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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

斜光線が射す谷

syakousennkawaguchi

11月も半ばになると太陽の高度も低くなり15時前でも太陽光は斜光線の趣きになる。
谷が狭まる金山の谷は間もなく光が射さなくなる時間だ・・・

斜光線が射す谷間・・・
いつになく立体感が増したような・・・
光と影の造形のような・・・

2020年11月15日 只見線 会津川口-会津中川


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  1. 2020/11/18(水) 00:13:27|
  2. 僕の只見線
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紅葉の町

yanaidumoniji

門前町って紅葉が多いのかな?
久しぶりに晴れた秋の日、柳津の町を彷徨ったときにふと思った。京都の紅葉なんて有名だし、きれいだし・・・
柳津は福満虚空蔵尊圓蔵寺の門前町である。圓蔵寺の境内や周辺にも見事な紅葉があるし、街を彷徨ってみても見事に色づいた紅葉をよく見かけた。

春には「柳津は桜の町」なんて言っていたけど、季節が進み秋になると柳津は紅葉の町になるようだ・・・

門前町柳津には紅い紅葉がよく似合う・・・

2020年11月15日 只見線 会津柳津-郷戸

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  1. 2020/11/17(火) 00:33:23|
  2. 僕の只見線
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秋微雨

dai4

今年の秋はどうも雲と雨に衝かれたようだ。
それでも雨の紅葉の美しさを知った年でもあった。
濡れた紅葉はしっとりと色濃く、晴れた日の紅葉とは全く違った風情であった・・・。

2020年11月8日 只見線 会津水沼-会津中川

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  1. 2020/11/14(土) 00:12:52|
  2. 僕の只見線
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冬支度

huyumositaku

11月5日に只見町で初雪が降り、いよいよ冬の足音が奥会津にも聴こえてきた頃、そうした季節を感じてからか会津平でも冬支度が始まった。線路際の防風柵を立て始めたのだ。
津軽平野ほどではないけど、会津平も冬はよく地吹雪が舞う。こうした防風柵で列車の運行を守るのであろう。これに緑のネットが着けられると歓声になる・・・。

冬を実感するのはなにも自然の姿だけではない。こうした生活に根付いた泥臭い情景もまた冬の足音なのである・・・。
そしてあと少しでここの踏切も閉鎖となり長い冬のはじまりとなる・・・。

2020年11月7日 只見線 会津坂下-若宮


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  1. 2020/11/11(水) 23:59:43|
  2. 僕の只見線
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季節の狭間

yoriwakouyou

11月5日、只見で初雪が降った・・・。
「まだ早いよ~」と地元の方々は行っていたようだが紅葉のピーク、正に錦秋の頃こんな事が起こるようにも思える・・・。

18年前の11月、確か12日頃だったように思うがそんな時があった。この時は金山の水沼あたりから上に降雪がありピークをやや過ぎていたとはいえ美しい紅葉とのコントラストが実に見事であった・・・。

雪国の秋は常に冬と隣り合わせ・・・
山粧う秋は短く、夏と冬の間の季節の狭間のような・・・
そんな季節なのかもしれない・・・

2002年11月 只見線 会津蒲生-会津塩沢

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  1. 2020/11/09(月) 21:35:00|
  2. 僕の只見線
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秋霖の峠路 2

rokujuurikouuyou2

それにしてもよくこんなところに線路を敷いたものだ・・・
田子倉や六十里峠に来るたびにそう思う。
只見の町を出ると大白川駅まで人家は皆無。比較的新しい路線故トンネルが多いのはしょうがないとして、ほぼ広大な森の中をひたすら走って会越国境を越えていく。それでも喘ぐように登っていったキハ40とは違いキハ110は軽やかに登っていく。

この峠や山はブナの木が多く、燃えるような赤に染まるのではなく、黄色やオレンジ色っぽく染まっていく。保水力のある森だからか沿うように流れる末沢川の水も豊かで清らかである・・・。

