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さすらいびとの子守唄

Landscape with Railway

茜色の雲

yuuyakegumo

秋の日は釣瓶落としというが、夏の日も稜線に陽が落ちると、ものすごい速さで山の影が伸びてくる。
どちらかというと黄金色っぽく輝いていた雲の色が一気に赤みがかってくる。そう、この一瞬・・・

正に光が織り成す情景に、僕は言葉をなくす・・・。息を呑むとはこういう事なんだ・・・


2018年8月12日 只見線 会津坂下-若宮

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/08/16(木) 19:23:19|
  2. 僕の只見線
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会津中川緑一色

nakagawanatu

バックの山野道路工事とか、駅舎の前に除雪機の倉庫が造られるとか、最近どうもパッとしない会津中川駅・・・。
それでも自分はこの駅が好きでなんとなく来てしまう事が多い。
この日は夏のイメージを求めて沿線を彷徨っていたがどうにもうまくいかなくてなんとなくこの場所に来た・・・。

ふとファインダーをのぞくと画面の8割が緑色・・・
やや傾いてきたとはいえ、トップライト気味の光線・・・
田圃やとうもろこし畑の表情・・・

決して絶景ではないだろうけど、なんとなく日本のローカル線の夏って感じがした・・・。
下車した旅人の姿も加え、いい夏の情景が撮れたような気がした・・・

2018年8月12日 只見線 会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/08/15(水) 19:56:46|
  2. 僕の只見線
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大志集落を臨む

oosohukan

奥会津に通いだして、初めてこの場所を見つけた時は本当に感激したものだ。
なんとも奥会津らしいその情景に心を奪われた。もう15年以上も前の事だ。
あれからこの場所もずいぶんメジャーになり、撮影に来る人もかなり多くなった。この場所に10人以上いた事もあったほどだ(笑)

それでも何年か、この場所に通わない時期もあった。2011年の水害後、ダムの木の王がなくなり只見川の川底が見えていた頃だった。水害直後にこの場所に立って、ここはまた水位が上がるまではここにはこない・・・なぜかそう誓った。勝手な思いかもしれないけど、ここはそういう場所だと自分で思っていた。それだけにダムの機能が回復して久しぶりに訪れた時はほんとうにうれしかった・・・。

この日はこの時期には珍しく8時を過ぎても川霧が出ていた。
列車を待つ間、いろいろな事を考えていた。ここは、自分にとって大切な場所のひとつである・・・

2018年8月11日 只見線 会津川口-会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/08/14(火) 21:00:23|
  2. 僕の只見線
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予想外の川霧

oosikawagiri

今年はあまり川霧のシーンに遭遇できないまま8月も中旬、正直今回の撮影行で川霧という言葉は頭の中から消えていた。
できれば、夏休みっていうイメージを探して沿線をウロウロしようと思って峠を越えてきたのだが、川口について目に入ってきた光景はまさかの川霧暴発だった・・・。
今年は大志周辺にあまり川霧は出なかったのがこうして期待もしないと出てくるって、正に最近の自分の状況を鑑みているようだった。それでも考えてみると、例年は8月も川霧は出ているものだし、雨上がりで気温的にも7月に近かったんで川霧が出る条件は満たしていたようであるが・・・

期待外れとはいってもやはり川霧のある情景は素晴らしい。
しばし川霧が演じるショーをじっと見つめていた・・・

2018年8月11日 只見線 会津川口-会津中川

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/08/13(月) 18:13:56|
  2. 僕の只見線
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夕焼け小焼けで・・・

iidumeyuukei

随分日が短くなったとはいえ、この日の津軽の日の入りは18時50分であった。
子供の頃って季節に関係なく日が沈むまで遊んでいたから、夏は随分遅くまで遊んでいたものだ。
都営住宅の中庭で遊んでいると「ごはんよ~」という声が聞こえて帰宅する。その時に見た夕焼けの美しさが妙に印書に残っている。
たぶん所謂印象色なんだろうけど・・・

職場で夕焼けを見てもなんか悔しいだけなのだが(笑)、旅先で夕焼けを見るとつい立ち止まって見てしまう。たぶん子供の頃の印象が蘇ってくるからだろうか・・・

夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘がなる・・・
おててつないでみな帰ろう
カラスと一緒にかえりましょ♪
(中村雨紅作詞 夕焼け小焼け)

さぁ、僕も帰ろう・・

2018年8月6日 津軽鉄道 毘沙門-津軽飯詰

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  1. 2018/08/09(木) 20:23:45|
  2. 津軽鉄道
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後方よし!

