さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

花咲く駅

kamikannbai

枝垂桜がきれいなこの駅の構内はいつも花で溢れているようだ。
美しい花は、花そのものの美しさだけではなく、そこにこめられた人の想いがあり、その思いが如実に表れると思う。

そんな想いのこもった花が、降り立つ旅人を迎えてくれる。
ほんのりと優しい気持ちになって降り立つに違いない・・・。

2016年4月10日 わたらせ渓谷鉄道 上神梅

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  1. 2016/04/12(火) 23:22:49|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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さくら色・・・

masaka

間に合った・・・
比較的咲きが早かったこの場所に着いた時に思わずそう思った。さすがに散り始めてはいたものの、なんとかボリューム感はまだ十分だったと見えた。望遠レンズで見てみると結構散っているのもわかる。それでも・・・
そう、やはりさくら色は素敵だ。春のイメージは、この色を置いてないだろうとも思う。春のイメージもまたさくら色なんだ・・・。

わたらせ渓谷鉄道はこの時期さくら色に染まったかのように、沿線では見事な桜が各所で見られる・・・。
この日は沢入まで桜を楽しむ事ができた・・・。

2016年4月9日 わたらせ渓谷鉄道 上神梅-大間々

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  1. 2016/04/11(月) 22:58:09|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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桜の道

watetuoomama

この日の朝、桜の便りが届いた。まだ早いと思っていたわtらせ渓谷鉄道からのそれだった。朝の時点で、もう少しという事だったが今日の暖かさで昼過ぎまでには一気に開花するんじゃないか・・・。そう感じて真岡鉄道の久下田から車を走らせた。この場所はわ鉄でもかなり有名なお立ち台であるが、実は自分は行った事がない。それでも大間々まで行けばなんとかなるかな?と思い、あとは地図を見てそれっらしい感じのところに目星を付けて言ってみたら「ビンゴ!」だった。撮影R地としては比較的広い方だと思ったが、立ち位置によって随分と印象が変わる。先客が数名構えていた場所からちょっと下がって構えてみた。

桜のトンネルを抜けてくるようにやってきたローカル列車。ただ時間的に正面に日が当たるのがごくわずかで、そこをピンポイントでシャッターを押した・・・。
やっぱり満開の桜を見ると胸が一杯になる。青空の下、これでもか!と春を謳歌する桜の花を見て、しばし見とれていた・・・。

2015年4月2日 わたらせ渓谷鉄道 上神梅-大間々

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  1. 2015/04/05(日) 22:02:41|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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斜光線

konakayuukei

晩秋の斜光線は、なんというのか独特の雰囲気がある。所謂「エロい」と仲間内では呼んでいるが、正にそう表現するのがぴったりだと感じる・・・。

秋の日は釣瓶落としとは言ったもの。特に山間を走る、わ鉄ではそれを実感する。数分前までは輝いていた二条の鉄路もあっという間に陰ってしまった。光が当たっている所もどんどん狭くなってくるが、その分日が当たっている所が陰に浮かびあがるような印象的な光景になった・・・。

秋の斜光線は実にドラマチックである・・・。

2014年11月27日 わたらせ渓谷鉄道 神戸-小中

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  1. 2014/12/01(月) 22:57:23|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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地味なんだけど・・・

hanamomonamiki

わ鉄の列車の色は写真にするのが難しいと思った。
逆光気味に撮ったり、画面に占める割合を小さくしたりするとその存在感が薄くなってしまうようにも思う。とにかく難しい地味な色だというのが第一印象だった。

でも、考えてみるとこの色・・・。旧客とか、旧型国電と同じような色でもある。
そうだよ、あの頃房総半島にはこの色の電車がたくさん走っていたよなぁ・・・。たまに走っている客車列車もこんな色だったはずだ。新しい軽快気動車のはずだが、その地味で渋い色合いがそんな記憶を甦らせた・・・。

そんなイメージを胸に撮ったら・・・。結構楽しいかもしれないな。わ鉄の素敵なロケと併せて・・・。
久しぶりにちょっとワクワクした・・・。

2014年4月13日 わたらせ渓谷鉄道 神戸-沢入

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  1. 2014/04/21(月) 01:00:14|
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枝垂桜

