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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

谷深く・・・

higasasu

三島の谷は深く、なかなか日が射しこまない朝・・・
ようやく谷の向こうの山に陽が射してきた・・・

谷深く・・・
光が恋しくなる時間に
鉄橋を渡る列車の音だけが響いていた・・・

2019年11月3日 只見線 会津西方-会津桧原

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  1. 2019/11/07(木) 20:10:51|
  2. 僕の只見線
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錦秋の峠路

rokujuuri

「よくこんなところに線路を敷いたものだ・・・」
六十里にくるといつもそんなことを考える。六里の道があまりにも険しくて六十里に感じるっていうのが語源らしいが只見-大白川は正に人跡未踏ではないかと思うほどの山中である。

そしてこの峠は一面のブナの森が広がっており素晴らしい光景を見る事ができる。
四季折々のブナの森の表情は圧巻であると思うのだ。

今年はどうも紅葉の色づきが悪いと言われているが、それでも錦秋の峠路は格別である。
携帯もここでは不通なので、スマホを見る事もなく紅葉を愛でるのもいいものだ・・・。

新潟色のキハが錦秋の峠路をエンジン音を轟かせて駆け抜けていく・・・。
山の表情と列車の色のコントラストが妙にマッチする・・・

2019年11月3日 只見線 只見-大白川

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  1. 2019/11/06(水) 20:07:00|
  2. 僕の只見線
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秋晴れの日に・・・

taratarakyuukyuu

雲なのか霧なのかよくわからない天気の六十里峠を出て、西会津のここまで2時間半くらい。
途中から雲もなくなって正に秋晴れとなった。考えてみればここのところのきゅじつと言えば、曇りだったり台風だったり天気の悪い日が続いて、晴れた日に撮りたいよなぁ・・・っていつもぼやいていたように思う。それだけにちょっと白っぽいとはいえ青空がとて眩しく感じた。ほんのちょっと前までは蒸し暑くてしょうがなくて、秋なんてくるのだろうか?と思ってもいたのだが、やはり季節は巡るもの。空気もすっかり秋のそれに入れ替わっていた。
ただ紅葉が遅いのか、色が悪いのか景色はちょっと秋らしくはないけど、それでもこの秋の風に身を任せている事に秋を感じた・・・。

秋晴れの中、やってきたのは国鉄の色を纏った気動車だった。
いろいろ言われているこの車両だが、こうして遠目で見れば十分国鉄を感じる事ができる。
日本の風景にはやっぱり国鉄色が良く似合うのだ・・・。

2019年11月3日 磐越西線 山都-喜多方

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  1. 2019/11/05(火) 20:49:28|
  2. 磐西旅情
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秋微雨(あきこさめ)

akikosame

ここのところ天気に恵まれず、奥会津や魚沼で太陽を見ていない。天気と休みのタイミングがことごとく外れているのだ。
田子倉の紅葉もピークとなるが自分はやはり紅葉は光を使って撮りたいと思う。青空と紅葉のコントラストを楽しみたいのだ。
ここのところの大雨で田子倉湖の水位も上がっており、いつもの河原は水没しており降りる事ができなかった。浅草岳も見えないからかモチベーションも下がり黄味・・・。

それでもしとしとと降り続く雨に寝れ、装った木々もどことなくしっとりと鮮やかに見えた・・・。
霧雨ほどではないが、小雨よりわずかな雨が降っている、というより舞っているような雨。傘はいらないがカメラにはタオルもかけたくなるような感じ・・・。

秋微雨(あきこさめ)にしっとりと濡れた瑞々しさを感じる谷を、同じような色に装った気動車がゆっくりと駈けて行った・・・。

2019年10月26日 只見線 只見-大白川


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  1. 2019/10/30(水) 20:38:27|
  2. 僕の只見線
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只見に越乃SHU*KURAがやってきた

shukura

越乃SHU*KURA
JR東日本新潟支社で運行される観光列車で、本日只見線に初めて入線した。
もう登場から結構経っているが只見線に入線するのは初めてで、全線復旧を2年半後に控えている只見線にとってこうした観光列車が入線するのは興味深い事でもあり、只見駅では只見町の観光協会のスタッフを中心にお出迎えや、只見の地酒や地焼酎、どぶろくの振舞いも行っていた。只見町のスタッフの車内見学も実地され、みんなもこうした観光列車の運行に思いを馳せていたようであった・・・。

只見線が全線復旧したら、全線通して走ってほしいな。新潟や会津の地酒を楽しみながら只見線の旅を楽しみたい・・・
自分もそんな風に感じていた・・・

atendanto


bijotati

2019年10月29日 只見線 大白川-入広瀬 1枚目
              只見線 只見(車内)   2,3枚目


  1. 2019/10/29(火) 21:47:16|
  2. 僕の只見線
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季節の便り

mairihukan

奥会津から紅葉の便りが届きだした。まだ色づき始めた・・・という便りだが奥会津の山が装う錦秋の頃までもうすぐと感じさせてくれる。
最近はそうした季節の便りもSNSで手軽に届くようになったが、ちょっと前だと電話とかようやくはやりだした携帯メールだったりして写真もなくて言葉で景色を想像して・・・。情報を集めるのは厳しかったけどそうした便りを受け取った歓びはひとしおであった。