kawakurakyuukyaku

平成・・・というか、21世紀の写真である。
細かいところはつっこみどころもあるだろうが、昭和の光景だと言ってもおかしくないんではないかと思う。
そんな緩さというか、雰囲気が津軽鉄道にはあるように思う。
こうして外から撮っても、乗ってなかから撮っても、ファインダー越しにまるで時間旅行をしているような・・・

「後方よし!」
Y車掌の声が聞こえてきたような気がした・・・

2018年8月4日 津軽鉄道 川倉

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  1. 2018/08/08(水) 19:56:14|
  2. 津軽鉄道
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立佞武多の日・・・

suto-bu

今年の夏は異常だ・・・
そんな声は津軽の地でも聞こえた。先週は気温が35℃近くまで上がったという。
ただ、立佞武多の初日と2日目は厚い雲が広がり強い東風が吹いて上着がないと寒いほどだった。おそらくヤマセであろう。

それでも津軽の人たちが「じゃわめぐ」夏は夜に一気に爆発する。勇壮な立佞武多と津軽衆の熱き思いを目の当たりにして、自分も全身の血が逆流するような感動に包まれた・・・。

立佞武多の期間には、津軽鉄道も旧型客車が運行される。この日は「真夏のストーブ列車」というイベントも行われた。まだ風は強かったがようやく青空が見えた日、ゆっくりと往くストーブ列車・・・。
古き良き地方私鉄の姿が垣間見れたように思えた・・・。

2018年8月6日 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門

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  1. 2018/08/07(火) 22:22:40|
  2. 津軽鉄道
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田圃の情景

tanboine

お盆も過ぎると稲も花が咲いて穂が出てきて、そこはかとなく秋の気配を感じ始める。
一面緑の田圃の情景は、正に盛夏の情景なんだと思う。

夏の田圃の情景は夏休みを思い出す。
ろくに田圃を見た事のなかった自分がおそらく初めて見た夏の田圃の情景・・・
あの時の感動を忘れないように・・・

2018年7月21日 只見線 会津柳津-会津坂本

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  1. 2018/08/02(木) 21:06:37|
  2. 僕の只見線
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列車交換

bange

単線での列車交換はなぜかワクワクする。それがなんでなのかと言われても答える事はできないわけで、好きだから・・・と言ったところだろうか?
自分が列車交換を意識するようになったのは、おそらく学生時代の北海道旅行の時だったんだと思う。
とにかく1日中単線のローカル線を乗っていたからそこらかしこで列車交換には出くわした。タブレットの交換なんかも見れて、ワクワクしてそれを見ていた記憶がある・・・。

只見線の撮影を始めた頃もそうであった。朝の会津宮下や会津川口での交換シーンはいい歳こいたおっさんでも十分童心に帰る事ができた(笑)
この日、久しぶりにホームから列車交換を見た。やっぱりそのシーンは自分の心を高揚させる鉄道情景であった・・・

2018年7月21日 只見線 会津坂下

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/07/31(火) 19:11:34|
  2. 僕の只見線
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夏が来た!

ajigaura

これだけ早く梅雨が明けて、連日の酷暑の日々を過ごしていて、今更夏が来たでもないんだろうけど・・・
例年なら今頃梅雨が明けて、学生の夏休みが始まって、那珂湊の駅にカッパが来て、阿字ヶ浦の花火が上がると・・・
そんな段階を踏んでこそ、夏が来た!を実感するんだろうな・・・

この日は薄い雲が広がって、花火がうまく見えず、音だけ聞くというまるで奥会津で川霧と只見線を撮ってるような仕打ちを受けた(笑)
ひたちなかでのいつものメンバーとそんな愚痴をこぼしてお約束のビールを飲みつつひたすら待っていて・・・

結局まともに撮れたのはこの一枚だけであった・・・。
こうしてひたちなかの長い夏が始まる・・・。

2018年7月29日 ひたちなか海浜鉄道 阿字ヶ浦

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/07/30(月) 20:29:11|
  2. ひたちなか海浜鉄道
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プロフィール

さすらいびと 

Author:さすらいびと 
旅と酒と蒸気機関車とローカル線とカメラをこよなく愛するおぢさんです!

真島満秀先生に感化され、「旅情」をテーマに、季節とか、光とか、日常とかの鉄道情景が好きで追い求めています。どちらかというと鉄道写真というより、「鉄道のある風景写真」といった方がいいかもしれません。自分の写真を見て「旅に出たい」って思っていただけたら望外の喜びです。

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