_DQA5659上神梅枝垂桜

枝垂桜はとても艶やかであると思う。染井吉野のそれとはまた違った艶やかさ、華やかさがある。
この日はそよそよと薫風が吹いていた。すーっと風にそよぐ枝垂桜は何とも言えない風情がある・・・。

線路際に植えられた枝垂桜の小さな並木が、まだ赤みの残る朝の光をいっぱいに浴びている。その脇をゆっくりと走っていく列車・・・。運転士さんの瞳にもこの鮮やかな光景が映っているいるんだろう・・・。

清々しい朝・・・。今日はいい事がありそうだ・・・。

2014年4月12日 わたらせ渓谷鉄道 上神梅

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  1. 2014/04/18(金) 00:30:15|
  2. わたらせ渓谷鉄道
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桜に見送られ・・・

hanamomogou

わ鉄の千両役者であるトロッコ列車・・・。たくさんのギャラリーに見守られていざ終着駅を目指す。
列車が通り過ぎようとすると風が線路を渡り、桜吹雪も列車を見送った・・・。
さすが、千両役者、去っていく姿もいいところをしっかり持っていくようだ・・・。

2014年4月12日 わたらせ渓谷鉄道 水沼-本宿

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  1. 2014/04/17(木) 00:33:41|
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木造校舎を愛でる・・・

_DZB6970小中小学校跡トロッコ

東京育ちの自分だが、通っていた小学校は木造校舎だった。外装はモルタル塗りだったように思うが、都内でも当時はそんなになかったんだと思う。近隣の小学校や中学校はみんな新しい鉄筋の校舎だったのがまぜか妙に羨ましく感じたものだった。5年生の時、千葉市へ引越して転校した小学校は新しい鉄筋の校舎。机や椅子もスチールで木製ではなく、廊下や床も木ではなくうれしく感じたものだった。今思うとなんてもったいない感覚だったと思うのだが、今でもそういう校舎の学校や廃校を見ると心躍るのはそんな昔の経験なんだろうと思う。
ローカル線を撮っているとそういう校舎によく出会う。ふるさと銀河線の旧大森小学校とか、由利高原鉄道の旧鮎川小学校、只見線だと坂本の分校の跡、ちょっと離れるけど昭和村の旧喰丸小学校とか・・・。

わ鉄に撮影に行ったのは実は初めてだったが、トロッコ列車は是非ここで撮りたいと思っていた。木造校舎を入れてちょっとノスタルジックな感じで・・・。しかも学校に付き物の桜が満開・・・。最高のシチュエーションだ。わ鉄屈指のお立ち台だけどやっぱりいいものはいい!のである・・・。

もう叶わない事なんだろうけど、あの校庭で子供たちが遊んでいたり、体育の授業だったりしたら、自分は感極まっていたかもしれないな・・・。もしかしたら都内の木造校舎で学んでいた自分の姿がダブって見えていたかもしれないな・・・。
麗らかな日差しを浴び、カジカの鳴き声を聞きながらなんとも不思議な気持ちで列車を待っていた・・・。

2014年4月13日 わたらせ渓谷鉄道 小中-神戸

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  1. 2014/04/16(水) 00:43:29|
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夕桜

nakanosakura

桜前線が北上し、また、標高が高いところへ上がってくる・・・。桜の花と一緒に北へ旅をする・・・。そんな事に憧れていた事もあった・・・。とにかく桜前線はワクワクする。

つい先週は首都圏にいた桜前線はほんの少し北へ上がっていった。渡良瀬川沿いの桜がまさに盛りだった・・・。

1日中、桜や花桃を追い続けた。それでも物足りないのか夕日のあたる桜を見つけて愛でていた。
赤みがかった斜光線を浴びて桜の花が妖しく輝いた・・・。

2014年4月12日 わたらせ渓谷鉄道 小中-中野

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  1. 2014/04/13(日) 23:02:46|
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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