それでも季節の便りが嬉しいのは時間を経てもうれしいもの・・・。

山装う秋に想いを馳せて・・・
そんな夜もまた。楽しいものである。

2018年11月3日 只見線 会津西方-会津桧原







[季節の便り]の続きを読む

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  1. 2019/10/24(木) 16:29:44|
  2. 僕の只見線
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びゅ-コースター風っこ

kazekko

風っこが夏に北海道の宗谷本線で走った。
只見線の仲間からはそのまま北海道に行ったっきりになるのではないか・・・と不安がる人もいた・・・

びゅーコースター風っこはキハ48を種車にして2000年に登場したからかれこれ19年になる。
只見線にはいつごろから入線したのか記憶が定かではないが結構以前から只見線を走っていたと思う。
また団体や企画列車でも何回か走っており昨年春のブライダルトレインにも連結されていた。
それだけになんとなく思い入れもあるのか、前述した言葉も出てきたのだろう・・・

でも風っこは帰ってきた・・・
10月に2週に渡って入線する事になっていたが、台風19号の影響で1週目の運行は中止となった。
おそらく小牛田から東北本線経由での回送が出来なかったからではないかと勝手に想像している。
2週目は今週末だがなんとか走ってほしいものだが、天気予報はあまりよくないようだ。
風っこは地元ではトロッコって言われているけどやはりこの列車、晴れた日に乗りたい。秋の爽やかな風を思い切り感じての汽車旅は爽快である・・・。

すっかり只見線の顔にもなった感もあるびゅーコースター風っこ・・・
また元気に只見線の季節の回廊を走るのを楽しみにしている・・・

2018年10月21日 只見線 早戸-会津宮下









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  1. 2019/10/22(火) 19:34:46|
  2. 僕の只見線
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暮れゆく・・・

susuki

夕陽に照らされて赤銅色に輝くススキがとてもきれいで・・・
風にそよぐススキの表情がとても素敵で・・・
輝くススキを見ていると暮れゆくこの日がなぜか切なくて・・・

もうすぐ日が暮れる・・・

2017年10月8日 真岡鐡道 北山-益子




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  1. 2019/10/17(木) 20:45:48|
  2. コットンウェイ真岡鉄道
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夕焼けの印象

yuugure

子供の頃に見た夕焼けの記憶って、とにかく鮮やかできれいで・・・
あの頃の想いとか印象とかが誇張されて想い出に残っているんだと思うのだけど、それでもその時に見た夕焼けが本当に印象に残ったからそういう記憶に残ってるのかなとも思う。

会津平の夕焼けは美しい・・・。
それも印象に残った素晴らしい夕焼けを見た記憶が残っているんだろうか・・・
でもね・・・本当にきれいなんだよ・・・
会津平の夕焼けって・・・

2018年10月7日 只見線 若宮-会津坂下

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  1. 2019/10/15(火) 21:20:11|
  2. 僕の只見線
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C57が只見線に入線した日

nisiwakamatu

SLばんえつ物語号が走り始めた頃、月に1回くらいの割合いで郡山まで乗り入れていた事があった。
新津から1日かけて郡山まで行って、翌日は郡山から1日かけて新津まで帰っていった。(新津から会津若松までがSLばんえつ物語号、若松から郡山まではSL郡山会津路号、下りはSL磐梯会津路号として会津若松もしくは七日町まで行って、新津まではSLばんえつ物語号と愛称名が変わっていた。)
そんな中で下り列車が何回か七日町まで周旋した事があった。七日町で乗客を降ろして回送で西若松まで行って、そこで後ろにぶら下がっていたDE10が牽引して会津若松に帰っていく・・・。

この写真を撮ったのはいつだったか失念したが、ポジで撮っているのと、復活蒸機が初めて只見線に入線するんだって仲間内で騒いでいたような記憶があるのでたぶん2000年頃ではないかと思う。
当時の西若松は今のような橋上駅ではなく、古風な跨線橋と木造駅舎が現役であった。その駅の雰囲気と出迎える駅員さんを入れるようホームの一番後ろに構えていた。
SLはドスカでゆっくりとやってきた。それでもC57が見えた時の嬉しさは忘れられない。
只見線にもSLが入線したんだ。このまま走っていかないかな?
そんな無責任な事を思いながら、風光明媚な只見線へ全線入線するのをほんとうに夢見ていた。

C57ではなく、C11がSL会津只見号として入線したのはそれから程なくの事、2001年であった・・・。

撮影日失念(たぶん2000年7月頃) 只見線 西若松

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  1. 2019/10/12(土) 20:40:40|
  2. 蒸機礼讃
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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