広大なブナ林も長雨にしっとり濡れてより鮮やかに山を粧う。
もうひと月もすれば雪が降り峠は閉ざされる。車や人の姿は消え、ただただ列車だけが峠を越えていく・・・

2020年11月3日 只見線 只見-大白川

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  1. 2020/11/06(金) 23:42:49|
  2. 僕の只見線
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秋霖の峠路

rokujuurikouyou

峠路とはいっても思ったほど標高が高いわけではない六十里峠。
国境のトンネルのあたりは11月に入った今が正に見頃であった。
降り続く雨に濡れた木々の葉はしっとりと、しかも色がより濃くなったように見える。
紅葉は晴れた日に限る・・・。そう考えていたのだがなかなか雨の日の紅葉もいい風情であるな・・・そう思ってあたりの山を見ていた。

会津から越後へ国境を越えた列車は粧う山が主役だと言って控えめに、でも一陣の風のように駆け抜けていった・・・

列車が駈けて行ってしばらくすると、秋霖に濡れる峠路は沢の音と雨の音だけが聞こえる静けさに戻った・・・。

2020年11月2日 只見線 只見-大白川


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  1. 2020/11/05(木) 23:58:43|
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錦秋の谷を往く

kyuukouiro

「燃える只見線」と言われていたくらい奥会津の紅葉は赤く色づいていたが、いつの頃から赤というより黄とか茶になってきたように思うのは気象変動の影響が出てきたのだろうか・・・。

それでも山粧う頃を迎えるとやっぱりわくわくしてくるのは紅葉を愛でる日本人のDNAが息づいているからなのだろう。
奥会津の紅葉はまだこれからではあるがだいぶ色づいてきているようであとは天気だけ・・・といったところなのかもしれない・・・。

キハE120に置き換わって初めての秋・・・
錦秋の谷を往くキハE120はどんな情景を見せてくれるのだろう・・・。

いろいろ思う所もあるのだが、今を撮る事。じっくりと向き合う事・・・。
そう言う気持ちを大切にこの秋を見つめていきたいと思っている・・・

2003年11月 只見線 会津桧原-会津西方

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  1. 2020/10/30(金) 00:19:28|
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車輛は変われど・・・

tagokuragv

ぼちぼち田子倉の紅葉が見ごろかな・・・
そう思って出かけてみると高い所は見頃だけど、線路や道路のところまで下がったところはまだ緑が残っていて・・・

まぁ贅沢は言えないか、十分見頃だよね・・・そう思って紅葉を愛でてはみたがいかんせんお約束のような週末の天気の悪さでおそらく魅力の半分も見えていないよなって感じであった。

山から下りて晴れてきたんで再び田子倉へ行ったがいやがらせのような雲の流れにあっさり撃沈した感があった・・・。

それでも山粧う秋は確実に郷まで下りてくる季節になった・・・

この日は臨時列車が走ったが昨年までの国鉄色のキハ40ではなく、新型のGV400形であった。
昨年はこの瓦にもたくさんの人が集まったのだが、今年は往路はふたり、この復路は自分ひとりであった。
車輛は変われど、あたりの風景は変わらないのに・・・
峠を越える只見線のロケは同じなのに・・・
少し寂しさを感じつつ独り占めの光景を楽しんでいた。

それにしても、ごくごく薄日の中でもこれだけギラとは・・・(笑)

2020年10月24日 只見線 只見-大白川

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  1. 2020/10/29(木) 00:27:39|
  2. 僕の只見線
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寄り添うように・・・

byouseuekara

赤や青のトタン屋根の下にはおそらく茅葺の屋根があるはずだ。
これって会津特有の佇まいかとも思ったが越後の阿賀町で見られた光景だ。
思えばこの集落の佇まいに魅せられたてから随分経つのだがこうして鳥の目線で見るのは初めてだった。
今まで眺めていた集落とはまた違った印象だったのだが、それぞれの家がなんか寄り添うように建っているのもなんとなく会津の集落を思い起こさせる。阿賀野川は会津平を縦断してくるし、途中で只見川も合流する。そんなつながりで風土や文化も似てくるのであろうか・・・。
こうしてこの集落を眺めていると自分自身が昭和の時代にタイムスリップしたような不思議な気持ちになる。
そんな郷愁感を思いおこさせる懐かしい風景にはやっぱり蒸気機関車が良く似合う・・・

2020年10月4日 磐越西線 鹿瀬-日出谷

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  1. 2020/10/28(水) 00:27:17|
  2. 蒸機礼讃
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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