
悠々と流れる大河・・・。少年の頃からそんな川に憧れた。
最初に想いを遂げたのは三江線の江の川。そして只見線に嵌ったひとつの理由は只見川の流れ・・・
水量が多くゆったりと流れる川になぜか憧れた。それがなぜか未だにわからないが、この千曲川の流れもいつかは・・・という思いがあったはずだ。
悠々と流れる千曲川に沿って走る飯山線。只見線に似て、しかし北信濃のいい雰囲気を醸し出すその路線をじっくりと撮ってみたい・・・。そう思わせた旅だった。
2008年5月9日 飯山線 戸狩野沢温泉−上境
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- 2008/05/16(金) 21:00:00|
- 千曲川旅情 飯山線
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ちょっと色が濃い目だが、ライムグリーンシャワーを浴びるように列車が往く。さわやかな森の香りが心地いい。鳥達のさえずりも、シャワーのように降りかかってくる・・・
2008年5月9日 飯山線 替佐−蓮
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- 2008/05/15(木) 21:00:00|
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千曲川からイメージするもの・・・やっぱり島崎藤村の「千曲川のスケッチ」だろうか・・・だといいんだが、僕はなぜか五木ひろしの「千曲川」(笑)
「水の流れに、花びらをそっと浮かべて泣いた人・・・忘れな草に帰らぬ恋を、思い出させる信濃の旅よ」
確かまだ中学生の頃、たいして意味もわからないくせに、生意気に妙に自分なりのイメージを抱いていた。
それから時は流れ、千曲川の水源や源流を訪ね、千曲川に沿う鉄道情景を旅した。少年の頃に抱いたイメージ通りの川だった・・・
2008年5月9日 飯山線 替佐−蓮
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- 2008/05/14(水) 21:00:00|
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ちょっと色が濃くなったが、それでもさわやかな新緑が山を覆っていた。山藤の淡い紫色が溶け込んでしまうようだ・・・
2008年5月9日 飯山線 蓮−替佐
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- 2008/05/13(火) 21:00:00|
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桜が終わり、桐や山藤の咲く頃だが、山間の田圃はまだ水が入っていなかった。棚田ではそんな準備に余念がない。ここに水が入ったら、さぞ美しい事だろう。
山の向こうは中野市の市街だろうか・・・霞のかかる北信濃の晩春・・・
2008年5月9日 飯山線 替佐−蓮
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- 2008/05/12(月) 21:00:00|
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まだスキーに夢中だった頃、志賀高原へ行く時は当時まだ上信越道が開通していない事もあり、R18をひたすら走った。結構遠く、関東から行くのはきつかった。そんな頃、意外と早く着く道をみつけた。関越で湯沢までいき、石打駅の横を通って雪の峠を越えて津南へ抜けそのままR117を飯山、中野へ向かうものだった。その時飯山線に沿って走っていたはずであるが、いかんせんそれは真夜中、どんな雰囲気なのかは全くわからなかった。それでも千曲川を沿って走るローカル線の存在はとても気になっていた。
この業界に復帰して、確か飯山線はマヤ検と旧客の臨客の撮影で訪れただけだった。今回、ひょんな事から1日撮影をした。只見線に似ているようで、でも北信濃の情景が素晴らしく感じた。
斜面にへばりつくような北信濃の集落。眼下には千曲川の清流。もう春も終わり近くあたりには山藤や桐が咲いていた。素晴らしい光景の中、DD16がゆっくりと走り抜けていった・・・
2008年5月9日 飯山線 替佐−蓮
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- 2008/05/11(日) 21:00:00|
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