島原半島の象徴のような雲仙普賢岳・・・その壮絶な歴史を物語るように聳えている。

朝日を浴びる普賢岳・・・。まだ草木も生えない山肌が痛々しいくらい・・・

蒼い海をバックに。右の山は島原市街へ火砕流の流入を防いだといわれる眉山。
その歴史を振り返りつつ臨む普賢岳。言葉もなくただただ見つめるばかり・・・
上:2007年10月20日 島原鉄道南目線 深江−布津新田
下:2007年10月21日 島原鉄道南目線 布津新田−布津
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- 2008/10/12(日) 21:00:00|
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雲仙普賢岳を間近に見るこのあたりは、あの災害で多大な被害を受けたところです。あの水無川もしっかり護岸工事されて生まれ変わったようです。あたりは復興したように思えますが、未だ木も生えない山肌が未だに生々しさを象徴しているようです。
それでも朝日に輝く光景はとても美しいんですが・・・

島原半島を大きく回っていた南目線。普賢岳もその姿を変えていきます。有馬吉川までくるとほんの頭を出していますがその存在感には圧倒されました。

堂崎で列車を待っているとお年寄りに声をかけられました。なんでも85歳になられたようで島鉄の写真を撮っているというと色々話を聞かせてくれました。
「私が生まれた頃、このあたりを工事していたんです。唄を唄いながら線路を牽いていたそうですよ」
話が普賢岳の話題になると、おじいさんはちょっと顔を曇らせたような気がしました。
「あれは怖かったですよ。ほら、ここからじゃほんの小さくしか見えないし、溶岩も流れてこないんだけど・・・。あれは恐ろしかった。本当に恐ろしかった。私は今まで、戦争も行って軍艦にも乗って色々な目にあってきたけど、あんなに恐ろしい事はありませんでしたよ・・・」
おじいさんが去ったあとも自分はその言葉が脳裏から離れなかった。今でも忘れられない・・・。
テレビでしかみなかったあの光景、その恐ろしさ・・・。まだ忘れられていない光景・・・。ツーリストの自分はどう接していいのかわからなかった・・・。
そんな普賢岳と島原鉄道南目線の組み合わせはもう見る事ができない・・・
2007年10月21日 島原鉄道(3枚とも)
上:安徳−瀬野深江 中:有馬吉川−東大屋 下:布津−堂崎
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- 2008/10/11(土) 21:00:00|
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有明海に日が沈む。まんまるの太陽が海に沈んでいく。夕焼け色の染まった空と海・・・
言葉も無く、その荘厳な光景をただただ見送るばかり・・・
2007年9月11日 島原鉄道 加津佐−白浜海水浴場前(当時)
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- 2008/09/08(月) 21:00:00|
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雲仙普賢岳・・・。あの災害のときにテレビでみた映像の印象が忘れられない。今、それを目の当たりにすると声もないくらいの衝撃がある。地元の方も口をそろえて「恐ろしかった」という。
まだ植物も生えないところのある普賢岳。島原の象徴の山をアップで狙ってみた・・・・。
2007年9月12日 島原鉄道 布津−有家
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- 2008/09/07(日) 21:00:00|
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バックの山の頂上には展望台があって美しい海と南目線を見下ろせる場所でしたが、この時は登山道が崩落して立ち入り禁止でした。ならばとビーチに下り立って広角で。
透きとおるような青空と青い海・・・。どこからみても美しいですね。
2007年9月12日 島原鉄道 加津佐−白浜海水浴場前
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- 2008/09/06(土) 21:00:00|
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島原半島の光線状態は終日逆光気味で結構難しかったですね。順光で撮れるのがほんの少しでした。特に朝に有馬吉川で狙うとこのようになります。有明海をギラギラ光らせる太陽の光・・・。
こうなると本当に難しいなと感じました。
でもこの時の光景・・・。眩しくて目を細めて海を見ていたあの瞬間が思い出されます。
2007年9月12日 島原鉄道 有馬吉川−原城
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- 2008/09/05(金) 21:00:00|
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有明海は貨物船がよく行き来するようで、結構見る事ができました。船って結構早くって列車通過前だと結構ドキドキしたものでした。今回はうまくフレームに収まってくれました。
そんな撮影ももうできないんですね・・・。島原鉄道の魅力が少しずつわかってきたあたりですね。
海と鉄道・・・。山とか田園風景ばっかり撮っているからか妙に新鮮でした。
2007年9月12日 島原鉄道 東大屋−有馬吉川(当時)
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- 2008/09/04(木) 21:00:00|
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それでも海が撮れそうな場所を探しました。吉川の小学校の近く。傾斜がかなりゆるくなった斜面には棚田がまだ少し残っていました。そして青い海と黒い瓦屋根・・・。南島原の光景が展開されていました。このあたり、道が狭いんで駐車場所に苦労しました・・・
2007年9月12日 島原鉄道 原城−有馬吉川
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- 2008/09/03(水) 21:00:00|
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南目線は集落の中をかすめるように走ります。一瞬の踏切で少しその姿を見る事ができました。
堂崎の船溜り、そこには集落を守る海の神でしょうか、大切に祭られていたのが印象的でした。
2007年9月12日 島原鉄道 堂崎−蒲河(当時)
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- 2008/09/02(火) 21:00:00|
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昨年5月、叔父が亡くなりました。福岡在住だったんで葬儀や新盆に行けず、9月の墓参りを兼ねて遅い夏休みを取って九州入りしました。2日半時間がぽっかり開いていたんで福岡でれんたかーを借りて島原鉄道を訪れました。ロケも知らず、下調べもせずに訪れた島鉄でした。南目線は海沿いを走るイメージが大きいんですが、意外と集落をかすめて走っているので引きが取れないところが多く撮りづらいってイメージが大きかったです。
9月の来訪・・・そんなんでちょっともったいなかったかなぁ・・・。9月ではもう撮れない季節もありなんか中途半端に沿線を巡った印象があります。
2007年9月12日 島原鉄道南目線 常光寺前−北有馬(当時)
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- 2008/09/01(月) 21:00:00|
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