渡の一歩を聞いた時は、只見線ではもう走らないのかな?という心配が真っ先に頭をよぎったものだ・・・

c11325

実際、久しぶりにC11325の走行シーンを見たように思う。営業運転の初日でもあって日章旗をつけた姿も凛々しくまだ慣れないであろう架線の下を駆け抜けていった・・・

まぁ、元気そうでなにより・・・
これからも元気で過ごしての活躍を期待してるよ・・・
そして・・・
たまには只見線にも遊びに来てね!

slkoulan

そういえば、C11207も北海道での撮影以来だ。何年ぶりだったろう・・・

2020年12月26日
上:東武鉄道 東武鬼怒川線 大桑-大谷向
下:東武鉄道 東武鬼怒川線 大桑



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  1. 2020/12/27(日) 22:26:04|
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平瀬集落を往く

byouzesl1

朝からの雨であたりに山霧がたちこめた朝、狙っていた俯瞰撮影はホワイトアウトで断念し、結局日出谷近くの平瀬(びょうぜ)集落で撮る事にした。思えばSLばんえつ物語号が運行された頃からこのあたりの雰囲気が好きで随分撮ったものだ・・・。
デゴイチが牽いたばんえつ物語号やDD53が牽いた列車もそうだった・・・

赤いトタン屋根の下はおそらく茅葺の屋根があるのだろう。その佇まいは会津のそれに似ている。
夏には近くを流れる阿賀野川に川霧が湧くし、豪雪地帯だというのも会津に似ている。そういう気候的な共通点がそのようにさせるのだろうか・・・。

そんな集落をC57180は無装飾で門デフの姿も凛々しく駆け抜けていく。
その姿は蒸気機関車が現役で活躍していた頃とそんなに変わっていないようにも思えた・・・。
雨上がりで湿度が高いのだろう。自分が通ってきたところに白煙を残し駈ける姿は力強く、そしてなによりも美しかった・・・


byouzesl2


2020年12月6日 磐越西線 鹿瀬-日出谷





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  1. 2020/12/09(水) 00:30:14|
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少し早いクリスマス

hanabi1

SLばんえつ物語号の今年の締めくくりは「クリスマストレイン」
ヘッドマーク無しの上に門デフという事からか例年よりかなり多くの人が撮影に訪れるだろうと予測して今年は行かずに・・・
そんな思いでいたのだが友人に誘われて1日だけの参戦となった。

日出谷は今でこそ平成の大合併で阿賀町となっているが、ばんえつ物語号が走りだした頃は鹿瀬町で当時から撮影地の整備や簡易トイレの設置等を行っていた。クリスマストレインの日はホームにイルミネーションで飾られ、列車の運行に合わせての花火を上げた・・・。そして今年も花火があるらしいという。
撮影地では何人か知り合いが集まり楽しく過ごし、あたりも暗くなってきた頃遠い汽笛が聞こえた。そして入線・・・。

発車の長い汽笛のあとに汽笛のジングルベルが山々を木霊し花火が上がった・・・
列車が当麻の鉄橋に差し掛かる頃にも盛大に上がる。車窓からその光景を見たお客さんの歓声が聞こえてくるようであった。

クリスマストレインは以前はクリスマスのほど近い頃に運行されていたが、度重なる大雪での遅延や打ち切りがあったためかここ数年は12月初旬に走るようになった。それでもこんな光景を見たら少し早いけどクリスマスを迎えているような気分になるようにも思う・・・。少し早いクリスマス・・・

いいものを見せてもらった。
しばし仲間たちと談笑のあと山を下り、ひたすら下道を辿って帰路についた。
道中は疲れも感じず、6時間かけて帰った時もまだ気分が高揚している自分に気がついた・・・


hanabi2

2020年12月6日 磐越西線 日出谷-鹿瀬 (2枚とも)






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  1. 2020/12/08(火) 01:15:07|
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里を駈けるj・・・

nanaiyayagira

「日本の正しい里」と言ってもいいような北関東の里を走る真岡鐡道。
そんな中を3両の客車を牽いてトコトコと走る小型蒸気機関車・・・

僕にとって真岡鐡道の魅力だ。
決して絶景とかではなくても、なんかホッとさせてくれる里の情景の中を走る蒸気機関車は、自分が子供の頃に思い浮かべていた情景そのままであるように思う・・・。

優しい初冬の斜光線を浴びてのんびりと走る蒸気機関車・・・
そんな情景になぜだかとても癒されている自分に気がつく・・・

2020年11月28日 真岡鐡道 七井-益子

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  1. 2020/12/01(火) 00:24:12|
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誇らしげに・・・

c12nagasi

関東平野の端っこの北関東の芳賀路も晩秋というより既に初冬の風景だと思ったのは、太陽の高度が低くなり夕方の斜光線をこれでもか!と浴びて疾走する君を見たからだ・・・。

誇らしげに輝く蒸気機関車は言葉も出ないくらいに美しい・・・

2020年11月28日 真岡鐡道 折本-下館二高前

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  1. 2020/11/29(日) 21:44:08|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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